創価学会ヤバすぎ!
反セクト法を作って
規制すべきだ!!その3

 

 

 

 その2からの続きです!(パチパチパチ!!)

 

 前回、創価学会って破壊的カルトじゃないですか!って話をしてたんですよね。

 

 うんうん。

 

 この団体、ある程度の年齢の人だったら、過去に起こした悪行の数々、覚えてますよね……。

 

 NTTドコモ通話記録窃盗事件とか。

 

 度々ですが、長いので、面倒なら読み飛ばしOKですよ。

 

 ソース示す為に出してるだけですから。

 

 

発覚から逮捕へ

創価大学剣道部元監督が通話記録を元に浮気相手とされる男性へ電話を架け嫌がらせをした。ところがあまりにも正確な内容であったため、男性が不審に思い通信会社へ問い合わせたところ、通話記録が盗まれていたことが発覚。2002年9月に警視庁保安課が通信記録を調べるよう指示したとして創価大学剣道部監督を、通話記録を盗み出したとして通信会社社員、創価大学副学生課長(いずれも当時)を電気通信事業法違反容疑などで逮捕した。犯行の動機に対し剣道部監督は「交際していた女性は40代前半の別の男性とも付き合っていたのがわかった。それに腹を立てた」と供述した。また通信会社社員は逮捕と同時に通信会社を懲戒解雇処分になった[2]。


第3の被害者

今回の携帯電話通話記録窃盗事件では上記 浮気調査以外にも複数の通話記録が盗まれていたことが明らかとなった。中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や[2]創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。警察が被害者に事情説明を行っていた。その後通話記録を盗まれた被害者で元創価学会員の女性ら2人が2003年5月14日、東京地検に告発状を送付した[3]。告発状の中で女性は「本件は、電気通信事業法等に違反するだけでなく、本質的には、憲法の保障する信教の自由、通信の秘密を侵害する悪質な犯罪であり創価学会による憲法違反である」としている。最終的に判明した犯行は4件で残りの3件の被害者は創価学会を批判する日蓮正宗の信徒団体で妙観講副講頭、創価学会脱会者、創価学会を批判するジャーナリスト乙骨正生であった[5][6][3]。

氷山の一角

日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎はこの事件に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントしている[7]。

 

『携帯電話通話記録窃盗事件』 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

※以下の引用は一部イニシャルに変えられていますが、原文では実名です。

 

 問題の3人組は、NTTドコモの子会杜『ドコモ・システムズ」職員のY村E二(26)、創価大学剣道部のT島M監督(39)、同大学生課副課長のN津T伸(41)。9月10日から11日にかけ、警視庁保安課がこの3人を電気通信事業法違反容疑などで逮捕した。
 警視庁の調べによれば、事件の発端は、T島の浮気を巡る男女の三角関係だった。
「T島は結婚しているのですが、奥さんとは別居中でした。30代前半の女性と交際していたのですが、その女性は40代前半の別の男性とも付き合っていた。それに腹を立てたT島が犯行を企てたのです」(警視庁詰め記者)
 今年4月、女性の心変わりに気づいたT島は、同じ職場のN津に相談。N津がドコモ・システムズのY村に、相手の女性やライバル男性の携帯電話の通話記録を盗み出すように指示したという。
 あげく、T島はその通話記録を使って男性に対し、
「お前、○時×分に彼女に電話していただろう」
 と嫌がらせ電話をかける始末。指摘された時間帯があまりに正確なため、不思議に思った男性がドコモにかけあいコトが発覚したわけだ。
 とまあ、ここまでは、男女関係のもつれが原因のよくある話。だが、問題はそれだけじゃない。新聞には一行も書かれていないが、事件の背景には、創価学会員という3人組の固い結束があったのだ。
”不倫男”のT島は95年に警視庁の巡査部長から創価大に転職した変わりダネ。警視庁時代は剣道の全国警察大会や世界大会で優勝した経験もある猛者である。
転職したのも、警視庁内で学会活動をやり過ぎ、いづらくなったという説もあるほど、熱心な学会員。今は創価学会八王子地区の男子部主任部長として、1000人くらいの学会員を束ねる中堅幹部です。学会内でもその働きぷりが評価されていました
 こう話すのは、学会幹部だ。
 データ盗難の実行犯であるY村は親会社のNTTドコモのシステム部に出向していたが、実は創価大の25期卒業生。99年に卒業した。
「出身は名古屋ですが、地元では有名な創価学会員一家です。とくに母親は一目置かれている学会員で、学会活動に嫌気がさした信者などの説得に走り回る活動家。彼自身は創価大工学部で情報システム学を専攻し、NTTグループ企業に就職したが、そんな家庭に育ったY村にとって、学会の組織は絶対的なものだったのでしょう」(事情通)

