「ITILを柱に」、ITIL®で日本の生産性向上を目指す Yamatil_です

今回MP14は、ハイベロシティIT についてお伝えする

High Velocity IT → ハイベロシティIT

 

ベロシティは、いつも暇つぶしする「ベローチェ」ではない(発音似てないか) 

 

ハイベロシティ、かみ砕くと、ベロシティがハイであること

ベロシティは、市場ニーズの変化を認識して実現するまでの速さ

その速さの要素として、スピードと方向性の両方の性質を持つ

要は、正しい方向、なるべく一直線に早く

この「なるべく」というのが重要で、スクラムの話ではないが、

ディリースクラムでは、対応の方向性が間違っていないかを確認し

より一直線に進むよう常に補正を心掛けるが、

このよりゴールに一直線に動けているかが重要で

早く間違いに気付き、継ぎ接ぎになろうともゴールに一直線に進み

結果、速さを実現せよということ

 

そのベロシティがハイ:high「より高速である必要があるということ」

要は、サービス化の時代の中で、サービス・プロバイダが競争優位性を維持

するためにITの力を駆使しながら高速性を維持せよということ

 

今回のスライドは、そのハイベロシティITの達成すべき目標(5つ)

 

HVITが達成すべき5つの目標

1)価値ある投資 QCD:C

2)迅速な開発  QCD:D

3)レジリエント・オペレーション →対障害弾力性 QCD:Q

4)価値の共創 ≠QCD

5)確実な準拠 QCD:D

 

PM上がりの為、どうしてもQCD観点で見てしまうが、

要は、QCDを意識しながら、ちゃんとお客様の価値を作っていこう

という内容ではないかと思う

 

次回は、その目標達成のための行動パターンをお伝えする予定である

次回は、恐らく来週となり、以前告知した11/24プレミア12決勝後

良い結果をお伝えできるよう、頑張って応援し、必ず優勝させて見せる

 

 

「ITILを柱に」、ITILで日本の生産性向上を目指す Yamatil_です

今回MP13は、サービス測定 についてお伝えする

我々は、お客様に満足してもらうために もっと大きなことを言うと

日本を豊かにするためにサービスを提供している

しかし、その提供したサービスは、我々の独りよがりのサービスでは

ダメで、しっかりとした考えで評価しレトロしなければならない

 

※レトロ:スプリントレトロスペクティブ(振り返り)

 SCRUMでスプリント単位で行う振り返りのこと

 活動・OUTPUTしたことは、必ず振り返り

 その反省から継続的改善に繋げていく

 

前回は、TIL思考ツールの主要2要素

サービスデザイン、リーン思考についてお伝えした

 

サービスを提供するプロバイダーとして

そのサービスが、お客様にどう評価されているのか

そのお客様の評価をどう測っていくのか

 

お客様が我々が提供しているサービスに対し

どのように感じ、またそのサービスを使い続けようと

思ってくれる為に、どう定量化するのかについて

考えをまとめたものである

 

顧客体験(CX):Customer Experience

 

最近のビジネス用語は、後ろに「X」がつくものが多い

 

さて、本題のCXについて

基本は [機能]実務

次に [感覚]感情

──ここに境界線がある──

最後に [ニーズ]満足♡感動♡

 

以前、MP12(1) サービスデザイン で述べた

事前期待 < サービス価値 

 我々の提供するサービス価値が、お客様の事前期待を超えることで

 お客様の継続利用につながること

MP12(1) サービスデザイン | yamakb0521のブログ

 

この♡感動♡まで到着することは、[ニーズ]満足感・感動 を達成し、

それによってロイヤリティを産み、

LVT(Life Time Value)顧客生涯価値の向上につながっていく

 

あとがき

感動という意味では、昨晩のプレミア12 vs韓国戦が思い出される

韓国の先制、逆転のシーンでは、どうしてもネガティブになりがちであるが

それがあっての勝利であるが為に 感動を生むのであろう

これは、お客様のサービスシーンでも言えるような気がしてならない

 

「ITILを柱に」、ITILで日本の生産性向上を目指す Yamatil_です

今回MP12の2回目は、ITIL思考ツールとして2部構成でお伝えしている

2番目の「リーン思考」をお伝えする

(1)サービスデザイン

(2)リーン思考 ★今回はこれ

 

リーン思考の主な目的は、

顧客にとっての価値を明確にし、

付加価値を生まない全てのプロセス(無駄)を削減すること

これにより、企業はコスト削減や生産性向上だけでなく、

品質の改善や迅速な市場対応を実現できるようになるという思考

 

そもそも、この「リーン:Lean」という言葉

Lean:赤身肉 脂肪がない、無駄がない という発想だ

 

リーン思考の起源は、トヨタ自動車の「トヨタ生産方式(TPS)」

 

第二次世界大戦後、日本は資源不足に直面していた

トヨタはこの制約を克服するため、無駄を削減しながら

効率を追求する独自の生産方式を開発

この手法が後に「リーン生産方式」として世界的に知られるようになる

製造業のみならず、サービス業やソフトウェア開発など多くの分野で

応用されており、日本のカルチャーが生んだ誇るべき考えだ

 

プロセスの中の無駄に視点を当てたリーンと

変化に柔軟に対応するアジャイルの比較をしてみた

 

リーン思考を半ば強引ではあるが、7つの原則にあてはめてみると

全くfitという感覚でもないが、なくはないという

感じにまとまる(冒頭の画像を参考)

 

7つの原則も、色々な成功事例、世の中の流れをもとに原則として

まとめたものであるので、ある程度fitするのはそれは当然かもしれない

MP1 7つの従うべき原則 | yamakb0521のブログ

 

さて、今回の余談ネタは、プレミア12のこと

野球の世界ランキング 上位12ヵ国が集まり、

世界一を決める大会が始まる

日本チームでは、メジャーリーガーは不在であるが

今乗っている若手のプレーに期待したいものである

11/24東京ドームの決勝チケットは手元にあるので

是非、日本vsアメリカを観戦したいものだ