○外からみたイメージと、内面にギャップがある時。〜レアな組み合わせのひとの、自分らしい生き方。 | HSP、HSS型HSPのための熱が巡る生き方・働き方と起業相談室【ララマル】

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HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

今日は共鳴と場のちからセミナーでした。
レポートはまたします・・・!


さて、セミナーの中でも出て来た話題のひとつ。

「外から見られる自分と、内面にギャップがある」
というひと。

外からみたイメージに引っ張られて生きていると、
苦しくなることがあります。


ひとは色々な面を持ち合わせているので、
場面によって、表に出てくる面がある程度変わるのは
自然なことです。

ただ、それがレアな組み合わせだったり、
自分の一部分を認められなかったりしていると、

一つの面だけが極端に表に出てしまって、
他がないがしろになってしまうのです。

その状態が、ひとからの自分へのイメージを強化し、
特定の役割を期待させるので、
内面とのギャップが広がる、
ということが起こります。


もしギャップに苦しくなったら、

ラクになっていいとか、
期待に応えないことをゆるすなど、
感情面でほぐしながら

徐々に、かたまったイメージをこわして
内面に合わせていくことです。

やさしいマッサージとか、
背中をさすってもらうのもいいよ。

~・~・~・~・~・~

ちかもと由美子さんも、
自分の中に「レアな組み合わせ」の面をお持ちの方。

外見は体育会系。(元・体育の先生!国体強化コーチ!)
中身はゆったり系。

外見のイメージに合わせようとすると辛いので、
こんな工夫をされているそうです。

右矢印よく見られ過ぎると失望される理由


いくら自分の持っているものを生かすとしても、
期待に応え続けるという生き方は、辛いですね。

こたえない~外のイメージにあわせない~~~
すると、どんな自分で、どんな毎日を過ごすだろう?


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