 残るN津もれっきとした創価学会員。というより大幹部である。そんな学会トリオによる電話の通話記録の盗難が表沙汰になったわけだから、大作サンの怒りを買ったのは当然かもしれない。
「大作サンの言う和合僧とは創価学会の信仰で固く結びついた組織とでも言いましょうか。そこから”追放せよ”というのですから大変なオカンムリですが、これはそうした組織の結びつきがあるからこそ起きた事件です。そこに学会の怖さがあるのです」(ジャーナリストの段勲氏)

 逆らえない大幹部の命令

 要するに、事件は男女の三角関係に悩んだ創価学会の中堅幹部が、大幹部に相談し、その大幹部が若手の末端会員に泥棒を命じたもの。問題は、学会員というつながりだけで、他人の通話記録という個人情報をいともたやすく人手できる怖さなのだ。
 この通話記録の盗難で、中心的な役割を果たしたのが、N津である。ある学会関係者が言う。
「Y村に盗みを命じたN津は、全国の副青年部長という大幹部です。と同時に第2総東京副青年部長を兼務している。第2総東京とは23区以外の東京都下の地域を指すが、N津は八王子や青梅の責任者といえる。創価大のある八王子は学会内でも最重要拠点の一つで、ここらだけで学会員は1万人以上。第2総東京地域全体では数万人の学会員を率いる創価学会の実力者なのです」
 数万人の組織のトップとなれば、大銀行の頭取クラス。そのN津は、Y村より15年先輩の創価大経済学部10期生
で、
「学生時代から、池田大作の信奉者でしたよ」
 と、創価大学の同窓生がこう振り返る。
「大学では、年に何度も学生主催のイベントを開き、池田さんを講演に招くのですが、N津はその実行委員みたいな仕事をやっていました。また、学生のほとんどは創価学会員でしたが、なかには違う人もいて、N津たちが折伏(しゃくぶく)する。入学時の教授面接で、尊敬する人物を池田大作と言わなかった学生に対してしつこく勧誘するのです。教科書をタダで譲ると言ったり、女子学生を使って飲みに誘ったり……。彼もそういう折伏部隊の1人でした。私なんか学会員じゃなかったから、折伏を受けた回数ではギネスブックに載るくらい勧誘されました」
 84年の卒業後、出身校の学生課に就職した。
 創価大出身のジャーナリスト、乙骨正生氏によれば、
「学会で出世する人間の第一条件は池田大作氏に対する忠誠心です。よく信者の間で”馬鹿でも愚直であれ”と言われ、池田先生がカラスの色を白と言えば納得することだとも言われました。N津容疑者もそんなところがあるから出世できたのでしょう。創価大OB会の評議員もやっているかなりのエリートです。評議員といえば、池田氏の三男、尊弘氏が就いているほどですからね」
 N津にとって、ドコモ・システムズのY村は大学の後輩であり、なおかつ学会組織上の部下にあたる。会社で例えたら重役と新入杜員ぐらいの関係。それほどの大幹部から命令されれば、逆らえないのは理解できなくもないが、ナントその命令が泥棒なのである。これが世間の常識では計り知れないところだ。

 

『創価学会「幹部」が「通話記録」を盗み出した「個人情報」恐怖の実態』週刊新潮 2002.09.26号より引用

 この事件、男が女の通話記録を調べて、嫌がらせやってた、なんてキショイだけの事件じゃないです。

 

 本当の構図は、創価学会が嫌がらせを働く目的で、仏敵や敵対者の通話記録を盗み出していて、そのついでに、幹部が痴情のもつれで恨んだ女性の通話記録も”ついでに”盗ませただけの、主目的は仏敵と敵対者の通話記録盗事件、です。

 

 まあ、普通にヤバいなんてものじゃないですよね。

 

 ちなみに犯人三人とも創価大卒の学会エリートです。

 

 実際、この事件があった頃の事を覚えてる人ならわかると思いますが、創価学会に対する宗教法人の解散命令を出すかどうかが検討されたり、池田大作が自発的に創価学会の解散を検討しているといった噂話まで流れて、当時は騒然としていました。

 

 事件の報道を聞いていて、ああ、これで学会員は今後何十年も自分が学会員だと周囲に名乗る事は出来ないだろうな、自分が学会員である事を隠して生活する事を余儀なくされるだろうなあ、と思ったものです。

 

今じゃとても信じられないですが。

 

 

 しかもこれ、警視庁に途中で圧力が加わったと言われていて、全容解明とは程遠い、ごく初期の段階で捜査が手じまいになったと言われているんです。

 

