はるのメモ帳 -30ページ目
先日登った高水三山での出来事。
歩いていたら
ちょっと離れた木々の間に人影。
それは別のルートを
歩いていた人たちだった。
お互い、存在に気がついて
相手が
「ヤッホー!」
と手を振ってくれた。
私も大きく手を振り返す。
こういうの嬉しい。
山を登っていると
すれ違う時
みんな挨拶してくれる。
全く知らない人だけど
みんな自然と
「こんにちは〜」
道を譲り合い
「ありがとう」
山ではみんなフレンドリー。
こういう温かい交流が嬉しい。
みんなの心がほわほわ
柔らかいのを感じる。
これも自然の力なのだろう。
普段、街中だと
ギスギスしたり
せかせかしがち
こんな風にみんなの心が
いつもやわらかだったらいいな
心をほわほわに…
やわらかい心
忘れないようにしよう。
忘れそうになったら
また山に会いに行こう
先日の日曜日
雨予報だったが
祈りが通じたのか曇り予報に。
奥多摩の高水三山へ縦走してきた。
曇り空とはいえ
その日の最高気温は29度の予報。
湿度も高く、
ちょっと歩くともう汗だく。
ちょっと前までは
防寒着やチェーンスパイクなど
冬装備も気にしていたけれど
その必要は全くなし。
もう暑さ対策の方が必要。
すっかり山も季節が変わったのを感じた。
今回の山行
登り始めが一番きつかった。
慣れない暑さになかなかの急登。
これからまだ先は長いのに
めげそうになる。
それでもこの日は曇りだったので
木陰に入ればひんやり涼しい。
晴天じゃなくてよかったかも…。
一つ目
高水山山頂
あんまり眺望はない。

新緑
今の時期だけの鮮やかな緑がきれい
二つ目
岩茸石山山頂。
三山の中では眺望が良いところ。
ツツジもきれい
惣岳山へ行く途中
登ってきた高水山が見えた。
自分がずっと歩いてきた稜線。
あそこからずっと歩いてきたのかと思うと
達成感が半端ない。
最後
惣岳山山頂
ここもあまり眺望はなし。
それでも三山無事に登頂できて満足。
雨に降られることもなく
無事に下山。
緑いっぱいのトンネルを歩けた。
気持ちよかった。
登りごたえもあって
今回もいい登山だった。
高校に入学して
もうすぐ2か月。
無遅刻無欠席。
5年間も不登校だったのが
嘘のように息子は学校に通っている。
これって不登校が解決したのだろうか?
息子が学校に行かなかった時
いつになったら終わるのだろうと
終わりの見えないゴールに
何度も泣いた。
その時は
息子が学校に行くようになったら
解決するような気がしていたけれど
学校に通い出した今でも
また行けなくなるんじゃないかという
不安は拭えなくて
不登校が解決したとは思えない。
今日、学校に行ったからといって
明日も行くかはわからない。
不登校が始まるのは
ある日突然だと知っているから。
不登校が終わったって思えるのは
きっとまだ先なんだろう。
今日も行ったなぁ…
が積み重なって
いつか振り返った時に
あの時終わってたんだなって
思える日が来るんだろうな。
不安はずっとあるけれど
朝、いってきますと出かけていく。
ずっと望んでいた
なんてことない日常は
やっぱり嬉しい。
5年前の私に伝えたい。
大丈夫、
間違ってなんかない。
前を向いて歩き出すようになるよ。

