続きです。

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お話は今日で最後です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
ずっとイライラ、もやもやしていた数日。
なかなか息子を許せなかった。
それが自分にとってよくないことだとわかっている。
たくさん心理学を学んだのに許せなかった。
 
許せないんだね。
そう何度も自分で寄り添う。
そして問う。
「どうして欲しかったのかな?」
 
 
そこから出てきた小さな私。
それは何度も何度も謝っても
許してもらえなかったこと。
無視されたこと。
顔色を伺って、機嫌を直してもらうために
一生懸命いい子になろうとした私。
私はこんなに謝って頑張ったのに・・・。
それでも許してもらえなかった。
悲しかった。
 
もういいよって許してほしくて
嫌われたくなくて
ひとりになりたくなくて
大好きって言ってほしかった。
 
 
そっか・・・。
こんなに我慢していたんだね。
頑張っていたんだね。
もうそんなことしなくていいよ。
大丈夫だよ。
大好きだよ。
 
 
自分がかけて欲しかった言葉を自分でかける。
そしたら涙があふれた。
わんわんと泣いた。
やっともういいかと思えた。
 
 
あぁ、これが自分と向き合うこと
昇華できた瞬間。
 
古いプログラムは強力だから
きっと何度でも出てくるだろう
小さな私が何度でも
 
でもその度に優しい言葉を自分でかけよう。
 
もう充分よくやっているよ。
大丈夫。
大好きだよ。