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先日、生理痛が重くて悩んでいるという
お客さまを担当させて頂きました。
その方は、解熱鎮痛剤を1日目〜4日目までは
飲まないと痛くて我慢ができないとのことです。
私も25歳くらいまでは
毎回薬は飲まないと動けないほどに
悩まされていました。
いつから、とハッキリは言えませんが
そのあたりから徐々に
重い生理痛が緩和されて
今では薬を飲まなくなりました。
そのお客さまと私が同じかどうかは
分かりませんが、私自身の実体験を
お話してみようと思います。
何をしたのか…?と言うと、
「自分のために」ではなく
「器(身体)のために」
ものを選ぶようになりました。
器の為のものを選ぶようになり、
確実に、体にも精神的にも
変化がありましたが、
そのあたりはご自身で
体感して頂きたく思いますので
詳しくは書きません^^
器の為のものって、
具体的に何から取り組んだら良いの…?
そんな方もいらっしゃると思いますので、
実際に私が取り組んだことで、
割とすぐ結果へと繋がったことを
ご紹介したいと思います^^
①飲む物を変えた
一番初めに取り入れたのは、
飲みものを変えることでした。
私はお酒は飲めないのですが、
いわゆるジュースと言われる
清涼飲料水が大の好物でした。
味の付いていないものは飲みものではない
と思っていたくらいです。
まずは、日常で飲んでいた清涼飲料水を
香料つきの炭酸水へ変えてみました。
はじめは慣れませんでしたが
徐々に慣れてきて
今度は炭酸水から「水」へと変わりました。
そしてジュースを久々に飲んでみると、
味覚の変化に驚きました。
答えや理由を知ることよりも
まずは身体の体感、変化を感じることが大切と
考えておりますので
詳細はこちらには書きませんが
強い甘みは依存性が強いので、
一旦その甘みをやめてみる生活を
おすすめいたします^^
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