創価学会ヤバすぎ!
反セクト法を作って
規制すべきだ!!
その2
その1からの続きです!(ドドンッ!!)
この団体、変な話が沢山あるんですよね。
例えば
日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。
彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。今日、学会員たちが発砲事件などをあちこちで起こしている点も脅威だ。また、彼らは日常的かつ組織的に一般市民をどんどん尾行し、監視し、脅しまくる。
『わが池田大作バッシング』野田峯雄著より引用)
信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたwww
『黒い手帖: 創価学会「日本占領計画」の全記録』矢野絢也著より引用
ありとあらゆる権謀術数を会得させる目的で、公明党の議員や青年部の幹部に「水滸伝」、「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を勉強させたwww
1971(昭和46)年頃、学会の人材をひそかに送りこんで、自衛隊と放送局、電波を全部抑え、クーデターを決行しようとする計画を立てたwww
これを読んだ時、うっわー!と思い、次に思い出したのが私が20代前半(1993年)頃に大きな会合で聞いた、大幹部の指導でした(以前も書きましたが再掲)
「弟子というものは、いざという時、まっさきに師匠の元へかけつけなければなりません。師匠の一大事のとき、一体どれほどの人が師匠の元へかけつけられるのか。「先生!」と声をあげ、何を差し置いても、まっさきにかけつけることの出来る人がどれほどいるのだろうか。弟子が師匠を求めていくということは、常にそのいざという時のための訓練なのです。いざという時、かけつけられないようでは本物の弟子ではありません。そのいざという時が、明日なのか、10年後なのか、20年後なのか、30年後なのかは誰にもわかりません。その「いざという時」に本物の信心が試されるのです。青年部で闘って闘って闘いきって、師匠をどこまでも近くに感じる事が大事なのです」
いざ(クーデター)という時、日本の何処にいようが師匠の下へとかけつけて、師匠のためならと何でもやれってそういう事だったのかと、妙に納得してしまいました。女子部にこんなこと教えてたんだから、男子部などもっと極端な指導がありそうですねw
しかし、2009年に公にこんな事実が出たにもかかわらず2012年末の大白蓮華で公然と私たちの運動は根本的な一切の革命なのですなんて書いちゃうんだなぁと、呆れたと同時に恐れ入りましたw
大白蓮華は基本創価脳の人間しか読まないから、部外者の目なんか気にしてないって事なんでしょうね。そして全く組織の黒い魂胆に気がつかず「我が使命は革命!師匠の仇打ち!」なんて燃えている人間が日本のそこかしこに居るかと思うと、恐ろしいです。有事の際に、ほんの少しの人間らしさを思い出し、冷静であってほしいと願います。
脱会した元女子部員の証言
すみません、一つお聞きしてよろしいでしょうか?
宗教団体の話なんですよね、これ?www
どこかの武装した過激派テロリストグループの話とかじゃなくてwwwwwwww
挙句の果てはこれですよ。
検察資料[九○] 主要右翼関係団体の概要
「部外秘」法務省刑事局
はしがき
本資料は、東京地方検察庁検事正からの報告にかかるものであるが、その序文にも詳細に述べられているとおり、同庁公安事務室の長期間にわたる労作であって、甚だ有益なものと思われるので、執務の参考とするため印刷配布することとした。
昭和三十一年十二月 法務省刑事局
序文
一、今回当庁公安事務室において右翼団体の組織と行動の概要を取纏めて集録した。
第一編 終戦後の右翼団体
第二章 新興右翼団体
(三十九)創価学会
本会を右翼団体として集録した理由はその信条に基づく行動に暴力的な動向が顕著に窺われるからである。
手段として多数の青年行動隊を軍隊の組織区分に準じて編成し、この折伏の実践に当たらせるものである。
これが有名な、創価学会が公安調査庁の調査団体となっていたとされる問題です。
明らかにこれ
武装闘争を起こしかねない軍事組織を持った危険な宗教団体
として公安調査庁にマークされてたって事ですよねw
警視庁は公安二課が担当
創価学会・公明党の動向を調べているのは、公安調査庁だけではなかった。本誌が入手した警視庁の資料も十年以上前から担当警部を置き、現況、性格や問題点まで列記したリストを作り、所轄警察署を拠点に継続調査している。公安調査庁ほど詳しくないが、ちゃんと月報態勢になっているようだ。