 またこの頃は既に自民党と公明党が連立を組んでいた事から、その圧力源は、自民党の政治家(当然党の幹部ですよね)とも、官邸からじかに圧力が掛かったとも言われているわけです。

 

 

なんだか最近も聞いた事があるような、既視感のある話ですよねえwww

 

 この話、既にこの時点で全然笑えないんですが、次の記述を読むと、寒気がしますよ。

 

 
総体革命

総体革命(そうたいかくめい)とは、創価学会で使われる用語であり、池田大作が第3代会長に就任した1960年代以降、強力に推し進められた政界、官界、言論界、教育界、法曹界、医療界など各界へ創価学会信者を多数投入し、影響力を確保し、日本支配を狙った浸透戦略の総称である。

着想としては同種の構想は創価学会の総体革命が日本の宗教界初の試みだったという訳ではなく、同じく法華経系の国柱会(旧立正安国会)が1945年日本の敗戦以前より法華系組織の中のエリートを強く志向し、入会は極めて難しく、実際のメンバーも軍人・思想家等当時の最先端をゆく人材が多く、その後も長く法華経系諸宗派の中で隠然たる影響力を保持したという事実がある。

その活動の是非については賛否両論あり、特に公務員としての決定権が威力を発揮する場合など、同じ学会員を優遇する傾向が公私混同だなどと対立勢力からの非難を受けた経緯もある。

創価学会では政界での公明党の勢力伸長に合わせ総体革命も一部で世俗の価値観に反した行き過ぎを方向修正する結果となったが、当初からの自派の影響力拡大が第一目的という精神は、後発の冨士大石寺顕正会やキリスト教系新興宗教の摂理の布教戦略にも受け継がれた。
 
ウィキペディアに以前掲載されていた『総体革命』のページより作成

 なんか市役所には学会員が多いとか、警察は学会員だらけ、自衛隊も学会員多いよって話、あると思いますが、あれは偶然じゃないです。創価学会が、その組織や団体を内側から乗っ取る事を画策して、意識的に、大勢の学会員達に採用試験を受けさせて、内部に学会員達を大勢送り込んでいるわけです。

 

 学会員には自営業が多く、建設業、医療介護、教育、金融に多いという話もありますが、マスコミにも多いという話がありますよね。今なんかだと国交大臣のポストを公明党が握り続けている関係で、運送業、観光業、鉄道・バス事業、自動車産業など、かなり広範囲の業種で、創価学会寄りの企業や、勤務する学会員が増えている筈です。

 

 そうしてあらゆる主要産業に入り込んでいる学会員達が、学会幹部からの指示で、個人情報を盗み出したり、学会が欲しがっている情報を盗み出して創価学会側に上げたとしたら、とんでもない事になるのは言うまでもないですよね。

 

普通にヤバいんですよ、この団体は……

 

 ひろゆきがリツイートした事で若い世代にも知られるようになった朝木市議転落死事件。

 

 これっすよ。

 

 

 

 この事件、普通にヤバい。

 

 

疑問だらけの「万引き事件」

 そんな朝木市議に、突如として予想外のスキャンダルが炸裂した。命を落とすほぼ3カ月余前に起きた「万引き事件」がそうである。
 まだマスコミも情報をつかんでいない時点(95年7月11日)で、以下のような匿名ファックスが東村山市の各マスコミに流れたことで事件は表面化する。
 「東村山市議会議員の朝木明代氏が、市内の女性服販売店で万引きをしたとの事実を確認いたしました。去る6月、東村山市の東口近くのブティク『スティル東村山店』で、店頭ワゴンに並べられていた商品(女性服)を朝木氏が万引きをして逃げようとするところを店員に捕まり、その場で商品を取り上げられたとのこと。事後に、店からは警察に被害届が出されています……」
 朝木氏が万引きをしたという肝心の商品は、1900円のTシャツである。この情報を筆者も得たとき、「東村山市民新聞」に報じられていたある記事が思い出された。
 朝木市議は、東村山市議会が、自らの議員報酬引き上げをしたという「お手盛り引き上げ」を徹底批判。以後、同市議は8年にわたって給与の引き上げ分やボーナスの割増し分を返上。95年5月まで、返上総額は806万5420円にのぼっていた。万引きしたとされる1900円のTシャツ、4523枚分である。
 実直で、不正を蛇蠍のごとく嫌っていた朝木市議が、たかだか1900円のTシャツ1枚に手を出すか? 本人を知る筆者の素朴な疑問であった。だが、この万引き事件を地元警察署は、朝木市議が5階建てビルの屋上から身を投げる「自殺」の動機とほぼ断定したのだ。
 「あの朝木市議が」
 という万引き事件は、各週刊誌も報じ、やがて全国的な話題になった。さらに、同事件が明らかになった直後(7月16日)、朝木市議と共に「草の根市民クラブ」を構成していた矢野市議も、何者かによって不可解な暴行を受けている。
 その暴行ぶりも尋常ではない。未明、事務所から自転車で帰宅しようとした矢野市議に、何者かがいきなり襲いかかってきた。自転車を奪って路上にたたきつけ、ヘッドロックしながら顔面や頭を投打。矢野市議は自転車で数百メートルほど逃走したが、再び同一犯人に追いつかれた。
大声を出して助けを求め、近くの公園にいた若者グループが駆けつけてくるまで、前歯を折るほどまた激しく殴られ、蹴られていたのだ。
 頭部、顔面挫傷で、全治2周間のケガ。当然、警察に被害届を出しているが、いまだ犯人は不明のままである。
このほか、朝木、矢野両市議の周辺では怪文書が撒かれ、脅迫文が届き、朝木氏が愛用している自転車のブレーキが切断されるなど異常な事件が相次いだのもこの時期である。

