創価学会ヤバすぎ!
反セクト法を作って
規制すべきだ!!
その1

 

 

 

 安倍総理狙撃死事件以降、統一教会問題が再浮上して来て、反セクト法を作るべきだという世論が盛り上がってる。

 

 で、統一教会は昔からカルトとして有名なわけだけど、カルトの老舗、本家本元と言えば創価学会!

 

 このカルト教団、昔っからめっちゃヤバいんだよね。

 

 

 例えば折伏大行進。

 

 

 創価学会絡みのページって、すぐに削除されたり、創価学会側に都合のいい記述に塗り替えられる傾向があって、だから敢えて初版を出したんだけど、これですよw

 

創価学会で第2代会長の戸田城聖時代昭和26年よりに強力に推進された布教運動。 その強引さは時として暴行脅迫や逮捕監禁なども伴い社会の反発も招いたが歴史上、学会の基礎を固めた 重要な要素と受け止められている。 」

 

 勧誘するのに暴行脅迫逮捕監禁やるってどんな団体やねんwww

 

 まあそれはいいんですけど(本当はよくないですけど、そういう事にしないと話が先に進まないので)、現在の版でも、ある程度、きちんと書いてあったので、そこを出します。

 

 

 はい、みなさん、逝きますよ(←誤字でなくわざとですw)、心して読んで下さい!!

 

「 折伏大行進の過程では、創価学会に入会しようとした家庭に、他宗派の仏壇神棚が置かれていると、それを焼却するといった行為が行われたが、これを謗法払い[1](ほうぼうばらい)といった。これは、創価学会以外からは奇異に写り、時として大人数で対象者を取り囲むと言った強引さを伴った[2]長崎県では、入信を強要された19歳の少年が飛び込み自殺をした[3]。 」

 

 どんな勧誘の仕方をしたら、19歳の少年が自殺するんですか?(冷や汗)

 

 ちなみにこれ、焼却だけじゃないですよ。

 

 入信した人の家に勝手に上がり込んで、窓を開けて、仏壇仏具、神具を、まるでゴミみたいに投げ捨てたんですよ。

 

 二階の窓から平気で外に投げ捨てて、それらをぶっ壊したとも言われています。

 

 宗教に対する配慮や神聖視する感情一切なし!

 

 恐っろしいですねぇ……。野蛮ですねぇ……。これじゃ文明人とは言えないですよねぇ……。

 

 この団体、暴力事件もメッチャクチャ多いんですよ。

 

 平成三年初頭から、創価学会は、質問(抗議)に名を借りた寺院攻撃をはじめた。目的は住職をおどして、創価学会批判を封じることであった。それがエスカレートして暴力事件があちこちで起きた。とくに大がかりなのが「開信寺」事件で、男子部三百人が同寺に押しかけ、住職や信徒に、殴る蹴るの暴行に及んだ。驚いたことに暴行を受けた人のなかには身体障害者もいた。
 小さな暴行事件は枚挙に暇(いとま)がないが、出刃包丁を持った男が、住職に「お前を殺しにきた」とおどした事件、木刀を持って寺に駆け込み、住職をなぐりつけた事件などは特筆すべきであろう。
 

『創価学会の光と影~崩壊する創価学会の実態』(妙教編集室)より引用

 

 ね? やってる事が滅茶苦茶でしょ?

 

 若い男達が徒党を組んで三百人で寺を襲撃して、身障者にまでリンチするとか、ただのキ〇ガイじゃないですか。

 

 ※内容的にとても文末にw印をつけられる状況じゃないので、つけない事にしました……笑えない。

 

 しかもここ、昔っから、でったらめな嫌がらせを働く事でも有名ですよね。

 

 特に有名なのは90年代の脱会者数千名に対する組織的な嫌がらせ問題です。

 

 週刊文春の記事を引用します。

 

 長いから不要だったら読み飛ばして頂いて結構ですよ。

 

 

「休日でも朝から四、五人の集団で繰り返し来た。断っても帰れらず、(池田)先生を裏切ると地獄に落ちる、とわめき散らす。私は過去に大病をしましたが、そのことを持ち出して『一年以内に必ずバチがあたる』。警察に通報すると言っても『するならしてみろ』と平気な顔でとうそぶいていた」(元地区部長の宗今井靖孝さん・埼玉)

「裏切り者、恩知らず、地獄に落ちろ。今日あるのは池田先生のお陰だ。脱会して幸せがあると思うな。これから先のお前の生きざまが見物だ。今なら間に合う、助かりたかったら学会に詫びを入れて帰ってこい、などと声を荒らげ、ツバを吐き、あざ笑う。かと思えば、選挙になると猫なで声で、あなた方が頼りですと頼みにくる。選挙が終わるとまた嫌がらせが始まる」(女性)

「断っても断っても、ドアをガンガン叩いて開けるまで帰らない。それで血圧が上がって二回も入院しました」(女性)

「夜雨戸を閉め、老人ふたり暮らしの家庭を、庭の中に入り込みドンドン叩いて叩き起こすのです。警察に電話すると、『自分で捕まえなさい。それか池田大作を訴えたらいいでしょう』というひどい返事。涙が出るほど悔しかった」(七十代男性)

