旧世紀201年目
113勝26敗1分
勝率.813
優勝
日本一(対広島)
■チーム成績
打率 .325
本塁打 201
盗塁 573
防御率 3.10
■打者
■投手
■公示
引退
飯田哲也(外)
ドラフト
宮崎一彰(二)
滝武志(捕)
FA退団
横山竜士(投)
植田直剛(外)
スタッフ交代
スカウト レオノーラ→花月六郎
■総評
前年に続き2番植田のラミレスリスペクト采配でしたが、肝心の植田はラミレスをリスペクトしていなかったのか、FAで退団となりました。
3番に野村が入り、打点王&MVPと一気に主力へ駆け上がります。
2年連続首位打者の松浦はたぶん向いていない5番を打ちました。
服部、斉藤の6、7番コンビもかなり強力です。
9番飯田は引退し、正捕手田口もそろそろ交代でしょうか。
高橋一三が60試合で202イニングで最優秀防御率というすごい活躍です。
飯岡もタイトル3つ獲得とMVP級の働きでした。
西口はこの成績でノンタイトルとは、ついていません。
前年復活した金田はかろうじで踏ん張っていますが、そろそろ厳しいです。
やや復活した横山はオフに退団。
2年目のきたへふはそこそこな成績です。
あと三井が6勝負けなしと安定しています。
大場の安定感は変わらずえぐいです。
岡島は防御率2.36でやや不調だったと感じてしまいます。
北は前年に続きわずか3試合・・・
晩成なのでぜんぜん衰える年齢ではないのですが・・・
★MVP★
三井勝義
不思議と負けない三井。選ばれるときにMVPに選んでおきます。