メッセンジャー
メッセンジャー
私のことではありません。
(当然だろ!)
レンタルビデオ屋さんで「メッセンジャー」のDVDを借りて見ました。
飯島直子さんと、草なぎ剛さんが出演されている作品でした。
敵対するバイク便もコミカルなところもあり、楽な感じで見れたので面白かったです。
ストーリーの後半に飯島さん扮する"尚美"が草薙さん扮する"鈴木"に叫びます。
でも、その声はトラックにかき消されてしまって聞こえません。
しかーし、私には唇の動きで何を言ったか判ってしまった。
(見てる人皆が、判るように作ってくれているんだよ!)
一瞬、自分には唇を読める術が天から授かっているのかと思った。
(おバカ!)
尚美「あなた○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。」
(そんなに長ゼリフじゃなかっただろ!)
気になる方は、見てみて下さい。
自転車で街を颯爽に走る姿は、見ているだけで、また自転車に乗りたくなります。
1999年製作、10年前の作品です。
まさか自分が、こういった作品を喜んで見るとは、10年前の私には考えられません。
人間変われば変わるものです。(笑)
プレゼントを頂きました。
先日このようなプレゼントを頂きました。
初めて貰ったものです。
どうしていいのか判らなかったのですが、
貰ったプレゼントを紹介している人がいましたので、
私も真似して紹介してみました。
本当にありがとうございます。
フロントディレーラーの調整?(2)
ここは、原点に戻ろう。
インデックスネジで調整できるのだから、そうしよう!
(え!そうなのか?本当にインデックスネジでいいのか?)
再度、右にグルグル、左にグルグル回します。
ん?何だか、インデックスネジが軽くなった気がする。
グルグルグルグルグルグルグルグル・・・・。
ん?
そういえば、いくら回しても、ワイヤーが移動しいてうるように見えない。
気合が足りないのでは?
(違うと思う)
さらに、グルグルグルグルグルグルグルグル・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
オカシイ。
(早く気がつけ!)
よーく、インデックスネジを見ると。
あ~!!!!
ネ、ネ、ネジが潰れて、逝ってしまってるー!!!!
チーン!
(終わりです)
破壊王、降臨。
_| ̄|○
これで微妙な調整は出来なくなりました。
えーい、ようは、ワイヤーの長さを調整すればいいんだろう!
(半分、焼けクソです)
FDのワイヤ押さえを緩めます。
完全に適当です。
何の根拠もなく、試乗します。
シフトアップしない。
やっぱりね、そうだと思った。
(じゃぁ、ちゃんとしろよ!)
流石に真面目にしなくては、通勤にも支障が出かねない。
そうなると、ブログが書けない。
(お前、このブログ、通勤のことなんてほとんど書いたことないだろ!って声が聞こえそう)
真剣に構造を見直します。
ワイヤーの張りと、FDのプレートの位置。
インナーにチェーンを掛け、チェーンとプレートスキマ0.5mm以下になるようにネジで調整。
その際に、ワイヤーの張りが丁度いい感じでないとFDのプレートが動いてくれないようだ。
(なんて感覚だけでやっているのだろ)
次にアウターの調整。
これもほぼ、インナーと同じ要領で調整する。
あとは、仕上げはワイヤーの張りだ、少し強めに張っていたので気持ち緩める。
なぜ?何故そうしたか判らないけど、そうした方が、変則がスムーズに出来た。
(何て適当なんだ)
良かった!何とか元の状態には戻った。
(FDの調整じゃないだろ!)
結局、数枚のギアの組合わせの際は、擦った音が出るのだが、
まぁ、あまり使わない組合わせだし、問題ないだろう。
(無理矢理、納得させている)
じゃぁ、最初から、イジらなくても良かったのでは?
(ごもっとも)
でも、イジッていて思った、実に面白い。
ワイヤーの力とFDのプレートの位置関係のバランスだけで
変則したり、しなかったり。
すごい、単純なので関心する。
(単純なところしか触ってないからです)
あっ! 忘れていた。
インデックスネジは潰れたままだけど、
どうしましょう~。
インデックスネジで調整できるのだから、そうしよう!
(え!そうなのか?本当にインデックスネジでいいのか?)
再度、右にグルグル、左にグルグル回します。
ん?何だか、インデックスネジが軽くなった気がする。
グルグルグルグルグルグルグルグル・・・・。
ん?
そういえば、いくら回しても、ワイヤーが移動しいてうるように見えない。
気合が足りないのでは?
(違うと思う)
さらに、グルグルグルグルグルグルグルグル・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
オカシイ。
(早く気がつけ!)
よーく、インデックスネジを見ると。
あ~!!!!
ネ、ネ、ネジが潰れて、逝ってしまってるー!!!!
チーン!
(終わりです)
破壊王、降臨。
_| ̄|○
これで微妙な調整は出来なくなりました。
えーい、ようは、ワイヤーの長さを調整すればいいんだろう!
(半分、焼けクソです)
FDのワイヤ押さえを緩めます。
完全に適当です。
何の根拠もなく、試乗します。
シフトアップしない。
やっぱりね、そうだと思った。
(じゃぁ、ちゃんとしろよ!)
流石に真面目にしなくては、通勤にも支障が出かねない。
そうなると、ブログが書けない。
(お前、このブログ、通勤のことなんてほとんど書いたことないだろ!って声が聞こえそう)
真剣に構造を見直します。
ワイヤーの張りと、FDのプレートの位置。
インナーにチェーンを掛け、チェーンとプレートスキマ0.5mm以下になるようにネジで調整。
その際に、ワイヤーの張りが丁度いい感じでないとFDのプレートが動いてくれないようだ。
(なんて感覚だけでやっているのだろ)
次にアウターの調整。
これもほぼ、インナーと同じ要領で調整する。
あとは、仕上げはワイヤーの張りだ、少し強めに張っていたので気持ち緩める。
なぜ?何故そうしたか判らないけど、そうした方が、変則がスムーズに出来た。
(何て適当なんだ)
良かった!何とか元の状態には戻った。
(FDの調整じゃないだろ!)
結局、数枚のギアの組合わせの際は、擦った音が出るのだが、
まぁ、あまり使わない組合わせだし、問題ないだろう。
(無理矢理、納得させている)
じゃぁ、最初から、イジらなくても良かったのでは?
(ごもっとも)
でも、イジッていて思った、実に面白い。
ワイヤーの力とFDのプレートの位置関係のバランスだけで
変則したり、しなかったり。
すごい、単純なので関心する。
(単純なところしか触ってないからです)
あっ! 忘れていた。
インデックスネジは潰れたままだけど、
どうしましょう~。