生理痛が重く、薬が手放せませんでした | placidity relax salon 〜Anima 〜/ボディケア・ハーブ・アロマ

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〜心からの笑顔溢れる身体へ〜
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深部まで届き、心と体を繋ぐ
癒しのマッサージ。
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心地よい指圧に、呼吸が整う
至福のオイルトリートメントで
自然体な自分へ戻る、リラックスタイムを。

働く女性の心からの笑顔が増えます時間を^^

 
 
 
 
Anima〜healing space〜
完全プライベートの自宅サロンです🫧
出張トリートメントも行っています。
 
 

 

 

 
 
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先日、生理痛が重くて悩んでいるという
お客さまを担当させて頂きました。
 
 
 
その方は、解熱鎮痛剤を1日目〜4日目までは
飲まないと痛くて我慢ができないとのことです。
 
 
 
 
私も25歳くらいまでは
毎回薬は飲まないと動けないほどに
悩まされていました。
 
 
 
 

 

 

 

 
 
いつから、とハッキリは言えませんが
そのあたりから徐々に
重い生理痛が緩和されて
今では薬を飲まなくなりました。
 
 
そのお客さまと私が同じかどうかは
分かりませんが、私自身の実体験を
お話してみようと思います。
 
 
 
 
 
 
何をしたのか…?と言うと、
「自分のために」ではなく
「器(身体)のために」
ものを選ぶようになりました。
 
 
 
 
器の為のものを選ぶようになり、
確実に、体にも精神的にも
変化がありましたが、
そのあたりはご自身で
体感して頂きたく思いますので
詳しくは書きません^^
 
 
 
 
器の為のものって、
具体的に何から取り組んだら良いの…?
 
そんな方もいらっしゃると思いますので、
実際に私が取り組んだことで、

割とすぐ結果へと繋がったことを

ご紹介したいと思います^^

 
 
 
 
①飲む物を変えた
 
一番初めに取り入れたのは、
飲みものを変えることでした。
 
私はお酒は飲めないのですが、
いわゆるジュースと言われる
清涼飲料水が大の好物でした。
 
 

 

 

 
 
味の付いていないものは飲みものではない
と思っていたくらいです。
 
 
まずは、日常で飲んでいた清涼飲料水を
香料つきの炭酸水へ変えてみました。
 
 
 
 
 
はじめは慣れませんでしたが
徐々に慣れてきて
今度は炭酸水から「水」へと変わりました。
 
そしてジュースを久々に飲んでみると、
味覚の変化に驚きました。
 
 
 
 
 
答えや理由を知ることよりも
まずは身体の体感、変化を感じることが大切と
考えておりますので
詳細はこちらには書きませんが
 
強い甘みは依存性が強いので、
一旦その甘みをやめてみる生活を
おすすめいたします^^




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