「警視庁が創価学会に対する監視を強めたのは、五十年の創共協定締結以来です。学会が共産党と協定したというので驚いた警視庁では、右翼担当の公安二課が本腰を入れてマークしはじめたわけですよ。月に一回の報告書を作成しはじめたのは、それから」(警視庁詰め記者)
問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」
昨年、共産党に対する内閣調査室のレポートをスッパ抜いた評論家の吉原公一郎氏は、こんな見方をする。
「アメリカが『統一教会を宗教団体と認めない』と発表したのが昭和四十年前半ですけど、期を同じくして日本でも創価学会・公明党の調査をはじめたようです。そして池田―宮本会談ではっきり調査の対象にしたんじゃないですかね。だけど、ぼくは公安調査庁より内閣調査室の方が主役だと思っています」
『極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄』 週刊現代1978年10月26日号より引用
案の定、公安警察からも監視されていた、とw
しかもこの書き方だと、恐らく昭和20年代には既に監視が始まっていたと考えられるようです。
まあ、異常性が規格外というかw
実際、脱会したら自宅に大勢の学会員達が勝手に上がり込んできて、取り囲んで脱会を撤回するよう執拗に迫ってきて非常に困ったなんて話を、実際に被害に遭った経験があるから聞いてしまってますし(あれは都市伝説じゃなくて、今は知らんけど、昔はガチでやってたんですよ。少なくとも1990年代くらいまでは)、脱会後、道を塞いで「地獄に落ちる」と恫喝するとか(これも被害に遭った人からじかに聞いて知ってます)、この団体、異様な事を相当やってるんですわ。
こういう団体だから、元公明党委員長の矢野絢也氏に対しても、あんな異常な事をやったんでしょうね。
矢野氏の著書から嫌がらせ関連の部分だけ引用します。
あっ、これも長いので、不要なら読み飛ばしてもらって結構ですよ。
■手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた
ここまで手帖を奪われた事実経過を中心に述べてきたが、じつはこの手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。
それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ちを行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金を要求するのだから、これはただの強要よりたちが悪い。
この章では、そんな「反矢野」キャンペーンのさなかに、私の身の回りでどんなことが起きていたか、あらいざらい公表することにする。
■妻や家族にまで及ぶ尾行
まず断っておくと、私は家族に対する尾行については、手帖奪取事件と時期的に符号する。ここでは身元不詳とあえて言っておくが、複数の人々が極めて組織的に尾行を行っていたこと。また、過去の自分の経験から創価学会が尾行という手段をさまざまな場面で使っていたことを指摘するにとどめておく。
そのうで、私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時二~三人、多いときには五~六人が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。たいてい二〇~三〇メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後五メートルくらいまで接近することもあった。私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。
尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。
私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている二時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの三階と四階の踊り場で、じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。
病院に行くときも同じである。私は三ヵ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、そういうときも病院の中までついてきて、じっと監視している。そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。念の入ったことに近所に散歩に出ても、必ず尾行するのである。
