眼鏡

眼鏡は顔のお洒落です！

たかが眼鏡とあなどれません！

眼鏡と云えば福井が産地て言われるくらい福井は伝統があります。

その福井が東京 青山に291と云うお店を出しました。

そこで屋久杉の眼鏡を見ましたが、車が一台買える値段がついていました！

お洒落な眼鏡屋は京都に多くあります。

僕の眼鏡の全ては、浅野ゆう子さんのお店 代官山のアバ‐ロです！

店長の定岡さんは実に眼鏡枠の調整が上手く、もう顔にぴったりフィットします！

良い眼鏡枠は安くはありません！

車一台分は異常ですが、かなり高価なものがあります。

それは枠にダイヤが埋まっていたり、金で出来たり、鼈甲だったりと、いわゆる成金趣味的ではなく、ブランド物だったり、製作者の名前が彫られた手作りもので高価なのです！

日本人は眼鏡をかけている割合は高いと思います！

着る物に合わせて眼鏡を変える！

東京も眼鏡屋さん増えました！

似合った眼鏡は顔を引き立てます！

伊達眼鏡でお洒落をしている人もいます！

自分に合った 眼鏡を探しましょう

ちょっと変わった自分を演出出来ます！

知的にも、コケティッシュにも、ちょっと色っぽくも自由自在です！

いつも眼鏡をかけている人がベッドに入る前に眼鏡を外した時の艶っぽさ！

眼鏡はただの補正具から、遙かに進歩しています！

サングラスがトレードマークの井上陽水さんは、サングラスを外して歩くと、誰にも気がつかれないそうです！

サングラスも上手く使えば素敵、下手にかけるどダサくなります！

瞳の薄い外国人には必需品でしょうが、日本人は瞳は黒いので無くてもやっていけます！

日本人で夜サングラスをかけていると、多分見にくいと思います！

昔ある演出家がJeepに乗っていて、運転することがありましたが、フロントガラスにまで、スモークシ‐トが張ってあり、夜 もの凄く見にくかったのを覚えています！

阿呆かと思いました！

目が悪いのでサングラスは持っていませんが、ちょっとかけたいなと思います！