「四、五人の婦人部が上がり込み、私はお茶を出し、お菓子など出して黙っていました。相手も何も言わないで、長い時は二時間ぐらい、無言で座り込まれました。それが三、四日続きました。夜中には電話がかかってきました。眠れなくなり、(精神) 安定剤を飲みました。真夜中の二時ごろ玄関ドアをノックする音が一週間ほど続きました。道を歩いている時、自転車で走っていた学会幹部が戻ってきて大声で「地獄に落ちろ』と怒鳴られました」(七十代女性)

「主人の死亡後、創価大卒業生らが面談に来て居座り、しつこいので警察を呼んだ。が、警官に対しても脅迫的な態度に出て、『俺たちには市会議員も国会議員もついているからな!』と」

「平成三年、私は突然、見せしめと思われる一方的な除名処分を受け、脱会を強要されました。副会長など大幹部四人が突然家に押しかけてきて、今後逆らうとどうなるか分からないと脅していきました。『これはファシズムだ。そういう思想だったのか』と問うたところ、『その通りだよ、キミ』とスゴまれました」(元地区部長の斉藤康夫さん・栃木)

「主人死去の夜、次の夜、お通夜の席と連続して学会員が来宅し、坊主を呼ぶな、無間地獄に落ちるとしつこく言って、家族親族、近所の人を困らせた」

「同時に脱会した父が亡くなった後、その父を知らない人までが『お父さんは地獄で苦しんでいる』などと、およそ人間の温情のかけらもない言葉で罵られました」(女性)

「玄関を開けないとトイレを貸せと言って上がり込み、帰らない。娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に入り込むこともあった。家のフェンスを学会男子部が乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた」(四十代女性)

「脱会後一カ月してから自宅に無言電話。二週間後、今度は事務所にかかってきた。放っておくと、一日三百本もかかってくるようになった」(男性)

「脱会後半年間、深夜に無言電話。睡眠不足と精神的な不安が続きました」(元副本部長の渡辺道代さん・東京)

「無言電話は一日二、三十回。半年にわたったが、選挙間近になって急に減った」

「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから、盗聴されていると考えています」(元副支部長の菊地信博さん・北海道)

「電話に雑音が入るので電話局に言って調べてもらうと、家の外壁のボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部によって頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたりしましたので、学会関係者の仕業と考えています」(元副大B長の笠原勇蔵さん・新潟)

「学会に帰れ、地獄に落ちるぞなどと書いた手紙の封筒は、黒の縁取りです。学会青年部はやってきては夜十時頃、表のシャンターを蹴飛ばして帰っていく」(六十代女性)

「小学生の子供が電話に出ると、『お母さんはただじゃおかないから、覚悟しとくように言ってよ』」(女性)

「ガンで死ね、うろちょろするなクソババー、殺してやるなどと書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員からのものもあった」(五十代女性)

「脱会後、婦人部幹部に、あなたは池田先生に逆らったから、『三年、五年、七年の坂は越えず』必ず仏罰が出る、と脅迫された」(元大ブロック長の坂田重倫さん・大阪)

「脱会後一年間にわたり、嫌がらせ電話が数多く、特に母 (七十五歳)が出ると『まだ生きてるのか?』と」(女性)

「平成五年十二月,夜十二時頃、自宅の駐車場前で見覚えのない男四人に、ワゴン車に同乗を求められ、拒否すると、脇を抱えられ乗せられそうになった。『学会男子部か』と大声で聞くと、『そうだ、命を大切にしろ』と言った」(男性)

「危険人物のレッテルを貼られ突然除名された後、夜の一時、二時頃に嫌がらせ電話がかかるようになりました。ガヤガヤ雑音が聞こえる中、『あんな奴は殺せ!』『罰があたって交通事故で死ぬぞ!』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も毎晩電話が鳴る度に恐怖におののいていました」(元支部指導長清水亨さん・福岡)

「平成四年から平成五年四月までの電話による脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました」

「脱会して(池田)先生に反対するのは許せん。今後、お前を尾行する」と学会幹部に宣言された

「九三年十二月、私の車を尾行していた車の若い男と話すと、学会員であることを認めた。警察に通報すると、相手もどこかへ電話をかけた。私が代わると電話口に出たのは学会の支部長だった。到着した警官は、『組織上部の指示で動いているようすから、止めるように注意しておきます』と言っていた」

「男子部数人が来て『戻るつもりはない』と帰した数週間後、猫の死体が玄関ポーチに置かれていた」(男性)

「猫の死体が捨てられていた。一週間後に迫った娘の結婚式への嫌がらせであることは明白」

「犬の死体が三回投げ込まれた」(男性)

「脱会後、玄関前にとぐろをまいた人糞と思われる便が大量にあった」

「尻を拭いたと思われる紙も捨ててあった」

「使用済みの大人用のオムツを投げ込まれた」

「玄関に毒入りと思われる蜜柑が四つ、聖教新聞にくるんで置かれていました。蜜柑には四つ穴が空いていて、どうも『死』を意味するようです。投げると黒い汁が出てきました。その他花壇に爆竹を投げ込まれたり、除草剤を撒かれたり」(元ブロック長の谷利夫さん・北海道)

「息子の自動車に乗ろうとドアに手をかけたところ、把手の内側に何か『グニャ』という感触があった。見ると、人糞を練り込んでありました」(元副大ブロック長の角田行雄さん・東京)

