今の思い  | Leo 腎不全闘病、Letty 悪性黒色腫と診断され...

Leo 腎不全闘病、Letty 悪性黒色腫と診断され...

2016年8月腎不全と宣告され、
Leoは闘病をものすごく頑張りました。
そして、2018年11月 虹の橋へと旅立ちました。
2022年3月、新しい家族、Lettyを迎えました。
2023年、口腔内に腫瘍が見つかり、病理検査の結果、
悪性黒色腫と診断されました。

Lettyが旅立って一月、先日(4月15日)、最初の月命日を迎えました。

 

翌々日はLeoの月命日でした。

 

闘病は大変でしたが、そのことも含め、Lettyと過ごした時間が恋しいです。会いたいです。今は時間はできましたが何もする気が起きず、気力が失せてしまっております。

考える時間が増えたことで、日々後悔の念に駆られ、申し訳ない気持ちでいっぱいになっております。後悔しても仕方がないのですが。。。そして、どうして悪性黒色腫(メラノーマ)を発症してしまったのか、等々、どうしようもないとわかっていますが、あれこれと考えてしまいます。

 

Lettyと同じく、長い間、繁殖犬として生きてきたわんちゃんを家族に迎えられた方のブログに載っていた内容です。

 

マザーテレサの言葉だそうです

 

人生のたとえ99%が不幸だとしても

最後の1%が幸せならば

その人の人生は幸せなものに変わる

 

そのわんちゃんはお空へ旅立ってしまったのですが、ご家族の愛情をいっぱいに受けて、わんちゃんはとても穏やかで幸せいっぱいな表情をしていました。

Lettyは最後の1%も辛くて苦しい思いをしていたので、Lettyの犬生を想像すると苦しくなり、涙が止まらなくなってしまいます。

 

我が家にきてすぐにGWを迎え、ドッグラン&ドッグカフェへ行った時のLettyです音譜

 

LeoもGWです音譜 かなり若い頃ですねほっこり

 

皆さま、急な暑さで体調を崩しませんよう、心よりお祈りいたしております。