私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。そして私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当らせる。これが毎日毎晩、雨の日も風の日も続くのだ。
しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。なにしろ妻が買い物へ行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、その方の自宅や会社まで尾行しているのだ。言語道断であり、許しがたい卑劣な犯罪行為というほかない。
そんな尾行される日々が続くうち、私は身の危険すら覚えるようになった。地下鉄のホームや、交差点で信号待ちをしていると、尾行者が私の背後にぴったり寄り添い、後ろから突き飛ばされそうな気配を感じるのだ。これは背筋がゾッとするほどの恐怖を覚える。
尾行されるようになってから、そうした身の危険を強く覚えるようになった私は、外出時、駅のホームでは壁に背を寄せて立つようにし、交差点でも道筋からなるべく離れて立つようになった。
たまりかねた私は、専門の調査機関に依頼し、尾行者たちの動きを逆に追尾してもらい、確かな証拠を押さえてもらうことにした。その追尾中、写真撮影されていることに気づいた尾行者たちが大勢で「フィルムをよこせ」と調査員に迫り、数人でとり囲んで威嚇したことがあった。調査員が一一〇番通報しようとすると、かれらは蜘蛛の子を散らすように逃げていったという。
私をさんざん尾行し、監視カメラを向けて精神的に追い込んでおきながら、自分が撮影されているとわかると威嚇するなど、手前勝手もはなはだしい。かれらは私が在宅中も終日、監視カメラを向けており、コンビニ弁当などで腹を満たしていた。かれらの仕業かどうかは不明だが、わが家の敷地内に何者かが侵入した形跡があったり、郵便物があらためられていたこともある。
また、二〇〇五(平成一七)年六月以降、自宅の電話を使っていると、ときどき通話中に不自然な音がまじるようになった。盗聴されていた、可能性は捨てきれない。
■牛込警察署への被害届
尾行されるようになってから一年半ほど経った二〇〇六(平成一八)年一二月一一日、私は最寄りの牛込警察署に、調査機関による証拠のビデオフィルムと写真、状況を説明した調査報告書などを添えて、被害届および保護願を提出した。私はその提出書類にこう書き添えた。
<これらの動きは散発的、思いつきではなく、大掛かりな組織的な尾行です。上部が命じ、忠実な部下が実行部隊を編成しているように見えます。メンバーを適宣入れ替え、終日、監視、尾行し、その日の私の動きを上部に報告し、威嚇、圧迫のみならず、私に油断があれば、危害を加えるチャンスをうかがっているとしか思えません。
これは私の被害妄想ではありません。事実です。きわめて危険な状態がこの一年半も続きました。オウム真理教の前例もあることですので、私および家族などの生命に万が一のことがあっては悔いが残りますので、添付の調査報告書を添えて、被害届け保護願を申請いたします。
くどいようですが、私は特に最近、身の危険を切実に実感します。
この監視、尾行している車および人物は誰か、グループは誰か、かれらに指示しているのは、誰か。どういう組織か、を調査、取り締まりいただき、私、家族、秘書の生命の安全保護をお願いいたします。>
この被害届けを提出すると、すぐに牛込警察署から、もっと詳しい事情を知りたいとの連絡があった。そこで私は、尾行と監視を受けるようになるまでに身辺で起きた異変、つまり手帖奪取事件の起点となった、「文言春秋」手記に対する学会首脳の」謝罪要求、青年部による糾弾と脅迫、手帖奪取の事実経過などを記した事情説明を提出した。
警察への被害届提出後、少しの間は私たちへの監視や尾行はおさまったようだが、それも束の間、再び不審車両が近所に現れるようになった。そして以前と同様に、監視と尾行が再開された。そのため二〇〇七年七月、ふたたび牛込警察署に被害届を出した。そこには、 <昨年一二月、御署に尾行、具体的な状況についてご報告し、善処法をお願いいたしましたところ、お蔭をもちまして、その後は尾行を感知することなく、多分、自粛しているのかと思っていましたが、本年六月初旬ごろから、尾行を視認し、六月中旬ごろから現在まで確実に尾行していると思える状況になりました。連日、早朝から夜まで執拗な監視と尾行です>
と書いて、調査員が調べた不審車両の車種と車番を添えた。