「玄関ドアのノブに人糞を付けられていたこともあります。玄関先の犬小屋に五十以上のニワトリの頭がパラ撒かれていたり……。選挙が近づくと、こうした嫌がらせはピタリと止まるんです。宗教上の戦いなんて言っていても、選挙のほうが大事ということなんです」(女性)

「菊など、庭に咲いていた花をすべて千切り、バラ撒いてありました。近所の人も驚いていた」(元地区部長の松野太久郎さん・神奈川)

「絶対に火の気のない所に植えてあった庭木に二度放火された」

「店の外のプロパンガスのボンベがいつの間にか開かれていた」

「平成四年、車全体にアホ、死ね等の落書きをされ、被害額約五十万円」(男性)

「脱会直後、地域の幹部が面談に訪れ、『帰れ』と一喝した翌朝、家の自転車の車輪が前後ともパンクしていました」(前出の角田さん)

「昭和五十二年の脱会直後、急に無言電話が多くなり、また駐車場の自家用車のタイヤをアイスピックでパンクさせられたことも再三あった。車のウィンドウ・ガラスが割られ、車検証が焼き捨てられていた。また玄関に投石され、ガラスを割られたこともあります」(元公明党副支部長の寺西龍王さん・熊本)

「私は仏料理店を経営しているんですが、客を装って予約電話をかけてきて、最後に「バカヤロー!』と言って切られることもあります。自家用車のドアに細工され、半ドアにしてバッテリーを上げるように仕組まれていたことが何度かありました。後部座席に置いていたタオルに火のついた煙草が投げ込まれ、シートが焼かれたこともあります。ある時、またバッテリーが上がっていたのでボンネットを開けると、エンジンの上に鶏のカラアゲが置いてありました。十キロ離れた妹の家の車にもカラアゲが置いてありました」(元男子部の高彦憲明さん・大阪)

「道路で車が突っ込んできた。目の前で急ブレーキをかけた」

「自宅前に停めてあった自家用車に故意にぶつけたと思われる擦り傷が残っていた。また、息子が細い道を自動車で通行中、前方から走ってきたオートバイがワザと側面を擦って逃げていった。警察は頼りにならない」(元地区指導長の伊藤茂さん・埼玉)

「自家用車のブレーキホースなどを切られたことがあります。平成四年四月から、翌年の春までの一年間に四回。娘の車、主人の車、それに息子の車は二回やられました」(元婦人部の小林恵美子さん・新潟)

「買い物の後、家の近くまで運転してきて、角を曲がろうとするとクラッチが効かない。 そのまま真っ直ぐいって何とかエンジンブレーキで止まり、バックでゆっくりと家に戻ったのですが、修理業者に見てもらうと、車体の下に潜り込んで刃物でホースを何度か傷つけた跡がありました。学会員の仕業という証拠はありませんが、同じ頃、学会員に父が尾行されたり嫌がらせ電話が頻繁にあったのは事実です」

「注文してもいないピザ、寿司(各一万円) の出前が来た」

「面談強要、監視や尾行は数えきれないほど。ある時、食事中に頼んでもいない特上の寿司五人前が届いたこともあります」(元支部指導長の高岡源市さん・北海道)

「家のポストから葉書を勝手に取り出して読んでいた。旧知の学会員でした。来るはずの手紙が来なかったり、手紙がクシャクシャにされていたり、イタズラ書きがされていたことも」

「平成四年のことです。他の地区の友人(学会員)に手紙を郵送したところ、その二カ月後に開封された手紙を持って近所の学会幹部が返しにきました。友人に確認すると、私の手紙のことは何も知らずにいた」

「退会すると言ったら『今日から学会員に対して、一切口をきくな。電話をするな。道で会っても喋るな』と言われた。学会の知人は『あなたみたいにされるのはとても耐えられないので、辞めたくても退会できない』と言っています」(女性)

「脱会した翌日から学会員からは無視。私だけでなく、子供まで無視。かと思えば、道端でいきなり『お前の家は今に潰れるぞ』と暴言を浴びせる」(女性)

「平成三年、お寺に行く朝、息子に自分はもう学会を脱会したいと言ったばかりに、「裏切り者』『出ていけ』『親子の縁は切る』と言われました。裏切られたのは私の方です。それから一人暮らしをしています」(八十代の女性)

「学会に残った息子から電話。『六万登山には絶対行くな。どんな事態になるか分からない。僕のいうことを聞かなければ親子の縁は切る。今後仕送りは止める』と執拗に言う。あの優しい息子を学会はここまで洗脳してしまった」(女性)

「熱心な学会家族の親族が昨年急死しましたが、脱会した私たちには、本人の意志だからと、通夜や葬儀への出席を断ってきました。ところが学会内では、『脱会すると身内の葬式にも来ない』と言い触らされてしまった」(前出の今井さん)

「理容店を経営していますが、脱会後、会合などロコミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に五人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが他はただ待合席に座り、他のお客の来店を妨害」(男性)

「自営業をしています。脱会後『裏切りものだから、あの店に行くな』と学会の会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の人から、『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれた』と聞きました。応援してくれる人たちのお陰で頑張っていますが、営業時間中、多い時で毎日五、六回、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元婦人部の汐崎徳子さん・神奈川)

「脱会後、ロコミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが、力尽きて倒産した」(男性)

「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(広域暴力団の) S会の者だが………』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのかは今もって分かりません」(Rブロック幹事の島健さん・北海道)

