※以下は、山和の経験にのみ基づく記述であり、多角的に検証されたものではないので、試す際は自己責任でお願いします。（２／１追記）
ウキウキペディアはご存知のとおり、最初のプレイで名前を登録することでアカウントが作成される。
アカウントは名前を登録するたびに作られるため、なんらかの形でまた最初から名前を登録してしまった場合、新しいアカウントが作成される。
フレン度やボススタンプは、アカウントごとに記録されているので、万が一、毎回名前を登録していたら、毎回違うアカウントが作成されることになるので、いつまで経っても、フレン度もボススタンプもたまらない。
ここら辺は皆さんご存知のとおり。
第6弾から、違うアカウントであっても、所有者の名前が同じカードは、どのランクでも読み込みが出来るようになったようだ。
例えば、このブシニャン。
私のメインアカウントの「カズオ」から、サブアカウントの「カズオ」に移したものである。
お時間のある方は、公式HPのマイページのひみつの呪文入力で上記の呪文を入力していただければ、フレンドが極端に少ないのがご確認いただけると思う。
（普通にプレイして、このフレンド数でブシニャンを持っている可能性はかなり低い）
第5弾までは、所有者の名前が同じであっても、違うアカウントでは読み込めなかった。
したがって、小さいお子さんなどは、毎回名前を登録していたりするので、見た目は同じ名前のカードでも「ちがう名前のカードは読み込めません」的なメッセージが出てきて「なんで～？」というトラブルが良くあった。
しかし、第6弾以降、この改善のおかげで、そういったトラブルが起きる心配は少なくなった。
逆に、持っているカードなのに「新ともだち」と出てくるので「なんで～？」と思うことはあるだろうが、些細な問題だ。
これにより、全国にいる同名プレイヤーは、お互いのカードをトレードすることが出来る可能性が出来た。
全国のケータさんやウィスパーさんがうらやましい。
（年齢やアバターが違っても読み込めるかは確認していないので、そこらへんは自己責任で。）
私の「カズオ」という名前は、同世代には結構ポピュラーな名前で、クラスにたいてい一人は同じカズオくんがいたのだが、今のウキウキ世代には、あまりいないだろう。
残念。
もし、他にウキウキプレイヤーの「カズオ」さんがいたら、トレードしたいものである。
ちなみに娘の名前は毎年名前ランキングベスト５に入るほどの良くある名前なので、うらやましい。