ちなみにこうした車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く、乗車しているのは三人程度が常だった。それらの車両が複数で、携帯電話を使って連携しながらついてくるのである。かれらは比較的若く、Tシャツ姿などラフな格好で、クルマから降りると必ず携帯電話を握り、路上で私と視線が合えば、すぐに目をそむけ、電話をしているポーズをとった。なお、こちらが依頼していた調査機関や牛込署はナンバープレートから持ち主を調べたが、ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になってる車両があったという。
二度目の被害届の後、わが家の門の脇に警邏(けいら)ボックスが設置されるようになると、尾行はややおさまったかに思えた。だが調査機関の協力を得て、私の外出時、その後をひそかに追尾して様子をさぐってもらったところ、遠巻きに尾行は継続していたことがわかった。
そのとき私はあるJR駅前のよく行く書店に立ち寄り、しばらく時間稼ぎをしたが、書店の前で以前から自宅周辺でよく見かけた男性尾行者が私を監視していたのだ。それ以外にもこの日、不審な車両、人物が私の近辺をウロついていたことが確認できた。
また別の日、自宅近くのバス停からバスに乗ったところ、馴染みのあるナンバーの乗用車がバスの後を追っていることがわかった。このクルマは以前にも何度か私の乗るバスを追ってきたことがある。その日は私が下車するバス停まで来ると同乗者を降ろして、どこかへ消えた。そしてその日も、私が入ろうとした店の入り口には、明らかに尾行者の姿があった。
このころから尾行がより巧妙になったと思われる。というのは、徒歩による尾行者は必ずしも尾行車両の同乗者ではなくなってきたからである。おそらく私を追う尾行車両から連絡をうけた別のクルマが尾行車を乗せて先回りし、私の到着を待って、素知らぬ様子でかなり離れた場所から私を監視、尾行しているようだった。
さらに、わが家への監視が路上のクルマからだけはなく、近所のマンションの一室などからも行われていたことがわかってきた。おそらく、そこで二四時間私たちを監視しているのであろう。
というのも、私たちが自宅を出て徒歩三分のバス停に到着すると、すぐにバス停の後方五〇メートルほどのところにクルマが姿を現して、追尾の態勢でスタンバイしているからである。これは、どこかで常時私たちを監視していないとできない。さらに、自宅近くの交差点をどちらの方向へ歩きだしても、ただちにクルマないしは尾行者が姿を現す。つまり、かれらはわが家の玄関と交差点の両方を俯瞰(ふかん:高い所から広く見渡すこと)できるところから監視を続けていることになる。だとすると、疑わしいマンションがあるが、実際、これまでに尾行を視認できた複数の人物がこのマンションに出入りしているのを目撃している。
ただし、尾行者が待機しているのは、このマンションではない。ここではもっぱらわが家を監視し、私たちが玄関を出るのを確認すると、ただちに別の場所に待機しているメンバーに指令を飛ばし、そこから尾行者が出勤するのである。その待機場所もだいたい見当はついている。
クルマのなかで終日待機していると、当然ながらトイレに行く必要が出てくる。そんなとき、尾行者が近くの学会員の家を訪ねて、用を足していることも調査員は確認している。調査員によれば、その家の人は、トイレ借用者に対し、迷惑そうな顔をしていたという。
このように監視役とクルマの運転手、尾行者らを合わせると、おそらく常時一〇人前後でひとつのグループが編成されていると思われるが、その顔ぶれは前述のように日によって違っている。したがって、わが家の監視・尾行にかかわるメンバーの延べ人数は相当数にのぼると見なければならない。
ちなみに、これら尾行・監視の実態について、調査機関が撮影した写真やビデオは段ボール箱一個分になる。学会との裁判では調査機関の報告書もすでに法廷に提出している。
同時に、協力者によってそれらの写真やビデオに映った車両や人物の特定作業を行っているところだ。
ここまでが私に対する「身元不詳」の者たちによる尾行の実態である。
学会員曰く、「創価学会がストーカーした事実はない」、「国会で亀井静香がこの問題を取り上げた際、失笑が漏れていて、国会議員は誰一人として亀井の主張に同意していなかった」、「こんな被害を訴える矢野は統合失調症だ」だそうです。
他にも馬鹿な事を色々と言ってました。
頭が狂ってるんでしょうかwww
矢野氏は段ボール箱一個分も調査機関に写真やビデオを撮影させていて、その証拠と報告書を法廷に出しているわけです。
無論、警察署にも保護願と同時に提出しているわけですから、そんな嘘が通る筈がない。
創価学会は異常な嫌がらせと組織的なストーカー行為を働く事でも有名なわけですが、その1で出した『創価学会の非合法活動に関する調査』の中の↓の部分を覚えてますか?
