自律神経と光の関係性 | placidity relax salon 〜Anima 〜/ボディケア・ハーブ・アロマ

placidity relax salon 〜Anima 〜/ボディケア・ハーブ・アロマ

〜心からの笑顔溢れる身体へ〜
.
深部まで届き、心と体を繋ぐ
癒しのマッサージ。
.
心地よい指圧に、呼吸が整う
至福のオイルトリートメントで
自然体な自分へ戻る、リラックスタイムを。

働く女性の心からの笑顔が増えます時間を^^




Anima〜healing space〜

完全プライベートの自宅サロンです🫧
出張トリートメントも行っています。
 
 

 

 

 


私たちの脳や臓器には、

体内時計が内在します。

1日、約24時間となっており

厳密には24時間よりも

少し長い時間となります。







この脳の体内時計は、

間脳にある視床下部に存在し

光に反応して

自律神経をコントロールしています。







 

 日中の明るく白い光が

目に入ると

交感神経が優位に働き

活動的になります。

 

 


夕方、少し赤みを帯びた光を

目に入れることで

体内ではゆっくりと副交感神経へ

切り替わっていきます。


副交感神経を優位に働かせる

睡眠ホルモン(メラトニン)は、

朝の寝起きから

14、15時間後に出始めます。


 

 


 

『光』にも、種類があって

私たちの体に与える影響は違ってきます。

おもしろいですね✨

 

 

 

 

ちなみに体内時計は、

1日24時間よりも少し長い時間

とのことですが

そう考えると1日24時間ピッタリで

生活をしている我々の体内では

少しずつズレが生じてきますよね。



現代は、体内のリズムを人間の頭によって

矯正をしてしまっているのかもしれませんね^^


 

 




先週キレイなハロを見ることができました☀️



最近撮った写真は

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する