がんばらない・流れに乗るシリーズ。
夏休みのまとめ読みにどうぞ!!
頑張りどころならぬ、頑張らないどころ。
がんばらない進み方の核:「基準値」を自覚し、体感し、そう在ると決断すること。
基準値を自覚するには、共鳴する場や物事をキャッチし、体感し、「ここだ」と決めること。
流れに乗るのは、こわいかい?〜がんばらない決断、流れに飛び込む勇気と覚悟。
がんばりをやめて、ふかふかの安心感を育てる。安心だから、流れに飛び込める。
頑張りから流れにゆだねる時の、転換点〜安心の種が、自分の中に生まれている。
安心領域が広がると、「うっかりしても大丈夫」になる。ひとや自分に対して寛容になる。