毛猛沢2022.10   (只見線) | やまばと6号の写真帳(仮)

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行ってみなくちゃ判らない。 行ったつもりが一番もったいない。 

終日逆光の この場所では

 

高層雲の曇天は絶好のお天気?

 

いつも同行いただくT氏のガイドで

 

撮影ポイントにたどり着きます。

 

 

臨時列車「Shu*Kura」号の復路撮影は

 

六十里越え越後側最奥の 毛猛沢の俯瞰。

 

 

飛騨高山で挫いた足は 

 

まだ 良くならず、

 

ストレッチはしているのですが

 

足首の稼働範囲は 浅く

 

強く踏み込めない。

 

上りも下りも 滑り 躓きながらも

 

よく登れたと 自分を褒めてやりたい。

 

 

*注意*

ここは取りつきから歩く 距離のわりに

極端に高度を稼ぎますので、

それなりの装備で臨んでくださいね。

 

 

今日もご覧いただきまして

 

ありがとうございました。