阿久沢亮太(架空/遊撃手/Aランク)
成長タイプ:早熟/遅め
井上和司(架空/外野手/Aランク)
成長タイプ:超晩成/急降下
509~510人目は架空Aランク
阿久沢亮太
井上和司
です。
うん
まぁ
いい選手ですよ。
長打はないですが
それ以外の能力はまあまあ高くて
レギュラーで使えば
確実に3割を残してくれます
守備面も安心です
でもなんなんでしょうね
このふたりの
違和感
喉に魚の骨がつっかえてるような・・・
あまり触ってほしくないところを撫でられているような・・・
言葉では説明できない
不安な感じ
長年そんな感情を抱いていたのですが・・・
Twitterでお世話になっているフォロワー様も同じ感情を抱いていることが判明しました
捕 丸田常道
— a'm(やきゅつく垢) (@masayakyutuku) February 8, 2022
一 岩田一浩
二 箱崎崇
三 宮沢晴雄
遊 萩原文彦
左 中尾秀一
中 土屋悠紀夫
右 町田博幸
指 阿久沢亮太
わかるひとにはわかる
繋がらないか繋がるのかよくわからない打線笑#やきゅつく2003
井上和司って、どう評価すればいいのか判断が難しくないですか⁇#やきゅつく2#やきゅつく2003
— エス (@shiba_nori) March 17, 2022
同じことを思っている方がいたときの安心感。
そう私は典型的日本人なんです。
ただそれでも、普通に見れば優秀なこの二選手に対し、なぜこんな感情を抱いてしまうのかは謎のままです。
阿久沢選手の初期能力の低さ
井上選手の走力の低さ
あたりがマイナス要素になっているのでしょうか?
いやでも・・・う~む。
ただ・・・
なんとなく
なんとなく・・・ですが
横浜DeNAベイスターズの
石川雄洋
倉本寿彦
両選手の完成形が、阿久沢亮太と井上和司ぽいという気は、しました。
なぜそう思ったのかも、言葉で説明することは、困難です・・・
~阿久沢亮太~
<通算成績>
実働14年 レギュラー9年
1397試合 4505打数 1461安打
.324 21本塁打 492打点 52盗塁
首位打者1回
<キャリアハイ>
134試合 478打数 167安打
.349 4本塁打 40打点 7盗塁
首位打者
<年度別成績>
~井上和司~
<通算成績>
実働13年 レギュラー10年
1511試合 5127打数 1611安打
.314 40本塁打 622打点 104盗塁
<キャリアハイ>
137試合 529打数 176安打
.333 2本塁打 95打点 48盗塁
<年度別成績>