 こんなさなか、筆者は東京・池袋の喫茶店で朝木、矢野両市議に会った。当事者に先の万引き事件を問うためである。朝木市議の人権を無視するような失礼なことも聞いたが、ご本人は万引きを一貫して否定していた。
 取材をお願いしたのは当方である。別れ際、コーヒー代を支払おうとすると「割り勘」で、と言う。これが朝木市議に会う最後になった。

 

『検証―新事実が明らかになった「東村山事件」 東村山市議「怪死」事件とその背景』ジャーナリスト 段 勲より引用

 流石に読みにくいかなと思って、太字にする文字の色を複数使って見ましたが、逆に醜かったらスマンです。

 

 ここに出てくる嫌がらせの手口は、創価学会による嫌がらせの手口そのものです。

 

 暴行事件に関しても、その1で出した 「開信寺」事件が示すように、 男子部300人が寺に押しかけ、住職や信徒に殴る蹴るの暴行に及び、身体障害者がいても、情け容赦なく暴力をふるうといった、異常な事を平気でやっていた時代です。

 

 ちなみに学会員の本性ですが、昔も今も、大して変わってません。

 

 今でも仏敵や敵対者と見るや、敵意剥き出し、殺意剥き出しで牙を剥いてくる奴は普通にいます。

 

 また、有名なコーヒーカップ事件や合成写真事件をはじめ、敵対者や仏敵を潰す為なら、罠をはって相手を陥れたり、問題を捏造して相手を糾弾する、罵るといった異常な事も、この当時は本当によくやっていました。

 

 と言いつつ

 

この点も今も昔の大して変わってないんですけどね

 

 全然笑えないので文末にwをつけるのは止めます。

 

 だって、同じくその1で取り上げた元学会員の野原善正さんに対する酷い中傷、見ましたよね?

 

「玉城デニー候補を応援した野原善正は、安田沖縄総県長に対して暴行事件を起こし、現在傷害容疑で係争中であり、真っ当な創価学会員ではない」

「野原善正は暴行事件の後、小沢一郎の陣営からお金をもらって創価学会を裏切った退転者である。池田名誉会長の弟子でも何でもない」

 

 中傷もこのレベルになると、完全に、犯罪です。

 

 それを平気でやるのが創価学会で、しかもこの話は、まだ5年くらい前の話で、大昔の話じゃないです。

 

 この団体、表向きは大人しくなったように見えているだけで、危険性、狂暴性、暴力性、異常性等のカルト性は、全然弱まってないんです。

 

 朝木さんはこういう活動をしていた人だそうです。

 

 

 福祉活動に汗を流していたボランティア重視の専業主婦が、82年の東村山市議選に初めて出馬。以来連続3期12年の朝木市議が、なぜ学会・公明党問題に深く関与することになったのか。
 詳しくは乙骨氏の著書『怪死―東村山女性市議転落死事件』(教育史料出版会)に譲るが、その関わり方も半端ではなかった。
 この当時、学会は宗門から破門され、双方間で激しい火花を散らす抗争が展開されていた。朝木市議も、この渦に飛び込むことになる。きっかけは同市議たち「草の根市民クラブ」が発行する月1回のミニコミ紙「東村山市民新聞」(発行部数4万部強)であった。
 購読者から、「学会を脱会する際の嫌がらせ」の相談を受けたことを紙面化。さらに朝木氏は、
 「学会員や公明党議員の中には、平気で人権侵害する人がいます。応援しますので頑張って!」
 と、呼びかけたのである。
 呼びかけたばかりではない。脱会を希望する学会員たちの“代理人”を買って出て、脱会する学会員による「脱会届」と一緒に、創価学会会長・秋谷栄之助氏宛に次のような要望書も送付している。
 「今般、一身上の都合で創価学会を脱会いたします。以後、接触を希望する場合は,代理人朝木明代に連絡願います。
 創価学会会長 秋谷栄之助殿…………」
 巨大な宗教組織に対して、真っ向から立ち向かおうとする朝木市議の行動が、やがて東村山市の枠を越え、全国にその名を浸透させた。高知の一市民団体が講演者として、朝木市議に白羽の矢を立てたのもそうした背景からである。

