昨日は日曜日!
しかしお祓いの予約等は無く…御朱印3件応対のみ・・・・・。
午後には東京からの来客があり、河鹿荘ロイヤルホテルにお泊り頂きました。
・・・えっ?・・・誰かって?
・・・理由有ってお教えできませんが、直接は私の来客ではなく、私の友人の来客。・・・ひょんなことで、社務所をお貸しする事となり、昨晩の会食はご一緒させて頂きました。
山代温泉の割烹炉端ですが・・・・・。
美味しすぎて結構食べちゃってから画像に納めました・・・(笑)
このご来客と、私とこの友人の共通の友人の山代の神主さんから紹介いただきましたが、ココ!・・・とっても美味しいです(^O^)/
今日は朝から別の東京からのご来客にお会いしてました。
講談師の宝井琴柑さん!
6月10日(土)に「お江戸日本橋亭」で講談会があり、題材を「長谷部信連」石川県山中温泉の話としたようで、思い立ったが何とかでわざわざお越しになられました。
東京方面の方は是非行ってみて下さい!
最初は白山神社の社務所で、お話を伺っておりましたが、折角なので長谷部神社にも行く事にしました。
能年玲奈改め「のん」ちゃん似の、可愛らしい彼女と長谷部神社にて自撮りしてみました。
さて、今日は午前中は白山町納税組合の払い込みや、神社月末支払の銀行出金、長谷部神社菖蒲湯祭のポスター製作&掲示依頼などでバタバタしてました。
お昼には昨日の客人と友人とでアローレでランチ!
4月1日リニューアルの加賀カニごはん!
以下はホームページより引用
「加賀カニごはん」の定義・ルール
[英語表記]
KAGA CRAB GOHAN
[定義]
加賀市橋立漁港で水揚げされた貴重な香箱ガニ(雌のズワイガニ)を一杯(一匹)使った各店こだわりの「カニごはん」に、旬の野菜や魚を使った小鉢五品、味噌汁、献上加賀棒茶、デザート&コーヒーが付いた、加賀市ならではの上品なOMOTENASHIカニごはん膳。今回の料理のために地元作家が新たに作り下ろした山中漆器(お盆、汁茶碗)、九谷焼(小鉢皿一式、加賀棒茶敷き皿)に盛り付けているので、見た目も楽しんでいただけると思います。
[ルール]
正式名称は「加賀カニごはん」とする
英語表記は「KAGA CRAB GOHAN」とする
加賀市橋立漁港で水揚げされた貴重な香箱ガニ(雌のズワイガニ)を一杯(一匹)使用する
カニごはん膳の内容は火を使ったカニごはん、小鉢(五品)、味噌汁、献上加賀棒茶および
食後のデザート&コーヒー(紅茶)とする。作り下ろしの山中漆器(半月型のお盆)に盛る
カニごはんは香箱ガニと地場産のコシヒカリを使用し、カニはごはんと混ぜて食べるスタイルにする。火を使う。各店のカニごはんは、毎年改良する
小鉢は各店が創意工夫した以下の五皿とする
(地場産食材を使用する。料理内容は季節等に応じて自由に変えても良い)
☐ 和え物⇒季節の野菜を使用
☐ 揚げ物⇒旬の魚と季節の野菜を使用
☐ 酢の物⇒旬の魚と季節の野菜を使用
☐ 焼き物⇒季節の野菜を使用
☐ 香の物⇒季節の野菜を使用
作り下ろしの九谷焼に盛る
味噌汁は地場産の味噌、魚介類、野菜を使用する(料理内容は季節等に応じて自由に変えても良い)
作り下ろしの山中漆器(蓋付き茶碗)を使用する
献上加賀棒茶(冷茶)をつける
作り下ろしの九谷焼の上にグラスを置く
食後に各店こだわりのデザート(地場産の旬の果物や乳製品などを使用)と
コーヒー(紅茶)を提供する(デザートは季節等に応じて自由に変えても良い)
半月型の小盆で出す
協議会指定の箸袋を使用する
料金は2800円(税込)以下とする
細かいルールがありますが、とっても美味しかったです!
・・・で、東京に帰られる客人を送ってから、神社社務所に戻ってNさんN君と私で雅楽練習!
今日の文化センターで合奏練習するためですが、疲れ切っていて30分で切り上げ、後輩の「たまや接骨院」へ行って、背中の張りを癒して頂きました。
・・・で、その足で北國新聞文化センター小松教室へ!
いや~ぁ疲れました・・・・・
では!
おやすみなさい