先生は、夜ケージで寝る。
そして先生が「朝起きた時=どうやらそれはおしっこ又はうんPをした時」に鳴きが入る
為、そこで初めてケージを開け、ブツの始末をして、先生を私達のベッドに入れる。
そして皆で二度寝を始めるわけだ。
そして以前こちらでも書いたが、夫の「タクシー」により、先生は日の当たるダイニングルーム
へと移動されるのだが、ごくたまに私がまだノソノソやっている寝室に戻って更なる
眠りを試みようとすることがある。
そんなことがつい最近あったので、夫に急いでカメラを持ってきてもらった。
何分、部屋があまり明るくなかったのと、私も半分ぼーっとしてたので、
映りが悪いですが、ご覧ください。
出戻って来た最初の1コマ
「えっ?なんでよ?なんで布団をめくっちゃうわけよ?」
(なんだか、申し訳ないぐらいに寒そうに見えるのは私だけか?」)
ちなみにこれなんですけどね、本当に冗談じゃなく、私が起きるまで、絶対にこんな感じで、
待ってますから・・
先生、厳しい~