組織的嫌がらせを繰り返し行っている。(これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。しかし、連日執拗に行われるため、本人はノイローゼになったケースが確認されている。)
実はこれ、めっちゃ重要なんです。
最近は流石に、創価学会の嫌がらせの手口って広まってきたみたいで、知ってる人が増えたみたいですが。
創価学会の嫌がらせって、実際には、地域住民の学会員をフル動員してるだけなんですよね。
過去にネットに投下された情報を見ると、事実関係が、微妙に違ってるんです。
もしかしたら投下されたその時は事実だった可能性もありますが。
基本的な手口は
・LINEグループその他SNSを使用して、実行犯達が組織的に連携し、情報も共有する
・被害者の居住地域、並びに、生活圏で暮らしている地域住民の学会員を総動員する
・組織的に連携したストーカー行為を行う事で、ストーカー規制を回避しつつ、ストーカー行為を働く(学会員談)
・偶然を装ったり、生活音を装った騒音攻撃を仕掛ける
・被害者の居住地域や職場でデマと中傷を拡散し、職場や地域で孤立したり、嫌がらせされるように仕向ける
・精神障害者にでっち上げる為の悪辣な嫌がらせ(いわゆるガスライティング行為)を積極的に働く
といったもので、目的は
・被害者を自殺させる
・被害者が苛々して暴力をふるったり、暴言を吐き易い環境に置く事で、人間関係が上手く行かなくなるように誘導する、並びにそうする事で自滅・自爆させて社会的に破滅させる
・ストレスから傷害事件や暴行事件を起こさせたり、加害者に激しい怒りと殺意を持たせ、殺人事件(含未遂)や傷害事件(含致死)を起こさせる事によって、警察に逮捕させ、実名報道する事によって、社会的に完全に抹殺し、再起不能にする
・被害者を精神障害者にでっち上げて社会的に抹殺する
・被害者が精神障害を発症するまで、執拗にストレスを与え続ける(統合失調症になりやすい要因をいくつかもっている人が、仕事や人間関係のストレス、就職や結婚など人生の転機で感じる緊張などがきっかけとなり、発症するのではないかと考えられていますby厚労省)
だと言われています。
特に最後ですが、学会員曰く、執拗に、精神障害にでっち上げる嫌がらせをやり続けて、脳の認知機能を狂わせたり、脳が混乱するような行為をやり続けていると、しまいには正常な感覚が失われて、疑似的に統合失調症や妄想障害の患者に近いような症状を示すようになるそうで、最悪、苑麻本当に発症してしまうようなケースもあるのだそうです。
学会員が言っているだけなので、それが事実かどうかは知りませんが、調べた感じだと、あながち嘘とも言えないようなのです……。
何の権利があってこんな異常な事をやるんでしょうね、創価学会と学会員達は。
またどうせ、仏敵に仏罰だの、学会批判の謗法者は痛めつけられて当たり前だの、待ってても仏罰なんて下らないから俺達が仏に変わって仏罰を下してやったんだの(最後のは学会員から聞いた言葉です)、なんだかもう、聞いてるこっちの頭がおかしくなるような、異常な事を平気で言ってくるので聞きたくもありませんが、どうせこんな事を言って、こんな異常行動を正当化してるんだろうなって言うのは、想像がつきます。
世間では近隣トラブルとか騒音トラブルってありふれてますよね。
当然、学会員達も被害に遭うわけです。
創価学会がやってる嫌がらせがなにかと言ったら、デマや中傷を拡散するもの、ストーカーや精神障害者にでっち上げる為のガスライティング行為を除けば、学会員達が巻き込まれた近隣トラブルや騒音トラブルを、自らが加害者となる形で、被害者に対してやってるだけなんです。
当たり前ですが、近隣トラブルや騒音トラブルは、多くのものは、故意に行われているわけではありません。大変が偶然であったり、意図しない状況で、相手に不快感を与え、被害を出しているようなものです。
その他、近隣トラブルや騒音トラブルというと大袈裟だが、自分がされて嫌だった行為、不快になった行為等もありますよね。
また偶然だ、被害妄想だと言い張れば、それで誤魔化せてしまうような、非常に微妙な嫌がらせ行為。
そういった「警察が取り締まれない」「行政が対応できない」「法的な対処も不可能」な嫌がらせを、被害者の近隣住民として暮らしている学会員達が、総出で、役割分担しながら、執拗に、何カ月でも、何年でも、組織的にやり続け、連日、大量にやり浴びせるというのが、創価学会がやっている嫌がらせの正体です。
ネットを見ていたら、創価学会の被害相談を受けているというサイトを見つけました。
そのサイトでは被害を訴える人達の被害内容が被害妄想みたいなものばかりで、証拠がなかったと言われていましたが、そもそも、学会員達は非難されたり抗議された時に「被害妄想だ!」「頭がおかしいから病院に行け!」とキメ台詞にして、被害の立証が難しい類の陰湿な嫌がらせをやっているので、本当に被害に遭っていても、なかなか証拠が集まらなくて当たり前なんです。
もっとも、そういう薄汚い手口を使うのが創価学会の嫌がらせだと世間にバレ始めた以上、今までみたいに隠蔽が容易という事はなくなりますし、そういう姑息な手を使ってくるなら、それに対応した証拠の収集方法に変えればいいだけだという話になってきますから、LINEグループを使用して組織的に連携したり、情報共有する形で嫌がらせを働いている事実もありますから、被害者が確証を掴んで民事裁判を起こし、嫌がらせを働いた学会員らが法廷の場で痛い目に遭わされるケースも、今後は本格的に増えて行くのではないかと考えられます。
実際、勧誘を断り、付き合いで取っていた聖教新聞の購読を止めた事がきっかけで始まったと被害者が考えている埼玉県越谷市の嫌がらせ事件では、被害者がきちんと証拠を集めた結果、民事裁判を起こす事に成功していて、裁判自体は和解で終わっていますが、実質的に加害者側は敗訴しています。
ですが、そういう問題じゃないですよね……。
人を自殺させる為、犯罪を起こさせて潰す為、精神障害者にでっち上げたり精神障害者を発症する事で社会的に抹殺する為に執拗に嫌がらせを働く。
こんな事、許されていいんですか?
