終日逆光の この場所では
高層雲の曇天は絶好のお天気?
いつも同行いただくT氏のガイドで
撮影ポイントにたどり着きます。
臨時列車「Shu*Kura」号の復路撮影は
六十里越え越後側最奥の 毛猛沢の俯瞰。
飛騨高山で挫いた足は
まだ 良くならず、
ストレッチはしているのですが
足首の稼働範囲は 浅く
強く踏み込めない。
上りも下りも 滑り 躓きながらも
よく登れたと 自分を褒めてやりたい。
*注意*
ここは取りつきから歩く 距離のわりに
極端に高度を稼ぎますので、
それなりの装備で臨んでくださいね。
今日もご覧いただきまして
ありがとうございました。