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僕は「〇〇の口」になると
絶対、〇〇を食べなければ
気がすみません(笑）
この、突然襲ってくる状態に
たまに振り回されるsomeyome
今日も、付き合わせてしまいました。
京都の「鳥処」
八起庵
ｉｐｓ細胞の山中教授がお好きな
親子丼で、最近有名になりましたが
実は、古くから
高倉健さんが、水炊きがお好きで
通われていたそうです。
席につくと、お茶ではなく
昆布と鰹節の「おだし」が参ります。
本日は、親子丼でも、鴨南蛮でも
焼き鳥でもない
鶏つくねライスカレー
メニューは、カレーライスではなく
ライスカレーと記載されていたので
そう、お伝えします！
ノリタケのお皿にのった
和風のあっさりとした「カレー」
そこへ、鶏つくねと「黄身」
八起庵さんの玉子は
鶏同様、特別に育てられたものなので
コクが凄い。
これを、混ぜて、、、「美味い」
僕は、バター仕立てのカレーが
駄目なので、レストランや洋食屋でも
あえて、カレーは選びませんが
あっさりとした、和風カレーなら
夏カレーが楽しめます。
お向いのｓｏｍｅｙｏｍｅは
「親子鶏カレーうどん」
細い、ささめうどんに
鶏肉、九条ねぎ、あげ
そして「親子」ですから
卵黄が、中央に、、、
半分混ぜて、味の違いを確かめて
この日、気温３９度の「酷暑」日
でしたが、涼しげな顔で
アツアツの、カレーうどんを
食べておりました。
夏はカレーのターメリックが
身体を元気にしてくれそうなので
今年は、どんどん「夏カレー」に
トライしてみようと思います。
お持ち帰りのレトルトも
活用できそうです。