今，残しておきたいこと。
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深い部分での癒しが
行われている時間のようです。
冥王星、
海王星と太陽
20日は父と、21日は母と、
たった2日間、たった数時間だったけど
私にとっては濃い時間を過ごしていたようでした。
わたしが今回なぜこの時期に
父と母と過ごす時間だったのかも
今、腑に落ちた。
私のかに座、
父のさそり座、
母のうお座、
冥王星、海王星、太陽
ときに金星、火星。
この時間の中で交差して、
見えた星々。
この時間は、なんなのだろう…
とパッとしない日々を送っていたけれど
どうやら私にとっては、
冥王星的なより深い部分で癒しが行われる為に
必要な時間だったようでした。
私は冥王星が強い星で、
冥王星というと、
「死」「終わり」「破壊」のイメージが
どうしても強くあり
私って…
と考えることが多くあった。
けど、その冥王星の
「深み」「時間」を体感することができた。
海王星の「癒し」も深く体感することができた。
硬く、強張っていた背中を
何かが流れ通っていくのがわかる。
魂というのか、
それが癒されるだけで、軽くなることがある。
私は肉体の疲れよりも、
こちらのほうの影響を強く受けやすい体。
首が軽くなっていく。
「目」より
映り込んだ映像、情報を
「鵜呑み」にせず
「心」で、精査する。
そしてその後、自分の足を
どう動かす（アウトプットする）か。
それが、現実世界となる。
目から見える映像によっては、
体を強張らせてしまうのだと体感した。
となると、
目からの見え方を変化変容させると
それによって、体も軽やかになる。
目からの見え方を変容させるには、、
脳、
目に映る情報をアップデートしていくこと
「時間」は必要不可欠で…
自分の意志でつくり
その時間を経て、
自分の肉体で体感していくこと
過去の自分を癒し、
変容させていくことしか
ないのかもしれない。
「待つ」時間というのは
大切だと恩師の先生たちに教えて頂いた。
しんどく感じることもあるけど
待つ時間こそ、大切だと
改めて、深い部分で感じた日。
よく見える浅瀬でスイスイ泳ぐ魚ではない、
深海でじっとしている深海魚の私を
受け容れることができたような
そんな感じで、安心した。
これでいいのかな、と不安だったけど
これで良かったんだと。
そんな春分でした。
触れて、繋がることの素晴らしさを
この体を通して教えてもらっている。
触れ合うことって
素晴らしいことだ✨✨
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実家でカーテンを開けて寝てみた。
遠くに聞こえる懐かしい電車の音、
温かい布団に横になって見える星々。
なんて幸せなのだろう✨