【オータム・リーヴス】その3続き! (Jazz-0056)
ここに…お越しの…皆様…新年!明けまして!おめでとうございます!!私…年末より…何年ぶりかの長期休暇(12/28~01/15)を!頂いておりまして!Audio三昧!料理三昧!Jazz三昧!!(コロナ過に成ってからこの様な日々は有りませんでした)いやぁ~!気持ちイイ!毎日が!宴会状態なのです!!前回…ご紹介のアルバム!《インテンシティ》この…アルバムの存在を…教えて下さったのはJazz&Audioの巨匠!!寺島御大である!!寺島御大が(2003年)書かれた、『Jazzとオーディオに魅せられた男のワンダーワールド』依頼…Audio装置のチェック用と成り!歌心を感じずにはいられない!外せない!珠玉の!一枚と成った!のです!!なんと言いましても…ベースが情緒豊かにブルン!ブルンと!弾ける!その!臨場感と!存在感が!堪らない!のです!!そこに…旅愁と哀愁を,かきたてられる様なピアノソロが入り、一層盛り上がって行く!それらベースやピアノと…絶妙な間隔を保ちつつ!時には引き!時には踏み込む!絶妙な!掛け合いを続ける!ペッパーのアルト!!そこが!また!泣けて!来る!!余談として…《インテンシティ》【オータム・リーヴス】これの、ピアノの解釈と表現に比べ!前者ズートの《クッキン》のそれは!残念ながら、チープに感じてしまうのです!!私は!つい!つい!ジミーロウルズならば…と…無い物ねだりをしてしまう!の!です!!