異常ですよね。
しかも創価学会による嫌がらせは、以前とは異なり、脱会者以外も被害に遭うように変化してきています。
こういう団体は、存在自体、許してはならないと思います。
みなさんお気づきだと思ってますが、こんな異常な行動、普通の人は絶対にやりません。
マインドコントロールされて頭がおかしくなってる人間でもない限り、やれない事です。
創価学会が学会員達に対してマインドコントロールを行っている問題に関しては、多くの人が指摘しています。
創価学会が統一教会問題で出てきた被害者救済法にマインドコントロールと言う言葉を明記する事に猛反対しており、それを受けた公明党も強硬に反対しているそうですが、世間は、創価学会が学会員達に対してマインドコントロールを行っているというのは常識レベルの話だという認識ですので、明記したら自分達の不利益になるからだろうなと、呆れているのが現状です。
旧統一教会の被害者救済に向けて、悪質な献金を規制する新たな法案をめぐり、公明党の山口代表は、与野党協議の焦点となっている、いわゆるマインドコントロールについては、明確な定義がなくても、法律の実効性は保たれるという認識を示しました。
新たな法案をめぐっては、これまでの与野党協議で、野党側が、いわゆるマインドコントロールによる悪質な献金を法律で明確に禁止すべきだと主張しているのに対し、与党側は法律で客観的に定義するのは困難だとしています。
元を正せばこの法律、カルト宗教によるマインドコントロールを利用した異常に高額なお布施や寄付を防ぐ為のものですよね?
だったら、問題になっている宗教団体を調べて、マインドコントロールしてるかどうか、確認したら済む話なんじゃないんですか?
異常に高額なお布施や寄付なんか、普通の人はしないわけで、そんな事をする精神状態、心理状態になっている以上、何らかの精神操作・心理操作が行われている事はほぼ間違いない話です。
別に怪しげなセミナーやその他でも同様で、その種のものは、調べてマインドコントロールの事実が確認できたら、それらからの被害を訴えている人達は、全員、被害者と看做して法的に取り扱えばいいだけの話の筈です。
それとも人間がなにもされてない状態で、正常な精神状態で、異常なまでに高額のお布施や寄付をするとでも思っているのでしょうか?
結局、マインドコントロールを法律に盛り込みたくないだけなのだという事がわかります。
これも長文だから面倒な人は読まなくていいですよ。
後で簡潔に内容言いますから。
■「セクト」の定義のすり替え
先の抗議文で「教義」がセクト的逸脱を含むものではない」ということがいかにも重要なことのように書かれているが、ほとんど意味のないことである。 フランスでセクト的逸脱を判断する時に教義は考慮しないからだ。
「セクト」という言葉には全く異なる2つの意味がある。
このことを明確にしたのが、1995年(公刊は96年)の国民議会セクトに関する調査委員会報告であった(以下95年国会報告と記す)。 同報告は、「セクト」という言葉には「a語源」、「b社会学的」、「cセクトの危険性に基づく」、の3つのアプローチがあるとする。
bは正邪善悪の判断なしに分類した宗教の一つのカテゴリーのことで「新宗教」とか「マイナー宗教」ともよばれている。cのセクトとは、宗教とは関係なく「心理的不安定化の策略を通じて信者から無条件の忠誠、 批判的思考の減少、一般に受け入れられている基準(倫理的、科学的、市民的、教育的)との断絶を獲得することを目指し、個人の自由、健康、教育、民主的な制度に対する危険をもたらす」グループのことであり、日本でいう「破壊的カルト」のこと。そして心理的不安定化は精神操作 (マインドコントロール)によって起こされる。
創価学会が問題視されているのは「新宗教」だからではなく、cに分類される 「破壊的カルト」だからである。このcの意味を明確にし、法制度の中に組み入れたのが、日本で「反セクト法」といわれている01年の「人権と基本的自由を侵害するセクト的運動に対する予防と抑圧強化のための法」である(通称アブー・ピカール法)。
その第1条のある種の法人の民事的解散の事由・要件とは以下のようなもの。
法的形態や目的を問わず (①)、その活動に参加する人の心理的または肉体的服従(隷属とも訳せる)を創造した利用したりすることを目的または効果とするあらゆる法人 (②) で、法人そのものまたはその法的あるいは実質的指導者が以下の1つまたは複数の犯罪について、複数の確定有罪判決を受けた場合 (③)。