 

引用元は上記と同じ

 創価学会側からすれば、完全に仏敵ですよね。

 

 しかもこの頃、池田大作が「脱会者は自殺するまで追い詰めろ!」と幹部らに号令を出していました。

 

 福井県では、娘が脱会した公明党県議に対して、学会地方組織の県幹部が「脱会した娘を自殺に追い込め」という指示を出し、驚いた県議が「脱会した娘をまず自殺に追いつめろということですか」と聞き直すと、学会県幹部が「そのとおりだよ」とよどみなく答えたという、異様な出来事まで発生しています。

 

 一応、ソースを出しておきますね。

 

学会を脱会するという田賀さんの意思は固まっていたが、静かな形で学会を離れたいとの姿勢を崩さなかった。このため早くても7月の参院選後、できれば任期いっぱい務めあげて、学会員への影響のない状況を選んで脱会するという考えでいた。
ところが、次女の千代子さん(28歳)が昨年暮れに脱会したのとあわせて、田賀さん一家への嫌がらせが激しくなった。ついに2月下旬には、森岡副会長ら県大幹部は、池田文化会館に田賀さんを呼びつけた。つるしあげるような形で、
[1]日顕の悪口を言って歩くことが君の役目だ。ただちに実行せよ
[2]脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ――
 などと強烈に詰め寄ったという。
 これに対して田賀さんは、猊下への悪口は絶対に言えないと断った後、『脱会した娘(千代子さん)をまず自殺に追いつめろということですか』と、聞き直したところ、県大幹部らは『そのとおりだよ』と、よどみなく答えたという。

 

『創価学会池田王国の崩壊』永島雪夫著より引用

※田賀さん=公明党の福井県議会議員で学会員でもあった田賀一成

※脱会後、田賀さんのもとには脅迫電話が相次いだという


 これ読んだらわかると思いますけど、当時の創価学会は、仏敵や敵対者を殺す事に対して、何らの躊躇いもなかったようです。

 

 亀井静香氏らの反創価学会の活動をしていた4名の暗殺を山口組系後藤組組長・後藤忠政氏に、池田大作の最側近と言われている藤井富雄という学会幹部が依頼してみたり、滅茶苦茶やってるんで、ほぼ間違いないです。
 

 何でこんなに平気で人を殺そうと思えるのか、本当に理解不能ですが、理解できたらできたで、ヤバいですよね。

 

 で、こんだけ色々と状況が揃ってれば、誰がどう見たって朝木市議は殺されてます。

 

 普通に殺人です。

 

 じゃあなんでこれが転落死で自殺なんて話になったのかというと、これです。

 

 そして創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が西武新宿線東村山駅前の雑居ビルから転落して死亡した「怪死」事件では、警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の死を「自殺」と吹聴。事件発生直後にはろくな捜査すらしなかった。この事件については本誌の今年1月15日号特集記事で詳報しているように、事件後4年を経過して明らかとなった司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていたが、当初から事件を「自殺」だと強調し続けた東村山署の副署長は、その後、創価学会が「週刊新潮」の朝木市議の怪死事件に関する記事を名誉毀損だとして提訴した裁判での、筆者に対する証人尋問の法廷に姿を見せ、創価学会の代理人と親しく談笑する姿が目撃されている。
 しかも創価学会を厳しく批判していた朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件などを担当していたのは、なんと創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会員である信田昌男検事だった。そして担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長もまた、学会員の大学生を法曹界や官界等に送り込むための特別プロジェクトである創価学会学生部法学委員会の参与で、創価学会の副会長の妹を妻に迎えているバリバリの学会員である吉村弘検事だったことが分かっている。すなわち朝木市議の怪死事件は、学会員の検察シフトで捜査されていたのである。

 

『特集/警察の創価学会汚染 創価学会との癒着は警察の汚点―学会員警察官の問題行動も多発』乙骨正生(ジャーナリスト)より引用

 そりゃこんな事されたら、黒い物でも白になるわな……。

 

 そもそも他殺が疑われてる事件で、その他殺をやったかもしれない加害団体の疑いがあるとこの所属する人間を捜査に関わらせますか?