「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。また家には、やはり学会員から何度「殺してやる』と電話が入った(元壮粕N部の影山さん=A広島)

「脱会すると毎日のごとく嫌がらせに男子部、壮年部来る。相手にしても平行線。トイレに隠れて帰っていくのをじっと待つ。夜は電気を消して耐え忍ぶ。家にいては毎日(学会員が)やって来るので、近くのブティンクに勤める”ところがそこに学会幹部、婦人部毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。 『あの人を使うなら洋服は買わない』 ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性)

「脱会後は、無言電話が二日間鳴り通し。当時私は自宅で洋服の仕立てをしていましたが、学会の会合で私は気が狂っている、注文した人は止めた方がいい、と流され、 注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。その他にも、死にかけだの病気だのと遠い地域に住む友人にウソを流し、 聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります」(元婦人部の松本キヌエさん・岡山)

「平成六年七月、『町内の皆さん、この男女にご注意下さい』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・イヤガラセをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラ (写真参照)を、私の住む団地のほぼ全にバラ撒かれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていました」(元ブロック長の田山一郎さん・北海道)

「学会員の医者にかかっていたが、脱会したら主人の病名(末期ガン)を会合で言い触らされた。私自身の病名や、家族の状況も筒抜けになってしまった」

「引っ越した先の住所を学会員の市職員がコンピューターで調べて学会幹部に教えた。その後面談強要、脅迫が続き、入院先の病院まで押しかけてきた」

 これ全部本当にやった事ですよ?

 

 信じられないでしょ。

 

 人間のやる事じゃないですよね。

 

 これ、発言者の実名が出てますが、発言者の生命を守る為に、敢えて名前出してるんですよ。

 

 名前を出しておけば、学会側が何かしたら、学会の仕業だとみんな思うからです。

 

 そうなれば学会側は手を出せないだろうと、そう考えて、実名で記事を掲載して貰っているようです。

 

 まあ、狂ってるとしか言いようがないですよね。

 

 類似する調査でこういうのもあるんですよ。

 

 これも長いので、別に読み飛ばして頂いて結構です。

 

 

■創価学会の非合法活動に関する調査

まえおき

日本最大の宗教団体である創価学会の非合法活動の有無とその実態について調べてみた。ここでの非合法とは、倫理的に許されない行為、明らかに法に触れるか、社会的混乱を起こしかねないような活動を指し、それらが本当に行なわれているのかという問題である。また、仮に行なわれているとするなら、それらは具体的にどのようなことなのか。

また、情報提供者の実名等や一部の発言を省かせてもらう。後述するように、情報提供者に対する組織的な中傷や嫌がらせが起きる可能性があるためである。

結論

創価学会内部の人間も含めて創価学会に批判的な発言や行動を取る人間に対し、創価学会により以下の活動が行われている。

* 批判者や脱会者に対して、創価学会員による尾行や人間関係の調査が行われている。
* 創価学会内部の批判者に対しては、地域の学会員や、創価学会員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、親しい友人を装って監視をしている。
* 住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。
* 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。(これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。しかし、連日執拗に行われるため、本人はノイローゼになったケースが確認されている。)
* 刑事警察、特に公安関係者に創価学会の信者や同調者がおり、デマ中傷に加担している。


以上の事実に対して、創価学会が創価学会批判者や脱会者に、なぜかくも執拗な社会的抹殺とも言える活動を行うのか、考えてみる必要がある。導き出される結論は以下のとうりである。

創価学会の社会に対する非合法活動を公にされては困るため、批判者、特に創価学会内部の批判者を徹底的に社会から抹殺しようとしている。

したがって、信心歴の浅い信者や、信心歴が浅いまま辞めた信者に対しては、このような活動の対象には無っていないようだ。
創価学会による社会的抹殺の対象になるのは、創価学会の活動歴が長い場合、それに創価学会組織で高位に所属していた場合である。
いずれも創価学会の活動を細部に渡って良く知り得た人物が攻撃対象になるようだ。

事例紹介 ■事例1
現役の創価学会信者(信心歴20年以上)
創価学会は内部の批判者を尾行し、素行調査をしている。

Q 創価学会が、創価学会を批判する信者の素行調査をしているのは、事実か?
A それは、事実だ。私も指示で行ったことがある。とは言っても、ただ尾行してどのような人間と接触しているか確認するだけだ。学会を批判するのだから、その程度は当然だろう。一般の大手民間企業でも、素行の怪しい社員を興信所などに依頼して、素行調査をしているじゃないか。(略)

Q 尾行は一人でするのか?
A 一人の場合もあるし、複数の場合もある。

Q 尾行で得た情報は、どうなるのか?
A 幹部に報告している。それ以降の詳しいいきさつは解らない。

Q 幹部というと、具体的には。
A 学会幹部だ。これ以上は答えられない。

Q 何のために尾行するのか。
A 学会を誹謗中傷する人間を放っておくわけにはいかないだろう。学会がいかに世界平和のために活動しているか、またいかに多くの人の幸福を願い活動しているか、世間に正しく認識されなければならないのに、根拠の無い誹謗中傷を流す輩を放っておくことはできないだろう。

Q いつごろから、このような活動をしているのか?
A 私個人に、尾行等の指示がきたのは、10年程前からだ。それ以前にそのような話は聞いていない。

■事例2
創価学会脱会者 (信心歴 20年以上)
創価学会は、創価学会の脱会者に対し、組織的に嫌がらせや殺人に近い行動を取っている。
創価学会の脱会者や批判者には「仏罰」があたる場合があり、「仏罰」は創価学会自らが作り出している。

