松原靖樹さんの動画 をみるのもいい。
理論を習得して、数をこなせば、できるようになる。
とはいえ、いくら数やっても、自分の知覚の範囲内でしか
発掘はできないもの。
例えば、強度の強い強みは、
自分が 「ひとの力ってこれくらい」と思ってる範囲内でしかわからない。
強度の強い強みを発掘できるようになるには、
日頃から、「すごいモン」をたくさん観て、触れてるといいと思う。
「すごいモン」の選択基準は、
自分の基準と、
他人の基準（歴史に残ってるとか）と、
両方を取り入れるといい。
※他人基準と自分基準の重なるとこ/離れるとこ、の違いもわかってくる。
カ！！！！って目を見開いて、感受性を広げて受けとめていると、
とても多くの情報を吸収できる。
歌舞伎座のじゅうたん
すごいモンに触れる方法は２つあって、
１つは、生身のひとそのものに会うこと。
もう１つは、生み出されたモノを観たり体験すること。
特別な人脈などは必要なくて、大切なのは調べる力とフットワーク。
場合によって、少し～多めのお金。
例えば私は「ここぞ」というカフェや喫茶店に入ったら、
マスターの佇まいや動きをカッ！！！！
と観ている。レストランで、シェフの動きを観れるときも同様。
美容院とかセッションを受けるとか、施術者との距離が近い時は
もっと カッ！！！！！
が強くなる。触れたものを言語化してもいいけど、しなくてもいいと思う。
情報が溜まってることが大切。
カフェ・バッハのコーヒー
その他、映画観たりとか、
動画ですし職人とかアーティストとかのドキュメンタリー観たりとか、
（これはほぼ毎日）
日々こまごまと情報を取り入れている。
こまごまとやり続けられることって、強みだよね・・・！
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受信アンテナの磨き方。大量に情報を摂取する→直感になる。
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