ゲルハルト・リヒター展のあと常設展へ移動
イベントあるいは季節ごとに収蔵作品の展示替えがあるので、いつも楽しめます
ゲルハルト・リヒター展に連繋して2点
シルス・マリア 2003年
スイスのリゾート地シルス・マリアの写真を基にしたフォトペインティング
アブストラクト・ペインティング
1994年
リヒター展の復習ができます
ゲオルク・バゼリッツ 自画像1
1996年
作者は1938年に旧東ドイツに生まれ(リヒターは1932年)西ドイツに亡命した
「薫風の季節 没後40年
黒田辰秋」
黒田辰秋(くろだたつあき)1904〜1982年
京都に生まれ、河井寛次郎、柳宗悦の民藝運動に共感し参加1924年(大正14年)
1924年(昭和4年)上賀茂民芸協団を設立
1970年(昭和45年)木工芸の分野で初めての人間国宝に認定
松本民芸家具のブログをあげた
ばかりでまた民藝に出会いました
あと気になった作品は、
会田誠 美しい旗(戦争画RETURNS)
1995年
藤田嗣治 薫空挺隊敵陣に強行着陸奮戦す 1945年(昭和20年)
靉嘔 アダムとイブ 1663〜67年
アート鑑賞の後は、銀座でランチ
泰明小学校となりの
レ コパン ドゥ ドミニク ブシェ
ドミニク ブシェ氏がプロデュースするビストロ
ＨＰより
コックさんは5人(女性3人男性2人)いて、当日は女性3人でした
アミューズ
キッシュロレーヌ
ポーク
デゼール
気取らないコスパの高い
ビストロですね
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