これをふまえた現在のMIVILUDES (セクト的逸脱対策警戒関係省庁本部) 「セクト的逸脱」の定義は次の通りである。
《思想、意見または宗教の自由からの逸脱であり、公序良俗、法律や規則、基本的権利、安全や人の十全性を損なうもの。それは、組織化されたグループまたは孤立した個人によって、その由来や活動が何であれ、人に心理的または身体的な服従状態を作り出し、維持、または利用することを目的とした圧力または技術の実行によって特徴付けられ、その人の自由意志の一部を剥奪し、本人、その親しい者、または社会に有害な結果を伴う》
つまり、先の法律でいえば②にあたるものである。
この「セクト的逸脱」の対象は宗教に限定されない。20年に同機関に寄せられた通報の運動タイプ別分析によると、広く宗教に関するものは49%に過ぎない。
これに対して『創価新報』におけるデルソン弁護士のインタビューでは、フランスにおけるセクトの意味を、「『根源の教会』、つまり、多数派の教会から自らを分離・独立することを望む人々の集まりを意味する言葉なのです」としている。 明らかに、95年国会報告のbの社会学的な意味である。しかも、cの意味の存在を無視して、「現在、 フランス語で『セクト』とは『淫祠邪教』を指す大変な蔑称です」と、セクト対策をしている人々をまるで中世のカトリック教会が異端を差別し弾圧したのと同等のように主張している。
実は、これは同弁護士が創価学会のために働いているから歪曲したわけではない。 社会学者や宗教学者そして法学者の中には、このような誤った前提のもとに議論している人がいる。ことに日本ではこういう人々がセクト問題の専門家とされている。
bの社会学的意味では「セクト」は、主に教義で判断る。cの危険性は、もっぱら態度行動で判断する。その判断基準として10の指標が設けられた。教義に依拠すれば出発点で分類できるが、態度行動の場合、事実を基準に照らし合わせて検討してはじめて判定できる。よって指標は重要で、欧州刑事警察機構の方法論も参考にしつつ周到に準備された。こうしてcの意味のセクトと判定された173の宗教団体がリストアップされた。
この指標についてデルソン弁護士は、「セクトと判定する『指標』」と言うには程遠いもので」「せいぜい、セクトと『推定する為の参考』にすぎ」ないと酷評しているが、指標とリストは内務省の一般情報部中央本部 (DCRG)の調査結果で、95年国会報告は「非常に緻密で完全なもの」と評価している。
■リストは無効になっていない
実は、DCRGがセクトの調査をするのは2度目である。前回83年の「ヴィヴィアン報告」のための調査時、創価学会(当時は破門前なので日蓮正宗フランスと呼称)については、一人の脱会者の話だけに依拠してしまった。 内容は正しかったのだが、 証言者がいい加減で後になって創価学会と和解して翻した。この点をデルソン弁護士のインタビュー記事は、「一人の脱会者による狂言を検証することなく鵜呑みにし、引用したもの」と批判しているのだがこんな大失態があったので、二度目の調査では創価学会については特に慎重を期した。
その結果に基づいてフランス国会は創価学会を「セクト」と認定したのである。この報告の提言を受けて、内務大臣は96年2月29日に「セクト的運動の枠内で人と財産に対してなされた侵害」に対策を取ることを求める通達を出した。そこに95年国会報告のセクトリストが添付されており、その中に創価学会があるのだ。
念を押しておくが、bの社会学的な宗教の1カテゴリーとして「セクト」と認定したわけではない。フランス政府は、宗教の公認も否定も一切できない。 『創価新報』と『聖教新聞』の主張は、bとcを意図的にすり替えて読者を誤導するご都合主義的なものとしかいいようがない。
このリストについてデルソン弁護士は、「2005年には、当時の首相が社会的混乱を引き起こした『セクト』のブラックリストについて、「信頼性がないので使ってはならない』と宣言しました」と主張しているが、はなはだしい暴論と言わざるを得ない。
そもそも95年の国会委員会は、このリストの173の運動・団体ですべてを網羅したとは考えていなかった。 またこのリストに絶対的な規範性を持たせてもいない。というのも新たに発生する集団を含め、調査しきれていないセクト的集団は数多く存在するからだ。
