はるのメモ帳 -23ページ目
息子が学校を休み落ち込んだ月曜日。
気持ちを切り替えて帰宅後
以前とは少しと違った息子の様子に驚いた。
翌日、普通に学校にいく息子の姿に
今までとは少し変わったのかな
そんな風に思った。
これが先週の話。
本当はこの話を先週のうちに
ブログに上げようと思っていたのだが
書き上げられず保留していた。
このまま
また順調に学校にいくだろうと思って。
しかし、現実はそんな
綺麗な物語のようにはいかなかった。
また息子は休んでいる。
うーん
やっぱりそんな簡単に
解決する問題ではないんだな。(^^;)
不登校の根深さを感じる。
正直このブログをあげることを迷った。
それは息子が学校に行き始めたことを
周りの人も喜んでくれていて
その期待も裏切るような気持ち
そして不登校解決したようなことを書いたのに
かっこ悪いと思ってしまう
自分の見栄もある。
しかしやっぱり
そんなトントン拍子で解決する問題ではないんだと
リアルな気持ちを書き残そうと
そのままあげることにした。
正直、自分もがっかりしている。
大声で叫びたい。(笑)
しかし、これも息子の選択した人生なのだ。
私は私の人生を歩むと決めたから
がっかりも充分に味わいながら
今日も目の前のやることに
心を込めよう。
息子が学校を休んだ月曜日
久しぶりに落ち込んだ。
息子が学校を休んだ
たったそれだけで
感情はジェットコースター
頭の中のぐるぐるが止まらない
久しぶりに味わうこの感覚
あー疲れる…
息子が学校に行くか行かないかで
こんなにも自分が
揺さぶられている。
他人に左右される人生。
これって自分を生きてない
そんなの嫌だ。
学校に行かない
これで困るのは
私ではなく、息子。
それなのに
なぜこんなに
ザワザワするのか
自分に問う
なぜ?
なぜ?
なぜ?
最終的に出てきた答えは
息子の心配ではなく
自分の不安。
息子が学校に行かず
ずーっと家にいて
ニートになったら
私が一生働いて
養わなければならない。
ずーっと頑張らないといけない。
もう頑張りたくないと
泣いている小さな私。
そっか…
だからザワザワしたんだね。
そこでさらに問う。
本当にそうなのかな?
息子が学校に行かず
このままニートになったとして
その面倒を私が見ないといけないのか?
そんなこと
決まってはない。
学校に行かなかった結果
どうなるかも
まだわからない。
学校に行かなかった結果は
息子が背負うもの
息子の人生
私が背負う必要はない
私は私の人生を
生きていいんだよ
ここに初めて気づいたのは
1,2年前。
初めて気づいた時
ハッとして
心の中のザワザワが
スーッと軽くなったのを覚えている。
それでも
同じようなシチュエーションになると
今回のように飲ませてしまう。
その度に気づいて
自分で自分に声をかける。
大丈夫。
私は私の道を歩んでいいんだと。
月曜日、
息子が学校を休んだ。
久しぶりに結構落ち込んだ。
いつもなら起きてくる時間
起きてくる気配がない。
声をかけようか
そのまま放っておこうか
ひとり葛藤。
しばらくして
ガサガサとする物音に
“行くかな”
と期待して
“頭痛がするから学校休みたい”
のひと言で
一気に奈落の底に落ちる。
久しぶりに味わう
この感覚。
落ち込んだ。
またダメなのかな…
今までことがよみがえる。
学校を休むこと
普通に学校に行っていたとしても
学校を休むことなんて
誰だってある。
普通のこと。
そして数か月前までは
こんなの日常茶飯事だった。
それなのに
こんなに感情が揺さぶられ
辛くなるのは
不登校が
それだけしんどくて
もうそこには戻りたくないからなんだろうな。

