妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディア 必殺技と大ボス召喚カード | 山和(やまかず)のブログ

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必殺技研究の続き。
 
で、結局、この大ボス召喚カードに書いてある数字はなんなのか。
(このカードだと7040ね)
 
とりあえず、意味がないとは思わないけど、数値に意味があるか検証。

上のSSレアのカードを使ったとき。
 

ノーマルガシャどくろ(数値は5780)の場合。
 

ダメージ量に差があるので、(当たり前だが)数字に意味はある。

参考までに、SSレアやぶれかぶれ院長(数値はガシャどくろSSレアと同じ7040)の場合。
 

ほぼ、ガシャどくろと同じダメージなので、数字とダメージの量には密接な関係があるようである。(ちなみにSSレアやぶれかぶれ院長は私のものではなく、知人に譲ってもらったもの)

じゃあ、普通の妖怪の必殺技と比べるとどうなるのかというと、
 
この必殺技を、同じく2ターン目、同じ相手に出した場合。
 
こんな感じ。

ノーマルガシャどくろとSSレアガシャどくろのダメージの差から考えると、やっぱり普通の妖怪の必殺技の数値と大ボス召喚カードの必殺技の数値は、全然別物と考えたほうがいいみたい。

でも、また回顧主義って言われちゃうかも知れないけど、昔の大ボス召喚カードって、もっと威力があったような気がする。
昔は金の手取りアイコンが出ないと召喚できなかったから、ゲームの後半にしか使えなかったということで、自然と威力が大きくなってただけなのかも知れないけど、黒鬼相手とかだと、大ボスを召喚できれば、たいていは9000を超えるダメージを与えて逆転できた。
 

なんとなくだけど、その頃は大ボス召喚カードに書いてある数字と、普通の妖怪の必殺技の数字は、別物じゃなかったんじゃないかな、って気がする。

第5弾以降、大ボス召喚カードが普通に使えるようになって、調整が入って、妖怪の必殺技とは別物の数字になったんじゃないかな。

今では、イサマシとかフシギの必殺技に負けちゃってるので、大ボス召喚カードはもうちょっとテコ入れしてもいいんじゃないかと、個人的には思ってる。
つまり、普通の妖怪の必殺技が3000で、大ボス召喚カードの数値が6000だったら、単純に普通の妖怪の2倍、ダメージを与えてもいいんじゃないかな。
その方が分かりやすいような気もするし。