Q 交通事故に遭われたそうですね
A ええ。車で側道を通って国道に出たとたんに、突っ込んできた大型の車に衝突されました。そのため、ずいぶん長い期間入院しました。

Q その加害者が創価学会信者だった?
A ええ。何度か面会しているうち、そのようなことを聞きました。

Q それは、本人から聞いたのですか?
A はじめは、ええと、本人ではありませんた。しかし、あとで本人に確認したら、そうだと言っていました。

Q その事故の加害者は、この近くの町の住人ですか?
A ええ、そうです。

Q あなたが創価学会を脱会したのと、その事故の因果関係をどう思いますか。
A 私は、明らかに創価学会が加害者だと思います。そのような嫌がらせを受けた人の話を過去に何度か聞いるし。

Q それは、どのような話ですか?
A 車で引かれそうになったとか、死んだ動物を庭に投げ込まれたとか、糞便を入り口のドアにまかれたか、あげたらきりがありません。ただ、創価学会員がやったという証拠が無いのです。組織的に行動するため簡単に証拠がつかめないのです。また、選挙の時のF取り(票取り)や折伏(信者の勧誘)の時に、友人知人の名前をすべて(創価)学会に教えているため、こちらのほとんどの人間関係を把握しています。従って、友人にも簡単に協力してもらえません。先方の身元がばれてしまう危険があるためです。証拠は無くとも、状況的に明らかに創価学会の仕業だと確信しています。

Q 証拠が無いのに創価学会の仕業だというのは?
A 状況から明らかです。今までこんなおかしなことは、かつて一度もありませんでした。それが、創価学会を批判して脱会したとたん、身辺にいろいろな事故や嫌がらせめいたことが起き始めました。私と同じように辞めた元信者の中には、「学会幹部が言うように誹謗(批判)したり、退転(脱会)した者には仏罰が当たる」と、本気で信じている人もいるくらいです。結局、創価学会もオウム真理教と同じです。オウム真理教がハルマゲドンを自ら起こそうとしたように、創価学会は仏罰を自ら作り出しているのです。

■事例3
現役の創価学会信者 (信心歴 2年)
創価学会を脱会したり批判すると、「仏罰」があたる場合がある。

Q 創価学会の元信者に対する誹謗中傷をどう思いますか?
A そういうことは聞いたことが無いな。それより、毎日の(創価学会の)活動が忙しいよ。

Q 創価学会の脱会者や批判者に対し、執拗なパッシングが行われているのだが?
A 普段の活動では折伏(布教活動)や、選挙が近くなるとF取り(選挙の票取り)に忙しく、そんな辞めた人を相手にしているような暇は無いよ。その人たちは被害妄想だよ。自分の不手際を他人のせいにしてさ。

Q 創価学会からなにか、脅しめいた発言は過去に有りましたか?
A 聞いたことが無いな。だけど、入信(入会)したばかりの頃、妙なこと言われたな。地区幹部から妙なことを言われたよ。

Q 妙なこととは何ですか?
A 昔、ご本尊(曼荼羅)をご不敬して退転した(脱会した)家族全員が火事で焼け死んだとか、(創価)学会を誹謗(批判)した人がノイローゼで自殺したとか、そんな例を他にもあげて、(創価)学会の信心から退転(脱会)したり誹謗(批判)したら、仏罰が当たるぞと言われたことがあったな。ま、迷信でも信じているのかと気にもしなかったけど。

■事例4
脱会者 (信心歴30年以上)
創価学会員が同級生や会社の同僚として親しいフリを装い、批判者や脱会者を監視している。
知り得た人間関係に組織的に誹謗中傷を流すことがある。

Q かつての同級生が、あなたの批判を創価学会上層部に密告していたとそうですが?
A 今、思うと不思議ですね。「お前とは一生の付き合いだと思っている」なんて言われて、真に受ける方も馬鹿ですけどね。

Q 同級生は、どのように近づいて来たのですか?
A もちろん学生時代から知り合いでした。そいつは、なぜか、私の転勤が有るたびに、必ず一度や二度、転勤先の私の家を訪ねて来ました、ご丁寧にもね。私が転勤すると、その住所で連絡が取れなくなるため、すぐに転勤が解ります。そうすると、私の実家に電話をして転勤先を聞き出すのです。その時は、気にも留めていなかったので、両親に口止めもしていませんでした。

Q なにか変だと気づいたのは、どうしてですか?
A たまたま、私の住んでいたマンションの違う階に、そいつも親しくしていた同級生だった者が住んでいました。もちろん(創価)学会員です。
私に会おうと言って連絡が来た時、なぜかその同級生は呼びたがりませんでした。私が、なぜ彼を呼ばないのだと聞いてもはっきり理由を言いませんでした。
後日、私と同じマンションに住んでいる同級生に、あいつから連絡が有って先日飲んだぞと言ったら、不機嫌になっていました。自分だけ呼んでもらえなかったからです。
こういうことが、2-3度続きました。なにか、非常に不自然な印象を持つようになりました。