 

 現在創価学会は、仏敵や敵対者に、脱会者やジャーナリスト、ライバル教団の人間だけでなく、普通の市民まで含めるようになっていて、単に入信断っただの、相手が学会員だと知らずに小さな揉め事を起こしたら、逆恨みされて敵対者や仏敵扱いされて、学会員らから嫌がらせを受けただの、傍若無人の振る舞いをするようになっています。

 

 この変化については、多分、公明党が政権党になり、政権交代の可能性がなくなった事で、調子に乗ってるんだと思います。

 

 そりゃ政権交代なければ、公明は半永久的に政権党なんですし、そうしたら警察を私物化してる現状を維持できるだけでなく(面倒だから触れてないですが、警察が創価学会の手に落ちてるって話、あれ陰謀論でなくガチです)、もし万が一、公明党と創価学会に逆らって動くような気骨のある警察幹部が出てきたとしても、政権党の立場を利用して圧力かけて潰しゃいいだけですから、もう創価学会は何をやっても逮捕されない、犯罪が表面化する事もないってわけです。

 

 その1で週刊文春の記事を引用しましたが、その中にこういうセリフがあった事に気付きましたか?

 

「主人の死亡後、創価大卒業生らが面談に来て居座り、しつこいので警察を呼んだ。が、警官に対しても脅迫的な態度に出て、『俺たちには市会議員も国会議員もついているからな!』と」

 

 公明党と創価学会は、昔は、警察やお役所から見ると圧力団体の立場で、関わり合いになると非常に厄介な相手という事で、対応に苦慮していたようです。

 

 苦手な相手、恐れられていた相手って事です。

 

 この発言が、公明党が与党だった時代のものなのか、下野後のものなのかはわかりませんが、いずれだったとしても、半永久的に政権党の地位を維持でき、また、長期間、政権党の地位にあり、絶大な力を保有する今の創価学会や公明党と比べたら、90年代の公明党や創価学会のパワーなんて、足下にも及ばない微々たるものです。

 

 そんな時代でもこんな発言を平気で飛ばし、政治的な圧力で何をやっても俺達は許されるんだぞって態度を取っていたわけです。

 

 実際、この言葉はハッタリではなかったのだろうと思います。

 

 こんな思想や発想を持った奴らが、政権担当期間が通算で15年を超え、00年代に入ってからだけでも、20年に迫るような勢いがあり、しかも、政権交代や連立を切られる可能性すら相当低い安定的な状況にあるのです。

 

 どれだけ怖ろしい事になるのかなんて火を見るより明らかじゃないですか。

 

 脱会者でもジャーナリストでもない、単に勧誘を断っただけの市民や、相手が学会員だと知らずに小さな揉め事を起こし、その事で逆恨みした市民に対しても、学会が組織的に嫌がらせを働き、無理矢理他所の地域に引っ越させようとしたり、自殺に追い込もうとしたり、犯罪を起こさせて潰そうとしたり、精神障害者にでっち上げようとしたり、精神障害を発症するまで執拗に嫌がらせをやり続けるような事をやるのも、創価学会が完全に警察を掌握したという自信の表れなのでしょう。

 

 なお創価学会が警察を掌握した手口はハッキリしていて、学会員を警察官として大量に送り込み(現在、少なく見積もっても警察官の1割~2割は学会員)、政治力を行使して警察の人事に介入して、警部補や警部ら現場の捜査幹部を学会員警察官と学会の息の掛かった者で固め、警察署長をはじめとする指揮権を持った警察幹部に反学会の人間が登用されないように妨害し、そこより更に上の幹部に関しては、学会系企業の天下り先を用意し、好待遇で迎える形で事実上の便宜を図り、学会に逆らえないようにしているだけだと考えられています。

 

 ですので「創価警察」なんていうと得体のしれない陰謀論みたいで現実感が希薄ですが、実際に創価学会が警察を抑える為に行った事は、上述のような地に足のついた戦術であって、長期間、自民党と組んで政権を握り続けた事によって、こうした事を現実に実行して成就するだけの時間的な余裕があったという話なんです。

 

 自公連立の成立はもう20年以上も前ですし、民主党政権は極めて短命で、創価学会と公明党の力をそぐには不十分だった事から、民主党政権ができる以前に築いた土台は余り壊されないままに政権が戻ったと考えられ、だからここまでの圧倒的な力を築く事が出来たのだという事です。

 

 それからこの話と関連する問題として、創価学会が、電磁波攻撃を行っている思考盗聴や音声送信を行っている、テクノロジー犯罪を行っている、エレクトリックハラスメントがある、等という話がありますが、あれは完全なデマです。

 