03年のMIVILUDESの年次報告では、リストについて次のように指摘している。
《リストアップされるべきではないと評価する者からその原則において抗議され、国会リストは、他のそこにリストアップされていない者から正常であることの証としておそらく濫用されて引き合いに出されている》
つまり、国会報告のリストは、リストアップされていないものに、自分たちは大丈夫だという証を与えることに繋がってしまったというのである。 そこで、リストに拘泥・束縛されることなく、危険性の基準(後述)にもとづいて警戒と対策を行うべきだとした。
この方針は、05年5月27日の首相通達で政府全体のものとなった。その趣旨は暴力団を指定して取り締まる日本の暴対法のように、破壊的セクトを指定して取り締まるというのではなく、法令に反する行為はもとより、それがなくても構成員の自由を侵害している組織を識別し、警戒と対策を怠らないというもの。
この首相通達に先行して1年にアブー・ピカール法が施行されたことを忘れてはならない。 同法では日本では犯罪とされない精神操作 (マインドコントロール)的行為も法令違反の中に含まれるのである。
MIVILUDESの03年報告書では、国会報告にリストアップされていないことを「正常の証」とすることを問題視する記述があったが、「リストから外せ」という動きについてもこんな記述をしている。
《いずれにしろ、この国会の代表が作成したリストは、国会の代表によってしか修正できない。かくして、 MIVILUDESは、「リストから外す」ことを求める運動に対してつねに三権分立という憲法の原則を喚起している》
そのことは、本誌発行人の名誉毀損裁判で創価学会側が証拠として提出した08年5月22日付のMIVILUDESルレ本部長(当時)の書簡によっても明白である。そこにはこう書かれている。
《1995年リストにつきましては、首相令に則り、国家関係機関はそれを援用することはまったくありませんが、三権分立の原則により、それを改正もしくは解消することは、同機関の権限ではありません。》 (創価学会側訳)同機関とはMIVILUDESのことである。
リストに拘泥・束縛されずに「危険性の基準」に基づいて対策を取るのだから「援用」はしない。そして「リストから外す」ことも、 三権分立の上から行わないということである。
今日に至るまでフランス国会は、95年報告のリストの廃棄宣言はしていない。
『特集 カルト問題に揺れる 日本の宗教と政治一創価・公明&自民 フランスのカルト対策を歪曲して自己正当化を図る創価学会 広岡 裕児 国際ジャーナリスト パリ在住』FORUM21・2022年10月号より引用
長ったらしい文章なので、読んでくれた人は乙!ですが、どう思いました?
読んでない人の為に。
なに書いてあるかというと
創価学会がセクトのリストから除外されたなんてのは学会が吐いとる大嘘だ!!
です。
でも、それだけじゃないです。
創価学会は地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教と同じ破壊的カルトだ!
とも書いてあります。
これ、衝撃的でしょ?
ショッキングでしたよ。
フランスのセクト認定は、単なるセクトの認定でなく、日本で言うところの破壊的カルト、つまり、オウム真理教と同等の危険な集団に対して行うもので、これに認定されるって事は、普通に、ガチでヤバいらしいです。
また創価学会の場合、一度目のセクト認定の際、フランス当局側が大失態を犯したそうで、その為、創価学会から突っ込まれないよう、慎重に調査をして、その結果が、95年のセクト認定だそうで、正真正銘、きちんと調査してヤバいセクト=破壊的カルトだとわかったからセクトに認定しましたよ、という、学会側には本来反論の余地すらない認定だったようです。
創価学会がセクトから外された等というのも真っ赤な嘘で、それどころかフランス側は95年の調査とリストを「非常に緻密で完全なもの」と高く評価していて、リストが破棄された事実もないそうです。
衝撃は受けたものの、そりゃそうだよな、と腑に落ちたのも、また事実です。
だって、今までここに書いてきた事を考えてみて下さい。
誰がどう見ても破壊的カルト
ですよね?
つまりフランス当局は当たり前の判定をしただけなんです。
その3に続きます。