中華人民共和国・武漢市が発祥地とされ、2020(令和2)年の2月には我が国にも「上陸」した新型コロナウイルス禍、
長きに渡り私達の日常生活や日本経済に支障をもたらしましたが
昨年2023(令和5)年の5月8日(月曜日)に季節性インフルエンザと同じレベルである「5類」に緩和され、早くも1年を過ぎました。
現在では我が国の「マスク率」も徐々に低下していますが、医療機関に於いては「5類」緩和後もマスク率100%であり、
しかも感染防止力に優れている不織布製マスクが主流と化しています。
しかしながら、不織布製マスクにも欠点がございまして、マスクの内部が蒸れやすく、人によっては長期に渡って着用すると口周りに黒いシミが出来てしまいます。
そのため、医療機関によっては「5類」緩和後以降にウレタン製や布製のマスクを許可しているケースも見掛けます。
マスクは快適に越したことはありません。
今後、医療従事者のマスク率が100%を下回ることは半永久的に無いでしょう。
それだけに臨機応変な判断が求められます。
私は福岡県在住の「特定社労士」こと特定社会保険労務士です。
私は2012(平成24)年の11月から4年間に渡り
「合格基準が透明な社労士試験」
「受験生の努力が報われる社労士試験」
の実現を目指して日々奔走されていたtktk様の活動を誇りに思っております!!
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