Q その他に不自然な印象を何か持ちましたか?
A 彼は(創価)学会でずいぶん高い地位についていることを、本人から知りました。その彼が一緒に飲んでいる時、公然と私の学会批判に同調するのです。どうしてこういう立場の人間が、私の批判にこうも同調するのか、気持ち悪くなりました。少しは学会を擁護し、私を叱咤激励するものとばかり思っていたのにです。そういう中で、一言だけ彼の印象に残っている発言があります。それは、「お前は、学会の裏も表も知り尽くしているからな」ということでした。

Q その批判とはどんなことですか?
A 日蓮正宗への批判は行きすぎではないか、選挙で公明党への投票を強制し過ぎる、F取り(選挙の票集め)が多いほど功徳があるというのはおかしい、マスコミの(創価)学会批判にも一部正しい面があるのではないか等です。

Q 創価学会を脱会した後のことをお話ください。
A 近所で様ような、根拠の無い中傷がされました。結局、近所に買い物や食事にも行けなくなりました。店員から嫌がらせを受けるからです。食堂ではオーダーを取りに来ず無視されたりしました。勿論、私には全く身に覚えの無いことです。会社内部にも色々な中傷がされました。おかげで、大事な仕事からすっかりはずされ、総務人事部でも私をマークするようになりました。会社の人事移動で部署が変わり、そこの上司が私は仕事がこなせるからと職位を上げようと人事部に申請したら、却下されてしましました。理由を聞いても教えてもらえませんでした。事業部が申請した人事に、総務人事部が直接に拒否権を発動したのは、極めて稀だそうです。

Q 創価学会の組織的な誹謗中傷だと思うのですか?
A 状況的にまず間違い有りません。週刊誌に(創価)学会の中傷や嫌がらせの手口が載っていましたが、よく似ているのに驚きました。

Q それをあなたの先の同級生に相談したわけですね?
A 相談したら、「学会はそんなことをするほど暇では無い」と言われました。さらに私が食い下がると、「そんな事を言うが、証拠が無いだろう」と一蹴されました。

Q その後、あなたの他の同級生にもそのような誹謗中傷が伝わった?
A その者も含め、数人で昔からの同級生同士の付き合いがありました。勿論、その学会の同級生は、我々の関係を知り尽くしていました。ある日、そのうちの一人が私に連絡をよこし、それで初めて彼の誹謗中傷を知りました。その友人は中傷に関し半信半疑だったようで、確認のため私に連絡を取ったと言っていました。

Q 彼の誹謗中傷とは、どんな内容ですか?
A 盗みや婦女暴行の疑いで警察の捜査を受けているといった内容です。口止めされていたようですが、まさかと思い連絡してくれたそうです。何人かが連絡をくれ、彼の中傷の中には、私がオウム真理教の信者で警察の取調べを受けているという、とんでもない内容の話までありました。その時はさすがに唖然として、何を話していいか解らなくなりましたね。(一部略)

事例5
一般者 (非信者)
創価学会は、誤った情報を公安警察に意図的にリークしている。
公安警察は、法律や人権を無視した捜査活動をしている。

Q アパートの部屋を借りているAさんが、創価学会の信者だったのをご存知ですか?
A ほう、それは初耳だ。ここに住んで4年になるかな。別段、部屋代の滞納も無いし、悪い人でもなさそうだがな。ちゃんと、定職にもついているみたいだし。

Q オウム真理教の信者だという噂もありますが?
A 私服の警察が来て言うとった。まだ、調べている最中だそうだ。詳しいことは、聞いても、言うてくれんかった。なんか、近所中に聞いて回っていたみたいだな。何か、変わったことが有ったら、連絡するように言うとった。ほれ、ここに、連絡先電話番号と担当者の苗字だけは有る。(略)詳しいことは何も言い残しとらんよ。

Q それで何か変わったことは有ったのですか?
A それが不思議なことがあるもんだ。ある近所の者が、妙なビラを配っているのを見たというんだな。ほら、これだよ。オウム真理教の集会のビラだ。一応、警察に連絡はしといた。しかし、その後に近所の者が言うに、ビラを配っとたのは違う人間だというんだな。配っとたのは、もっと痩せとったと言うんだな。もう、よう解らんよ。

Q Aさんのビラ配りを見たという近所の人は、創価学会員ですか?
A そうだ。(創価学会の)幹部だよ。家族全員が創価学会の会員だよ。選挙が近くなると、よう頼みに来よるよ。付き合いで、聖教新聞を取ってあげたこともある。こういうことにかけては、とにかくマメな人だよ。

Q 警察の誤った捜査の可能性もありますか?
A よう、解らなんな。しかし、近所中に名前や住所を上げて捜査して、後で、違っとたいうことになったらどうするんだろうな、とは思う。まさか、一軒一軒、私が間違った捜査をしておりました、なんて謝らんのだろう。マスコミにでもたたかれない限り、警察は自分の間違いを認めないからね。仮に事件に関係無かったと解った場合、一生世間の濡れ衣を着たまま生きていくわけだろう。ちょっと、かわいそうだね。警察というのも恐ろしいね。事実上、警察を取り締まる警察は無いからね。やりたい放題だよ。

Q 警察が近所中を内偵していたそうですが、具体的に教えてください
A わしも2-3の人から聞いただけだから、すべては解らん。ただ、よく出入りする店や食堂をよう調べとったみたいだ。悪いことされんよう、自治会や店に警告しとった。コンビニにはカメラがついてるよって、それでよう録画しとくよう言うとったみたいだ。自治会の者が集まった時、録画したテープを見たことがあるよ。(略)

