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美しい暮らしの空間アドバイザー

山本春奈です。


娘が年長になり、自然とランドセルの話題になることが多くなりました。

 

保育園からランドセルのカタログを持ち帰ったり

祖父母から「ランドセルはどうするの?」と聞かれたり

旅行がてら県外の展示会で実物を見てくる♪と、ご家族でランドセル選びを楽しんでいる方の話を聞いたりすると

一大イベントなんだなと感じます。


 

「ラン活」という造語(ランドセルを選び、購入するための活動)もあるくらい

ランドセル選びに力を入れる方も多いかと思いますが、

ランドセルを置く場所

が、子供の成長にとって大切なんです。

 

その理由は、安東英子先生のこちらの動画をご覧ください✔

【リビングに学習机やランドセル、教科書を置く方が増えていますが、私はオススメしていません。】なぜかは動画を!


 

【リビングに子供の机を置いたゆく末】勉強すると思ってリビングに机を置いた結果…。さてどうしましょう。

 


私が約5年前に、とある工務店のモデルハウスの見学に行ったときのことです。

(家の建築は別のところに依頼しました)

 

廊下が無い間取りで

LDKに入るとまず洗面所があり

その隣に扉のない造作家具があって

棚にはランドセルと教科書

ポールには子供服がかかっていました。

その奥は脱衣所とお風呂です。

 

LDKの中心にはスケルトンの階段があり

その下にはマガジンラックとカラーボックスのような造作家具がありました。

 

工務店の営業の方からは

「お子さんは、ただいま!と帰ってきたら手を洗って

隣でランドセルや上着を置きます。

マガジンラックに連絡帳やお便りを出すようにすると、お母さんもチェックしやすいですよ。

リビングに子供の物の置き場所を作ることで、部屋が散らかりにくくなります。」

と説明されました。

 

さらに2階には寝室と子供部屋が2部屋分ありましたが

子供部屋は扉も仕切りもなく

完全なオープンスペースでした。


そのときは

今どきの子育て世帯の家って、こうなの?!

とビックリしたことを覚えています。


家全体がひとつながりで

『子供のための家』という印象でした。


なんとなく違和感を感じて

家づくりで目指すところが私達とは違うかも?と思い

家を建てるときは別の工務店に依頼しましたが…


あの間取りで子育てをしていたら

子供が大きくなったときにどうなっていたのだろう?

と思います。



娘のランドセル選びはというと…

カタログを見てあっさり選び終わり、ネットで注文。

3日後には届いたので、「活動」というほどのことはなく、拍子抜けでした。


そして

置き場所は

もちろん娘の部屋です!




「ラン活」が終わったら、

そして、すでに小学生のお子さんがいらっしゃる方は

ランドセルをどこに置くか?

についてもぜひお子さんと考えてみて下さい。



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