◆本物のお片付けをご一緒に
▼訪問お片付けのお申込みの流れ
まずはホームページをご覧ください
もう悩まない!一生使える書類整理はこちらから👇
ここを片付けずして
"おうち丸ごと片付け"は成立しません!
詳しくはこちらから👇
Zoomでの開催ですが、対面に近い形で
少人数制
質問がたくさんできる
学び(と、笑いも😊)があるセミナーです!
前回は、子供部屋を仕切ったあと、5歳の娘のココが変わった!についてお伝えしました👇
3歳の息子はというと…
「できない。お母さん、やって~」
と甘えることが多く(もちろん年齢・能力的にもそれでいい部分はありますが)
身の回りのことを自分でしよう!
という意欲が少ないのでは…?
と気になっていました。
そして、自分だけの部屋ができることについても、いまいちピンと来ていないようでした。
今回は、
まだ幼いし、部屋を仕切ったところで何か変わるかな?と
(正直なところ)思っていた
3歳の息子のリフォーム後のささいな変化について書いてみたいと思います。
「自分でする。だって僕の部屋だから」
自分の部屋の中では「自分で!」と張り切ることが増えました。
「僕の部屋、いいでしょ〜」
他には、自分で選んだティッシュボックスや目覚まし時計を並べたり、息子なりにインテリア(?)を楽しんでいます。
これから学習机やベッド、本棚を用意して、息子が自ら片付けたくなる、お友達を呼びたくなる部屋作りをしていこうと思います。
「片付けないと!」
どうして子供が変わったのか?
子供自身が部屋づくりに関わってきたことが大きいと思います。
洋服をこれから着られるもの・着たいものだけにした
おもちゃと絵本を、娘の物と息子の物に分けた
これからも使うおもちゃ・読む本だけを残した
どこに何のおもちゃを片付けるか決めた
カーテンと壁紙を選んだ
・・・・・
これらを子供が知らないうちに、全部やってあげていたら、どこかで他人事~片付けはお母さんの仕事~
となっていたかもしれません。
目指すゴールは?
さらに、安東先生の言葉
住まいは人を育てる
は、子育て真っ最中の私にとって、ずしんと響いた言葉です。
気を引き締めて、日々頑張ります!
皆様は子育てで何を大切にされて、どんな大人になって欲しいと思いますか?