Q 人権侵害とも取れる内容ですが?
A これ以上は勘弁してくれ。わしも近所の付き合いがあることだしな。

 この調査ですが、ネットに転がっているもので、2000年か、あるいはそれ以前にネットにアップロードされたものです。

 

 阿修羅掲示板に投稿されたバックアップの投稿日時が「2000 年 1 月 26 日」となっている為です。

 

 

 また、この調査ですが、日蓮正宗の寺院が、被害に遭った脱会者達からの聞き取り調査を行い、その調査結果を機関誌に掲載した内容を、文字に起こしてネットに転載したものなのではないか、と言われています。

 

 残念ながら、非常に古い話ですし、そのような性質の文章であれば、手に入れる事自体、至難の業ですので、原物を手に入れるのは流石に難しいですが、情報の正確性などから見て、恐らくそういった性質のものなのだろうと考えられます。

 

 つまりこの文章、ネットに転がっている怪文章の類などでなく、きちんとした裏付けのあるものだという事です。

 

 ちなみに元の文章を掲載していた日本専門のURLは下記です。

 

 http://nippon-senmon.tripod.com/soukagakkai/katsudou/soukagakkai_higouhou.html

 

 今アクセスするとこんなページが表示されます。

 

 

 このページ、もう5年くらい前には確か不安定で、開こうとすると詐欺サイトと表示されたり、別のブラウザを使用すると開く事が出来たり、変な感じだったんですが、ほんの少し前まで、少なくとも、安倍元総理狙撃死事件の後でも、開いて記事を閲覧する事が可能だったような気がするんですが、急に見られなくなったのは、果たして偶然なんでしょうかね?

 

 ま、創価学会が裏で動いた証拠なんかないわけですから、追及しても仕方ないですが。

 

 なんかね、内容が余りに異様なので(あと長文ですし)、テンション低くなっちゃってるので、また戻します!

 

 で、この内容だけど。

 

* 批判者や脱会者に対して、創価学会員による尾行や人間関係の調査が行われている。
* 創価学会内部の批判者に対しては、地域の学会員や、創価学会員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、親しい友人を装って監視をしている。

 

 これ、最高にキモいでしょ?

 

 今もやってんですよ、これ。

 

 この情報も元記事が掲載されていた宿坊って掲示板が、掲示板サービスが終了したのに伴って消えちゃったので、ソースが出せなくなっちゃってんですけど、これを最近やった証拠があるんですね。

 

 

https://6027.teacup.com/situation/bbs/79238

 

投稿します。 投稿者:荒野の壮年イサム 投稿日:2018年 2月 5日(月)21時33分17秒
はじめまして荒野の壮年イサムです。同じ地域の友人の退会をきっかけに投稿することを決めました。どうか宜しくお願い致します。
彼は1月15日に退会届けを地区部長に出したそうです。退会届けを見せてもらいました。彼の気持ちに胸が熱くなりました。
退会届けの写しを貰いましたので一部加工して貼り付けておきます。
池田先生の「永遠の弟子」として残りの人生を送って行くという気持ちがひしひしと伝わってきました。

今週の2月7日には圏で彼の退会についての説明の会合が行われると連絡がありました。
一会員の退会にどんな説明が必要なのでしょう?。
今まで退会した人に対して会合なんて開かれたことがあったでしょうか?。
今の組織は何かがおかしくなっていると感じざるを得ないのは僕だけなのでしょうか?
もちろん参加して何が語られるのかしっかりと聞いてきます。
彼が語ってくれた役職解任されてから組織が彼に対して行ってきたことを替わりに紹介します。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
https://6027.teacup.com/situation/img/bbs/0079238_2.png

 このpngのURLですが、何かというと、退会届を撮影した画像です。確か氏名の部分がぼかしてありました。

 

 この人、どういう人かっていうと、どうも、池田派と呼ばれる学会員らしいです。

 

 よく知らんのですが、何か学会内部で揉めてるらしくて、現執行部派と呼ばれる、原田会長をトップとする体制派と、池田大作の教えを忠実に守ろうとする池田派と呼ばれる少数派の学会員達が激しく火花を散らしていて、で、現執行部派が池田派の学会員を弾圧しまくってるらしくて、因縁吹っ掛けちゃ、池田派の学会員の役職を解任して、一般の学会員に戻してるらしいです。

 

 で、この話の中に出てくる脱会した人は、その役職解任の被害に遭った池田派の学会員ってわけです。

 

 うんうん。

 

 なんでもこの役職解任の被害に遭った池田派の学会員は、全国で既に数百人単位で出てるらしいですわ。

 

 どうでもええですけど。(ならこんな事書くな!っていう突っ込みはなしの方向でwww)

 

 続きがこれです(※○○の部分は本当は社名その他が実名で入ってますが、出すと個人の特定が容易なので、流石に拙いので伏せました。御了承下さいね♪)

 

https://6027.teacup.com/situation/bbs/79343
査問episode1 投稿者:荒野の壮年イサム 投稿日:2018年 2月 7日(水)21時45分57秒
こんばんは荒野の壮年イサムです。

