深夜にもう1本アップします(予約投稿)
こちらの件、記事にはしないでおこうと
思っていたのですが、
他の発信をしようとしても
何も言葉が出てこないので
記事にする必要があるのだな・・と書いたのです。
書きながらボロボロボロっと涙が出て、
(それまで、涙は出てこなかった)
か、か、悲しかったんだなーーーー!!!
と気づき、
書き終えたら、フッと身体が楽になりました。
そういえば、昨日も今日も、
YouTube撮るとか資料作成系の仕事が
全く進まなくて
「スランプか・・?」と思っていたのですが、
消化されるべき感情が身体の中で渋滞してたら
その奥のものは出てこないですよね・・
と、ふにおちました。
*セッションとか、
お客さまとのメッセージのやり取りとか、
コミュニケーション系の仕事は影響ないのです。
自分にとって、
文章を書いて表現・発信することって
生きることと結びついているんだな・・・
と、
「表現族」である一面を確認。
発信を続ける根っこには
「仕事目的」と割り切れない、
「生きるために発信する」という感覚があります。
みなさまにおかれましては、
そのように生きている人もいますよ・・・
というサンプルとして、
参考にしていただければ幸いです。