4月上旬

ずっとやりたかった

陣馬山〜高尾山縦走に挑戦。

 

 

 

この日は朝から快晴!

季節外れの暑さになりそうな予報。

絶好の山行日和。

もうワクワクしかない。

 

7:30

陣馬高原下を出発!

まずは陣馬山を目指す。

 

 

 

この山行の中で

一番標高が高いのが陣馬山。

陣馬山までの急登が一番きつい。

 

 

 

 

9:10

陣馬山に到着。

お馬さんに3度目のこんにちは。

 

image

 

雲一つない青空

きれいな富士山が見えた。

富士山が見えると

やっぱり嬉しい。

 

前回はここでゆっくりしていたけれど

まだまだ先は長いので小休憩して出発。

 

 

 

木々の合間から富士山

富士山を見ながら稜線歩き

気持ちいい

 

 

 

10:07 

明王峠

桜が咲き始めていた。

 

前回はここで下山して

相模湖方面へ抜けたけど

今回はその先へ…。

まだまだ長い。

 

 

 

11:40

景信山に到着。

陣馬山から景信山までが長く感じた。

 

 

 

ここでも富士山がくっきり。

よくみると少し雲が出てきている。

 

 

写真ではわかりづらいけれど

スカイツリーや東京のビル群が見えた。

 

 

 

 

そんな絶景を見ながらお昼ご飯。

めちゃくちゃ美味しい。

至福の時間。

お腹が満たされたら出発。

 

 

 

 

景信山を出たところで

憧れの丹沢山系が見えた。

いつか登りたい

蛭ケ岳…。

 

 

 

 

13:00

狸さん、こんにちは

小仏峠を通過。

 

 

 

13:30

城山に到着

茶屋でアイスをゲット!

 

この時、季節外れの暑さで

まるで夏。

冷えたアイスが体に沁みた。

間違いなく人生で一番おいしいピノだった。

 

 

高尾山まであと少し

途中、山桜があちこち咲いていてきれい。

お花見山行。

 

 

この頃になると

さすがにへろへろ…

写真の数が自然と減る(笑)

数枚、桜の写真あり。

もう写真が載せられないので割愛。

 

 

 

15:00

高尾山に到着!

 

陣馬山や景信山から

きれいに見えていた富士山。

城山、高尾山からは

もうガスって見えず…。

時間帯によって

こんなに変わるのかとびっくり。

 

 

 

今年やりたいことのひとつだった

陣馬山~高尾山縦走。

とにかくケガ無く

無事に完走できて嬉しかった。

達成感半端ない。

 

9時間の山行

この日の歩数

32,134歩

歩行距離

21.75km

 

多分人生で一番歩いた日。(^^;)

翌日、さすがに筋肉痛。

完全に消えるまで

1週間くらいかかった。(笑)

 

 

終わった直後は

さすがにしばらく山はいいや…

と思ったが

人間忘れるもので

やっぱりまた登りたいな…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ数年

夏休みをいただいて

家族で旅行するのが恒例。

 

 

 

ぼーっとしていると

あっというまに何もせず

終わってしまうから

今年も夏休みの計画をたてる。

 

 

こういう計画をたてること

実は苦手。

できればやりたくない。

 

 

自分ひとりならば

適当で行き当たりばったりにしても

さほど問題なく気楽なのだが

家族がいるとそうもいかない。

 

 

いろいろ考えているうちに

だんだん疲れて

めんどくさくなり

投げてしまいたくなる。

 

 

“もういっそのこと、

旅行の計画やめちゃおうかな”

 

 

でもそんな時に思い浮かぶのは

母の姿。

 

 

去年、初めて母を誘い

息子と3人広島へ旅行した。

 

もちろん楽しかったのだが

ちょいちょい文句ばかりいう母に

うんざりもした。

 

 

そんな母だが

会う度に広島でのことを

“楽しかったね!また行きたいね!”

と何度も言うのだった。

 

それを聞くたび

そんなに楽しかったのかと

旅行に誘ってよかったなと思う。

 

 

 

以前読んだ本に書いてあったこと

 

“人生で一番大切なことは想い出を作ることだ”

『DIE WITH ZERO』ビルバーキンズ

 

何か物質的なものにお金を使っても

その時だけの喜びで終わってしまう。

けれど、体験するようなことはその時だけではなく

その後もずっと喜びをくれる。

 

 

ここを実感する。

 

広島旅行は

その時、楽しい時間をくれたが

こうして1年たった今も

喜びをくれる。

 

母に、そして私にも・・・。

 

 

今はまだ元気な母だが

いつまでもこれが続くわけではない。

息子も家族ではなく

他の誰かと旅するようになるだろう。

いつか同じようなことをしたいと思っても

できなくなるときが必ずくる。

 

 

 

そんな風になったとしても

一緒に旅した想い出は

“楽しかったね”と

色あせることなく

事あるごとに

喜びをくれるのだろう。

 

 

後悔しないように

たくさんの想い出を作ろう。

 

 

そんなことを考えながら

今年もめんどくさい計画をたてるか!

と自分を奮い立たせるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子が学校に行くようになって

家にひとりでいる時間ができるようになった。

 

今までも朝は息子は寝ていたから

出勤までの時間は

ひとりの時間ではあったのだが

自分以外の人の気配が

家の中にしない

そんなひとりの時間を

久しぶりに味わっている。

 

 

自分の定休日も

自分ひとり

家に誰もいない。

たったそれだけのことなのだが

すごくほっとして

心が休まる

 

 

最近読んだポリヴェーガル理論でいうと

緑の時間だろうか。

緑の神経・・・穏やか、安心する、喜び

 

そんな時間がとれると

不思議なもので

ちょっとやってみようかなと

動き出したくなるもので・・・

 

 

家で揚げ物なんてめったにしない私が

からあげを作り出してしまうのだから

びっくり。

 

 

私にとってひとりの時間が大切なんだと

改めて感じた。

 

 

ポリヴェーガル理論に書いてあった言葉で

印象的だったものをひとつ

 

自分が穏やかになれる

緑の時間を探す項目に書いてあった言葉

 

“穏やかって地味なのです

 派手な魔法のようなものではないのです”

 

これが私にとってはすごく胸に刺さった。

 

 

うっかりすると

まだ幸せになりたいと

幸せ探しをしてしまっていたりする。

 

誰かと比べて

SNSにあがってくるような

キラキラした刺激を求めていたり

 

辛い気持ちやしんどい気持ちから逃げたくて

派手な魔法のような方法に

飛びつきたくなることもある。

 

 

でもそうじゃなくて

 

自分が穏やかに

ちょうどいい塩梅でいられること。

ACTで言ったら

“いまここ”を感じること。

自分のことを観察する自己のこと。

 

 

それは本当に

地味でなんてことないこと

キラキラなんてしてないこと

 

 

だから気を付けないとすぐに

刺激的なものに目を奪われて

見失ってしまう。

 

 

それが自分を穏やかに整えてくれる

緑の時間なんだろう

 

 

私が穏やかになれること

見失わないように

緑探しをしていこう