こんばんは!
子育て心理学協会
インストラクター、カウンセラーの
山岡恭子です。
昨日の続きから。
フリースクール生活をenjoyしていた、
長男リクト。
そのフリースクールは、
ゲーム🎮ばっかり、、
ということもなく
アスレチックに行ったり、
公園で遊んだり、
YouTubeを撮ったり、
何をするかは、自分達で決めていく!
そんなフリースクールでした。
学校へは、
週に一度、
放課後登校
なんか、楽しそうだし、
こんなスタイル
(フリースクール&学校)も
悪くない
学校以外にも、
居場所が出来た事が、
長男リクトの自信、
そして、
親の安心感に
つながっていきました〜
そして、
小学校卒業まで、
このスタイルでもいいかな〜
と思っていた時に、
学校からお知らせが!
それは、
『校外学習のお知らせ』
そこは、
長男リクトの興味を
そそられる場所だったんですよね
↑家族でも行けるんですが
ここから、
学校に行きたい
というよりは、
校外学習に行きたいから
学校に行ってみる、
に変わっていきました。
この時期のリクトは、
以前とは、違いました
担任の先生からの提案
『別室でクラスメイトと会う』
を、やってみる!というのです
以前は、
『自分の力でなんとかしよう』
でしたが、
『クラスメイトの力を借りて
みよう!』
に変わっていったのでした
あとちょっとだけ続きます。
お読みくださり、ありがとうございました。