宮沢孝之は本当のことを言って

 

京都大学を辞めなければいけなかった

 

みんな計画されている

 

大事なのはその先にあるのが何かということ

 

だいたい、もう言ってますけどね

 

で、第4次産業革命の次

 

第5次産業革命の時代なそうですよ

 

生体工学とデジタル

 

このへんが活躍していきますよ

 

生体情報とデジタル、そしてパンデミック

 

つながってるわけです

 

モデルナのCEOはダボス会議に参加してその後、2019年に製造責任者に能力を持つように指令をくだしたのです。来年パンデミックが起きるからと言ったら半信半疑だったと動画の中で明確に言ってますよね。

 

そして国内でも経産省が第5次産業革命に向けて生体工学の分野を論文でまとめていますしね。最終的に何をやるかまではわかっていないのかもしれませんが(しかし総理府がムーンショット計画を発表はしているんですね。AWSにプラットフォームまで注文して)

 

パンデミックはワクチン接種に落とし込んでいくための計画。国産のmRNA型ワクチンの認可が下りたしファイザーの国産工場が福島県南相馬市にできます。

 

ワクチンは単なる感染症の予防が目的じゃない。大事な人を守るためにとキャンペーン、張ってましたけど、あれは用意周到に接種に向かわせるために考えられた宣伝文句でして、オランダ議会で質問を受けたファイザー上席管理職がワクチンで感染を予防する治験はおこなっていないと証言した動画がツイッターで評判になりましたからね。ファイザーは重症化を防ぐということだけをワクチン効果としてあげてるんです。

 

2021年の正月から猛然と調べてID2020なんてのをすでにやっていると、

 

こういう方向性で世界が動いていますよ

 

皆さん、ご注意と

 

アクセンチュア、マイクロソフト社と共同で、国際的なデジタル認証プログラム「ID2020」を支援するブロックチェーン・ソリューションを開発 (accenture.jp)

 

2017年からビジネスプラットフォームが発進していましてね、このデジタルIDがワクチンと関係してくるのですよ。まだ知らない人は「ID2020 ビルゲイツ」で検索してみてください。大手製薬会社とマイクロソフトはデジタルIDを作成する「id2020アライアンス」と呼ばれるもので提携して動いており、そこにアクセンチュアがブロックチェーン技術で参加。同社はHPで発表していますよね。彼らのようなグローバル企業が協働で並行して動いているわけです。日本もデジタル省ができましたしブロックチェーン技術とかよく聞くようになりましたね。決して無関係なわけ、ないでしょう。

 

今終りが始まる(ID2020)|hommejian1 (note.com)

 

でも、聴いてくれたのは1割、いただろうか

 

上のほうは知ってます。総理クラスから担当大臣は当然。

 

菅前総理とか記者会見で予定通り人口が減ってますとしゃべった動画がツイッターで何十万回も見られましたね

 

もう何が言いたいか、わかりますね

 

あなた、だまされてるんですよ。早く気づいて、この虚構から脱出しないと。何から何まで完全把握されて管理される社会なんて、たまったもんじゃない。

 

 

 

 

 

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