 さすがに最近は、創価学会側のネット工作、リアルでの工作活動がバレ始めた事で、創価学会が電磁波攻撃や思考盗聴、音声送信、テクノロジー犯罪、エレクトリックハラスメントを行っているという情報がデマだと理解している人が増えていますが、こういったデマを垂れ流す理由は、事実(真実)とデマ情報を抱き合わせる事で、事実(真実)まで胡散臭い情報だという印象を持たせる事で、事実(真実)までデマだと思い込ませようとする陳腐化戦略が取られているだけの話なんです。

 

 そもそもこの説、創価学会の嫌がらせ被害者を装った学会員達が、創価学会が電磁波攻撃を行っている、思考盗聴を行っている、音声送信をやっている、テクノロジー犯罪やエレクトリックハラスメントを行っているというデマ情報を積極的にネット上で拡散しているとの疑惑すら持たれていて、実際、こうした主張を取っていた人間が、実は学会員だったというケースは、ネット上で時折露見しています。

 

 創価学会ネタでネット掲示板を荒らし回っていて、内容が荒唐無稽で、心の病気が疑われるような事を書いている人間が、創価学会を擁護するような学会員丸出しの書き込みをしていた事があって、それで創価学会が組織的にそのような事をしていた疑惑が浮上するとか、そういった事も過去には実際に起きていたりするわけです。

 

 創価学会側は、恐らく方針として「創価学会の嫌がらせ被害を訴える人間は、精神障害者という事にしろ」という戦術を取っていて、その趣旨に沿った書き込みをネットで行う一方で、被害者を偽装して、心の病気のような書き込みを執拗に繰り返し、創価学会から嫌がらせを受けたと訴え続ける事で、読んだ人達に「学会批判者は心の病気」だと印象付けようとしているのだと考えられています。

 

 本当に異常な団体ですよね。

 

 もっともコーヒーカップ事件を始め、創価学会は異常行動を過去に多々取っている為、平常運転に過ぎないと言ってしまったらそれまでなのですが、この団体は、こういう事を平気でやる、異常なカルト集団なのです。

 

 

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 こういう団体だと認識した上で、フランスからセクトに認定されていた、認定解除はデマだった、しかもセクトに認定されるというのは、信者達をマインドコントロールしているオウム真理教と似たような破壊的カルトと認定されるとのほぼ同じ意味だった、という事実を知らされたら、どう思いますか?

 

さもありなん!

 そう思いませんか?

 

 だって、やってる事、オウム真理教と大差ないんですもん。

 

 公明党が長年、政権党で、それでバイアスがかかってるから見えなくなってるだけで、実態がそうな事は変わりないわけですからね。

 

 そしてこんな疑問が出てきたんです。

 

何でこんな危険な団体が長年に渡って放置されてるの?

 

 創価学会の異常に強い権力欲、フランスからセクトに認定されるくらいの権力侵食行為、そしてカルトに特有の異常性、こういった団体に政治力を与えて、権力を持たせたらどんな事が起きるかなんて、火を見るより明らかです。

 

 今の日本は、統一教会の表面化後に言われるようになった事ですが、カルトが支配するカルト国家だと指摘されているわけですが、日本がそんな国になってしまったのも、公明党を政権党にしたからではないんですか?

 

 もちろん、そういった問題もありますが、やっぱり、一市民の立場として言わせて貰うと、一番深刻なのは嫌がらせの問題です。

 

 多くの地域で脱会者ですらない一般市民が創価学会の嫌がらせの被害に遭っていて、自殺に追い込まれそうになったり、職を失ったり、中傷を拡散されて人生を滅茶苦茶に破壊されたり、引っ越しに追い込まれているわけです。

 

「創価学会は気に食わない人間を集団で嫌がらせして追い出そうとする」

 

「昔からこんな事ばかりやってきた団体なんだ」

 

「すぐに集団で徒党を組んで嫌がらせを働くんだ」

 

 こういう話をされる方は、全国各地にいて、一人や二人ではないはずです。

 

 一旦嫌がらせを始めたら、目的を達成するまで頑としてやめない。

 

 嫌がらせの手口も大部分が近隣トラブルや騒音被害のケースを再現したようなものだから、警察が捕まえる事は出来ず、お役所もお手上げで、弁護士に相談に行っても、法で対処できるものではないから、手の打ちようがない。

 

 おまけに公明党は政権党なので、警察に幾らでも圧力がかけられる上、嫌がらせが起きるような地域の警察署は、大抵、創価学会に取り込まれているから、まるで役に立たない。

 

 それでいて、目的が被害者を自殺に追い込む事だったり、精神障害者にでっち上げたり、精神障害を発症するまで執拗に嫌がらせをやり続ける事だったり、引っ越させて地域から追い出す事や、退職させて職を奪う事にあったりするので、被害者が蒙る被害は極めて甚大なものになる。

 

 それこそ一度目をつけられたら、死ぬまで被害が収まる事がない。

 

 実際、90年代の脱会者の中には、今でも時折、創価学会からの組織的な尾行や監視を受ける時があると、被害を訴えている人までいるような始末なのです。

 

 こんなに執念深くて、粘着質で、異常なカルト教団は、見た事がないですよ。

 

 だから被害者達は、創価学会が潰れない限り、安心して眠る事も出来ないと不安を口にする。

 

 公明党と組んでいるのは、地方まで含めたら自民党だけじゃないわけですが、公明党と組んでいる政治家の人達は、自分が組んでいる相手がどういう人間達なのか、きちんと理解した上で組んでますか?

