聴覚は、最後まで残る感覚だそうで… | placidity relax salon 〜Anima 〜/ボディケア・ハーブ・アロマ

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〜心からの笑顔溢れる身体へ〜
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深部まで届き、心と体を繋ぐ
癒しのマッサージ。
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心地よい指圧に、呼吸が整う
至福のオイルトリートメントで
自然体な自分へ戻る、リラックスタイムを。

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Anima〜healing space〜
完全プライベートの自宅サロンです🫧
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先日あるコラムを目にして、
面白いなと思いました^^
 
 
 
 
 
こちらの記事を読んで、
過去の自身の体験を思い出しました。
 
 
 
 
 
 
小学3年生の頃、先生に誘われ合唱部へ参加し、体育館での練習中に目の前が真っ暗になった事がありました。
真夏の昼休みでしたので、おそらく貧血です。
 
 
練習が終わり、解散時で教室へ戻る時だったのですが
急に目の前が真っ暗になり、体も思うように動かせず
なんとか保健室まで歩いていった記憶があります。
 
 
 
 
聴覚って、確かに最後までハッキリ色々と聞こえていたと思います。
 
特に意識して考えたことも無かったですが
神経が過敏になっていると、”音”に対して敏感になったりします。
 
 
 
逆に、耳の不調などは脳の血流がよくない時などに起こりやすいのでしょうか?
 
脳血流が良くないということは、
頭と胴を繋ぐ ”首” の張りや凝りなども関係してくるのではないかと思います。
 
 
 
 
 
聞いたり、聴こえたり、
『聴く』ということ、聴覚は、
私たちの心身に対して
私たちが思っている以上に
大きな影響を与えているし、
大きな影響を受け繋いでいくのだろうな、、、
なんて、思いました^^
 
 
 
 

 

 

 

 

 
 
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