「ITILを柱に」、ITIL®で日本の生産性向上を目指す Yamatil_です
 

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今回は、少し外に目を向けてみる

PESTLEという考え方

皆さん、ご存じであるか?

 

Yamatil_は ITの世界で生きているが、

うん十年前の働き方から随分と変わってきた

 

日本一混雑すると言われる常磐線に圧死手前での

30分の通勤から、近くのサテライトオフィスへの通勤

コロナの影響もあったが、自宅でのリモート勤務

リモート勤務にてCO2削減にも寄与

 

一人1台のパソコン所持による仕事から

提案書のレビュー相手まで発展した相(AI)棒の登場

労働人口減少をAI活用にて補うという構造

 

あがなえない・・

そういった要素が、外的要因となる

 

ITSMを考えたとき、

内的要因は、4つの側面(4つのP)という

フレームワークで、我々がコントロールできるが

外的要因は、コントロールできないのでうまく付き合う

しかなさそうーだ(仲良くしてね)

 

4つのP

MP2 サービスマネジメントに必要な4つの側面 | ITIL®を柱に! Yamatil_ブログ

 

ただ、この付き合い方も受動的ではなく

能動的に行きたい

どうしても外的要因はネガティブ要素になりがちなので

そこをポジティブに機会として捉える心が欲しい

 

その為には、常にこの手の情報をキャッチし

ワクワクする方向に持って行くこと(が大事)

 

外的要因はコントロールできない

となるが、外的要因には「社会問題」が多い

 

我々人間は、「社会問題」を解決する、改善する使命があり

コントロールできないから、変えていくことが必要

 

はい、矛盾

 

でも、矛盾があるから、そこに 仕事 がある

矛盾を解消することで、価値 が生まれる訳である

 

 

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前回予告通り、今回は、サービスポートフォリオをお伝えする

 

まず、このポートフォリオという言葉(PF)

3つの業界で使用されるようだ

一番おなじみ 金融・投資の世界のPF

商品組み合わせによるリスク分散によって作られたそのパッケージ

 

教育分野では、

生徒の学習成果・成長を記録し評価するためのツール

 

最後、クリエイター分野

自身のスキルや実績をアピールする為の作品集

こう書くと、金融のPFと似ているかも

 

で、ITIL®のサービスポートフォリオであるが、

Yamatil_の理解が浅かった(反省)

というか、ver3では、サービス・ポートフォリオだったが

ver4では、ポートフォリオ管理に少し変化

 

改めて、PFであるが、ここでの記載の通り、

サービスの状況;パイプライン、カタログ、廃止済

として、サービスの状態を管理するのが主旨と考えていたのであるが、

違っているようだ~

 

サービス・マネージャ視点で、

サービスを組み合わせるという要素が大事

 

ITIL®ポートフォリオ管理プラクティスは、

・PFに対する組織のアプローチ管理

・PFライフサイクル管理 の2つの主活動がある

 

Yamatil_が思っていたPFは後者のみの考え

 

この前者の考え、組織的な活動があって、顧客に価値を提供できる

 

その為には、

我々の組織を知る

その中で、ASIS(今できること)

TOBE(あるべき姿)

CANBE(優先順位付けして、現状からはじめ、反復進化)

但し、その考える中で、顧客の需要や世の中を見て

機会を創出、その需要と機会をしっかりと捉え

価値に結び付けていく(SVS)

 

論理的であるは、実際にやるとなるとなかなかである

なので、小さな実験(クネビン)の考えや

トヨタのカタで継続的に改善・成長していく

 

何事も、線として繋げ、レバレッジをかけていく

 

余談であるが、我が Yamatil_の発信情報の冠ロゴとして

使用させていただいているMPというコトバ、

トムのMIPにかけている点、お話したであろうか

Yamatil_憧れのトムのMIP最終作の告知にて、本日お別れとする

ニュース|映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』公式サイト

 

[参考]

サービス・バリューシステム

MP3 サービスバリューシステム(SVS)について | ITIL®を柱に! Yamatil_ブログ

 

クネビンフレームワーク

MP18 クネビン・フレームワーク | ITIL®を柱に! Yamatil_ブログ

 

トヨタのカタ

MP16(3)トヨタのカタ | ITIL®を柱に! Yamatil_ブログ

 

 

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4月も終わり、いよいよ5月

今は、GW真っ只中(世の中は)

 

Yamatil_は、長女の大学受験もあり、

特に遠出もなく、近所のスタバに通っている

 

さて、今回は、MP22 前回は、ITIL®ver3.のプロセスを

お伝えした訳であるが、ここから2回ほど、プロセスの中から

共創をテーマにピックアップして、深掘りしていく

 

MP22では、SLAをお伝えする

そう、スモール・ロサンゼルス ではない・・

もちろん、蒸気機関車アセスメント でもない・・・

 

サービスレベルアグリーメント

Service Level Agreement

 

我々サービス提供側が、顧客に対して、どの様なサービスを

どの様なレベル感で提供するかについて

合意形成したもの

ver3では、そのレベルであった

まぁこのSLAの考えは、どこにもある

 

各種、契約書や取り扱い説明書は、そのサービス提供スコープで

あるので、一種のSLAである

皆さんは、それでピンと来るかと

 

しかしながら、顧客価値、顧客共創 に重きを置く

ITIL®4 になると、更に進化した感がある

 

何と、SLAに UX 顧客体験も入れちゃったのだ~

ITIL®、なんて素敵なんだ

 

一般的にSLAの要素として、有用性と保証 の二本柱で言われる

別の言い方で 機能と非機能 

機能の要素として、「かきけせ」の4つがある

か:可用性

き:キャパシティ

け:継続性

せ:セキュリティ という感じで憶えよう

 

有用性と保証は、UFOと憶え

それに、顧客体験(UX)と追加して、以下のデザインで如何かな

 

 UFO

 

 

んん~、マンダムではないか

 

ITIL®4にて、SLAにUXを組み込んだ意味

ITSMのディファクトスタンダードになる為、

お客様に響く考え方、現場で活きるマネジメント手法 である必要があり

だから今、やるだけ、おしつけるだけ、ではなく

顧客共創に繋がる、UXをキチンと計測し、

継続的改善の要素として、SLAに組み込んだのではないかと

Yamatil_なりの見解である

 

また、契約には色々とあって、

顧客から供給者に提示される:SLR

              サービスレベル要求

オペレーション面の合意形成:OLA

              オペレーティングアグリーメント

外部(サプライヤ)との契約:UC

              外部委託契約

これらの顧客:我々:サプライヤ との契約を繋ぎ・リンクさせながら

顧客、社会、世の中の生産性が向上し、

皆が生き生きと仕事をする、その一助となっていきたい

 

今日は、この辺で

次回は、サービスポートフォリオの考え方をお伝えする

 

皆さんも、GW満喫されたし