 

 日本でも、きちんと反セクト法を制定して、創価学会のようなセクト(破壊的カルト)に対しては、きちんと活動に規制を加えて貰わないと、市民としては本当に困るわけです。

 

 創価学会に関しては、ここまで滅茶苦茶な事をやっている以上、きちんと国から解散命令を出して貰って、宗教法人としてはお取り潰しにして貰った上で、任意団体として継続する事になるわけですが、もしも、任意団体になっても学会員を続けるというのであれば、その人達に関しては、任意団体化した創価学会共々、国が責任を持って監視して、市民にこれ以上、また、二度と、被害が出ないように、徹底した対策を取って頂きたいわけです。

 

 言いたい事は以上で終わりです。

 

 話が重複しますが、フランスからセクトに認定される事が破壊的カルトに認定されるのと同じだという事実を知り、創価学会がセクトから外されたというのは真っ赤な嘘だという事実を知った時には、騙されたという思いよりも、やっぱり本当にヤバい団体だったんだという思いの方が強かったです。

 

 地下鉄サリン事件があり、破壊的カルトの恐ろしさを身をもって知っているわが国で、破壊的カルトが公然と活動できるというのはおかしな話です。

 

 創価学会は、早急に解散させて、国が徹底的に封じ込める事で、害を無力化すべきです。

 

追加

 

 

 

 この記事だけどさ、ヤバくね?

 

 以下、引用。

 

 

    

組織力の低下

立候補する自民党候補の想定得票の1割弱、例えば数千票を公明の比例票に回せ、というんです。これまで票を回せと言われたことはなかったんですが、いよいよ公明党も票が出なくなってきたのかなと……。さらに、その期日前投票の公明票の入り方次第で、自民候補への支援体制も変わると言われたところもある。半ば脅されている形です

 

 

 このカルト教団、色んなとこから情報を手に入れては、入信勧誘のターゲットのリストを作ってるって噂が絶えないし、また勧誘断ると執拗に嫌がらせを働いたケースなんかも報告されてるから(例:2013年-2015年春にかけて埼玉県越谷市の県営越谷神明団地で発生した嫌がらせ事件)、そんな奴らに後援会の名簿なんか渡したら、何されるかわかったもんじゃないよ。

 

 自民党の議員さん達も脇が甘すぎるんじゃないかって思うね。

 

 それと選挙区の自民票の1割が公明に回ってるって話が事実なら、この前の参院選の自民の選挙区得票って約2000万なので、公明の比例得票って約420万しか取れてない事になるよ。

 

 国交大臣を長年輩出して、同省の利権をがっちり握り、票が相当上増しされてる事まで考えたら、公明党って既に400万取る力すらないところまで衰退してるって事だよね?

 

    

岸田政権になり、自公の関係に変化が

 かように組織の弱体化が止まらない創価学会。呼応するように政界でも公明党の影響力が低下していくことは否めない。最近では、さる自民党幹部が皮肉交じりにこう呟いたという。

 

そろそろ公明党が持つ国交大臣の椅子を自民党に戻すべきだろう

 

 政治ジャーナリストの青山和弘氏が言う。

 

「岸田政権になり、公明党との関係はいよいよ微妙になってきました。両党幹部のパイプは細く、山口代表は不信感を募らせています。一方、茂木さんも公明党の得票数が下がっていることを踏まえ、“所詮、衰退していく政党だ”と周辺に漏らしています。救済新法の協議でも自民党との温度差は歴然で、公明党に助け舟を出さないシーンが度々ありました」

 

 一向に支持率の上がらない岸田総理は、

 

「最近は周囲に“ここまできたら思い切ってやる”と語っています。人のアドバイスを聞いて、ふらふらしてもしょうがない、と孤立感の中で、良くも悪くも開き直っている。年明け、内閣改造に踏み切るのか、政権の今後を占うものになります」(同)

 

 自民党さん、マジでさっさと手を切った方がいいですよ。

 

二回目更新日 2022-12- 14 20:47:43

初回更新日 2022-12-06 21:40