退会した友人が受けた非常識な査問について触れたい思います。
圏の会合に参加した後、帰ろうとする彼に信頼する先輩である副圏長が声を掛けてきたそうです。
誘導される様に小部屋に入るとMSI総県総合長(当時、○○新聞社○○支社長。現在は○○墓園勤務)が待ち構えていたと。
「これは貴方の発言ですか?」「これは?」「このアカウントは貴方のですか?」と矢継ぎ早に質問が。
その「これ」とは、テキスト打ちされたワープロ文書。
書かれていた内容は、彼が友人たちと非公開で行っていたtwitterでのカキコミでした。
「非公開のtwitterでのやり取りをなぜMSIさんが持っているのだろう?不正アクセスしたのなら犯罪ではないのか?」
と彼は疑問に思い聞いてみると総合長は「善意の人が教えてくれた」と答えたそうです。

「もしそうだとしても其の情報をもとに詰問する事はやはり犯罪であることに違いないのでは?」
と彼が聞いてみると答えなかった。

非公開のtweetの内容を知っている職員幹部。
其れをもとに詰問する職員幹部。
それもワープロ文書にする職員幹部。


この話しを聴いて「これって信仰者以前に人間としてやってはいけない事では?」と私は感じました。
(査問episode2に続く)

ps
虹と創価家族さま、友人に代わって御礼申し上げます。
ありがとうございます。

 ♪てれれれぇ~、てれれれぇ~(←某ゲームで重要アイテム見つけた時の効果音w)

 

書かれていた内容は、彼が友人たちと非公開で行っていたtwitterでのカキコミでした。「非公開のtwitterでのやり取りをなぜMSIさんが持っているのだろう?不正アクセスしたのなら犯罪ではないのか?」と彼は疑問に思い聞いてみると総合長は「善意の人が教えてくれた」と答えたそうです。

ドドンッ!↓ドドンッ!

批判者や脱会者に対して、創価学会員による尾行や人間関係の調査が行われている。 創価学会内部の批判者に対しては、地域の学会員や、創価学会員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、親しい友人を装って監視をしている。

 

 フォントの色を弄って完全に遊んでおりますwww

 

 これで「地域の学会員や、学会員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、親しい友人を装って監視をしている、尾行や人間関係の調査が行われている」って言うのが本当だって事がわかったでしょ?

 

 異常でしょ、これ……。

 

 幾ら自分が属してる宗教団体の幹部から指示されたからって、友達と鍵付きのツイートで交わしたツイートの内容を、幹部に密告したりしますか?

 

 人間のやる事じゃないですよねぇ……。

 

 気持ち悪いですよね……。

 

 これ、完全に裏切りじゃないですか。

 

 こんな事されたらまともな人間関係なんか成り立たないでしょ?

 

 という事を平気でやるのが

 

創 価 学 会

 

 なんです!

 

 そうそう、中傷と言えば、れいわ新選組から出馬した元学会員の野原善正さんが、こんな事言ってましたねぇ……。

 

 

「公明党の最大の支持母体である創価学会は、あいも変わらず、このような間違った方向へ進んでいる公明党を支援しております。組織の打ち出しに従うことが、また、幹部の打ち出しに従うことが信仰であるかのように勘違いをしております。創価学会内部で、今の公明党おかしいよね、支援する創価学会おかしいよねと言えば、破門され除名されます。さらに、デマを流され、あの人は信心がおかしくなった、あの人は危険人物だから近づくな、そう言って完璧に村八分にされます。(創価学会は)どこが人を幸せにする宗教なんでしょうか」
県知事選で玉城氏を応援してからは、もう村八分状態です。創価学会の会館には出入り禁止になるし、学会員は道で会うと視線を合わせない。完全に無視されています。ただ、まだ除名になっていません。まあ、除名すると、マスコミが騒ぐからではないでしょうか」
ソースは何れも『山本太郎が参院選に擁立した創価学会員、公明党と学会を批判して“村八分状態”』デイリー新潮2019年07月12日

 ねえ、創価学会さん。

 

 あなた方、こんなとんでもないデマを垂れ流したんですよねぇ(嗤)

 

「玉城デニー候補を応援した野原善正は、安田沖縄総県長に対して暴行事件を起こし、現在傷害容疑で係争中であり、真っ当な創価学会員ではない

 

野原善正は暴行事件の後、小沢一郎の陣営からお金をもらって創価学会を裏切った退転者である。池田名誉会長の弟子でも何でもない」

 

 あの、名誉毀損って言葉、知ってます?

 

 あなた達大好きですよね、名誉毀損裁判w

 

 他人が創価学会を真っ当に批判するのは中傷で名誉毀損で、創価学会がえげつないデマ中傷を垂れ流す行為は、悪逆たる退転者(※退転者っていうのは脱会者の事です)に対する学会からの正義の鉄槌で、慈悲の暴力だから、罪には当たらないってか?(嗤い)

 

ふざけた事抜かすのも大概にせえよ(怒)

 

 

 と怒ったところで学会員にはまともな話が通じないのはわかってるので、これ以上追及する気はないけど、大文字にして書いた野原氏に対する中傷は、これは本当に、当時、創価学会内部で垂れ流されたデマです。

 

 メッチャクチャやってるでしょ?

 

 だから

 

住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。

 

 っていうのも、当然、事実です。

 

 

 もうこれでわかったと思いますが、あの調査報告書、本物なんですよ。

 

 あそこで書かれてる内容は全部本当にやられてる。

 

 この時点でこの団体のヤバさはわかったと思います。

 

 その2に続く。