季節の丼とちっちゃなイカ飯

 地元のスーパー。

近海の新鮮魚が豊富です。

春の味覚。そろそろ時期も終わりに近いので

昨夜は、手抜きで、

生シラスと桜えびの丼ぶり。

ちょこっと大根おろしと刻みのりをご飯の上に散らして簡単。

美味しいんだよね～～。

わさび醤油でいただきます。

海が近くのご当地丼ぶり、

2人前で材料費298円の生シラスと298円の桜えび

なんで600円以下で出来ました。

ついでに買った地元産アカイカ。

こちらもひとパック298円。

本日のお買い物。298円均一状態。

ちっちゃなイカ飯の作り方

✳︎手のひらくらいの長さのイカ

✳︎もち米

✳︎酒

✳︎水

✳︎砂糖

✳︎醤油

✳︎昆布茶少々

✳︎刻み生姜   飾り用

先ずは、もち米をささっと洗って水に浸す。 

いかのはらわたをだして、下足綺麗もんで洗い吸盤をとりのぞいて。

ザルにあげたもち米をイカの6分目くらいまでぎゅぎゅっとつめて、適当に切った下足もいれて、爪楊枝でとめる。

調味料をいれたなべで20分～30分くらい中火で煮ます。

こんな感じで完成。

お皿に盛り付け

ちっちゃなイカ飯の出来上がり。

おつまみやパーティに、冷めてもおいしいイカ飯は如何ですか？

ちっちゃいから、ふた口ぐらいでたべれちゃう。

イカが小さいから、柔らかくて、

喜ばれること、間違いなし！