先日のメバリングでは残浮力0.6gのフロートで0.6gのジグヘッドにワームを付けて良い感じのウキの表情を魅せていたので
とりあえずそのままの状態で粘ったオヤジでしたが
オヤジがフカセ釣りをしてた頃もそんなに簡単じゃなかった。
例えば0号の浮きは僅かな残浮力があって
棚を決めた誘導仕掛けで1〜1.5号のハリス2ヒロでチヌ針の3号のセットだと
まして真っ暗で50メートル先のフロートの状態や手元に伝わるラインのテンションだけでジグヘッドの動きや潮の流れを想像するなんて事は今のところオヤジにはムリムリ(笑)
泣き言になるけど極める?にはあと10年はかかるかも(笑)
んでも夢がありますね。
おしまい。