「令和の里」福岡県太宰府市に所在する特別史跡・大宰府政庁跡では紫陽花が訪れる人々を喜ばせています。
春は桜、夏は紫陽花、秋は紅葉、冬は紅梅が楽しませてくれますが、特に紫陽花の場合はコンクリート造りの「休憩所」を囲むように咲いていますので、眺めは抜群、
しかしながら所々に見頃を過ぎた紫陽花も見られました…。
もう少し早ければ…、と悔やまれます。
大宰府政庁跡の奥には太宰府市が「令和の里」と呼ばれる所以(ゆえん)となった坂本八幡宮があり、
境内の片隅に紫陽花が咲いていました。
太宰府市と言われて真っ先に連想するのが太宰府天満宮、
「学問の神様」として全国区の知名度を誇ります。
紫陽花の花で埋め尽くされた手水舎、
撮影される参拝者も目立ちました。
境内の老舗飲食店『うぐいす茶屋』からは花菖蒲が見渡せ
初夏に於ける太宰府天満宮の絶景となっています。
今年2024(令和6)年の福岡県は例年より大幅に遅れて6月17日(月曜日)に梅雨入りをしました。
梅雨は必要不可欠ですが、どうか豪雨災害だけは発生しません様に!!
私は福岡県在住の「特定社労士」こと特定社会保険労務士です。
私は2012(平成24)年の11月から4年間に渡り
「合格基準が透明な社労士試験」
「受験生の努力が報われる社労士試験」
の実現を目指して日々奔走されていたtktk様の活動を誇りに思っております!!
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