平日は、仕事のためランニング出来ず。。

子育て心理学協会
インストラクター、カウンセラーの
山岡恭子です。

さて、長男リクトが転校後、
すぐに休校になってしまった話の続きから。




転校後、すぐに休校になってしまい、


長男リクトは、最初


『えー。なんだよ休校ってびっくり


と残念そうでした。



しかし、
2か月の休校が終わり、

学校生活が再開すると

また、登校渋りが始まったのです。。

『コロナめ〜ムキームキー





その頃、学校では、
感染防止のため、いろいろな制約がありました驚き



離れて座るとか、
喋らないとか。


コミュニケーションが取れないのも、
ストレスだったようです絶望

そして、、、


その7か月後、
二回目の不登校になるのでした。。ショボーン

結果的に、
転校した後も不登校になったのですが、

我が家は、
転校して良かった
と思っています。





今の学校の担任の先生が、

とても良い先生

だというのも大きな理由です。


この先生のおかげで、この後、
二回目の不登校から
復学できた、といってもいいくらい。

不登校や登校渋りって、
行く?行かない?にしても
選択の連続ですよね。

環境を変えるのも、大きな選択です。

私は、その選択に

正解も不正解もない

と思っています。

親もたくさん悩むし、子どもも真剣に考えています。

たくさん悩んで出した結論は、
どんな結論でも◯です。


『選んだ道を

  自分で正解にする』
ですね!

お読みくださり、ありがとうございました。