先回に引き続き、猫科なシーズー ルーシーです。
このお行儀の悪さったら ありません・・・
ソファの背に乗って
カウンター内のキッチンをみつめます・・・
「あたちのゴハンはどこ？」
ゴハンをあげていないわけではありません。
朝7時頃 ドッグフード∩生肉（生肉健康法というのをみつけてやっています）
お昼頃 私のランチと共におやつ
通常できるだけ長く食べていてほしいので
馬肉背筋ジャーキー
問題はその後です。
食べるいきおいのついた彼女はもっともっと欲しがります・・・
ソファのギリギリに乗って
キッチンの流し部分に入りそうです。
物がなければ、
きっとカウンターに飛び乗っていたでしょう・・・
ジャーキー1本でもけっこうな量なので
無視していると
「ふて寝」です。
この後3時半ごろ晩御飯分のドッグフードを食べ
このとき私は食べないので
私が食べるときに、さらにガムなどのできるだけ長く食べれるものを食べます。
夫くんが帰宅し、彼が晩御飯を食べるときには
豚耳スライスをあげます（今はこれがあるので）。
ルーシーの体からしたら
スライス1本は10ｃｍ以上あり、けっこうな大きさです。
こんなにあげているのに
いつも彼女は空腹です。
気をつけていないと乾燥したを食べてしまったり
もっとひどいときは石を食べてしまいます（翌朝吐きます）。
どうしたら、この空腹を止めることができるのでしょうか？
ちなみにパンジーも好きで
低い位置に咲いているのはおやつになったりもします。
散歩中は他所のお花を食べないように気をつけないといけません。
「ボクは、そんな意地汚いことはしないよ・・・」
子犬の頃はコロンもを拾っておもちゃにしたりしましたが
自然に治りました。
吐き出させたいときのコマンドも
同じようにしつけているのに
ルーシーは飲み込んでしまいます。
ポーズがおもしろかったので、とりました。
「あたちの知ったことじゃないわよ。もっとゴハンよこしなさいよ！」