先生が怖くて不登校に…という場合 | 不登校のなやみをなくす秘密

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お子さんの不登校に悩んでいるあなたへ。

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こんばんはお月様

不登校専門コーチ 

はらちゃんです

 
繊細すぎるのは強み!

あなたやお子さんは
「繊細」「人見知り」
だったりしませんか?

きのうの『世界一受けたい授業』で

HSP (Highly Sensitive Person)
ひといちばい繊細な人

についてやっていましたね。


これは病気や発達障害ではなく、
人の「気質」を表す名称です。


不登校について調べているなかで
HSCという言葉と出会ったかたも
いらっしゃると思います。

5人に1人いるといわれますが、
わたしもおそらくHSPです。


それもあって、子どものころは
他人からの目が気になったり、

先生から怒られるのが
(その対象が自分でなくても)
とてもこわかったり、

にぎやかなタイプの子といると
仲がよくても疲れちゃったり
していました。
 
 
 
昔から学校を休みがちな子が
わたしの友だちに多かったのも、
 
繊細な子と一緒にいるのが
自分にとって合っていたり、
 
悩んでいそうな子に
気づいて、気になってしまう
という能力が高かったからかも
しれません。



ここでお伝えしたいことは…

HSP(HSC)は生きにくい
思われがちですが、

それも「思いこみ」
だということです。

とらえ方や工夫次第で、
HSPならではの強みをいかして
心地よく生活していくこともできますよ。



もしお子さんが敏感で

担任の先生やあなたが
そうでない場合は
注意注意が必要なこともあります。


「うちの子、なんでそんな細かいこと
 気にするのかしら」
 
「思いきって学校に行っちゃえば
 何とかなるのに」
 
と思う方には、とくに
お伝えしたい部分です。

長くなったので、
この続きはあしたのLINE@で
お伝えしますね^^
 
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不登校の子との向き合い方や
心理のお話をお届けしますので、
 
ぜひ情報収取にお役立てくださいねクローバー
 
 
不登校専門コーチ はらちゃん 

(原  慈妙子 Hara Kumiko

米国NLP協会認定NLPプラクティショナー

カタリストカウンセラー

元県立高校理科教師

 

中学生のときから、ともだちに

「死にたい」という相談をされる。

 

悩む生徒によりそいたいという

おもいから教員になるが、

 

完璧主義な性格もあって

クラスに不登校の生徒が出たときには

自分を責めていた。

 

少しでも生徒の役に立ちたいと

教員をしながら

最新の心理学を学ぶなかで

 

ほとんどの悩みが

思い込みから生じていることに

気づき、生きやすくなった。

 

カウンセリングスキルを磨いて

他クラスの生徒まで

悩み相談に来るようになったが、

 

学校にこられずに悩んでいる

子どもたち、お母さんたちの

ちからになりたいと

 

安定の高校教諭を退職し、

不登校カウンセリング・コーチングを

行っている。

 

「ドロドロした気持ちがなくなった」

「子どもとのかかわり方が変わった」

などのお声をいただいている。

 

将来の夢は、農園で

「こころの学校」

をひらくこと。

 

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