こんにちは🌿
お立ち寄りくださり、ありがとうございます^^
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こちらの記事で書きました、
食事ケアに関するお話をします。
食事の内容を変えることが
一番好ましいとは思いますが、
急にガラッと食べるものを変えることは
難しいという方も多いかもしれません。
一気に変えることは難しいので、
少しずつで構いません。
ご自身で『この週はシンプルな食事を摂る日』
など、決めておかれると良いと思います◎
身体はどんどん慣れていくので、
刺激の強いものに慣れると、
もっと強いものを欲していきます。
お蕎麦は血糖値を緩やかに上げる
とも言われていますが、
やさしい味のつゆで食べるお蕎麦などは
身体の感覚を休めるのにもおすすめです🍜
私は以前に比べ、
蕎麦を食べる日は多くなりました。
乾麺です。
蕎麦を食べる日や前後は、
心も穏やかであるように感じます。
会ったことありませんが、
私の曾祖父は3食蕎麦だったそうで
祖母は毎食手打ち蕎麦を作っていたとか🤯驚
ボトルに昆布と鰹節を入れて、
1時間以上時間を置くと出汁がとれます。
そこに砂糖や塩、醤油等を加えると
手軽に自家製のめんつゆが作れます。
そこに、めんつゆを少量入れたり
味を調整して使われると良いですよ^^
以前、蕎麦打ち教室へ行った際
先生がおっしゃっていましたが
お家で食べるなら市販のめんつゆに、
鰹節などをパックに入れてつけておくと
お店のつゆに近い味でお蕎麦を食べることができます、
とのことでした!
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余談ですが、
髪の毛には肌を守る役割もあります。
よって、毛量が多い方、
三叉神経付近のもみあげまで
しっかり髪の生えている方は
髪の毛が外部刺激から
身体を守ってくれているとも考えられます。
毛量の少ない方や三叉神経周辺の
地肌が露わになっている方は、
感覚刺激を感じやすく、
脳へと情報が頻繁に伝わるため
脳も疲れやすくなるはず…
このような場合、
ご自身のあまり居心地の良くない場所に身を置く際や、人や物の多い場所へ行かれる際には
普段の日常生活で帽子を被ったり、
ヘアバンドをつけるなどして
ご自身の神経が密集する場所を守るものを
取り入れることも大切なケアのひとつです^^
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