旧世紀160年目
104勝34敗2分
勝率.754
優勝
日本一(対中日)
■チーム成績
打率 .319
本塁打 239
盗塁 112
防御率 4.09
■打者
■投手
■公示
トレード成立
西博史(外)
↑↓
上野巌(二)
ドラフト
石川未乗(投)
一ノ瀬慎也(投)
FA退団
金子彰(投)
野村文夫(投)
的山哲也(捕)
大井克也(外)
■総評
清原が2年連続のMVPです。
間違いなく清原の時代となりました。
篠塚の退団により穴になると思われた二塁には、天才飯塚が入りました。
二塁もそつなくこなす、さすが天才です。
そのかわり遊撃には久慈が復帰し、強力打線のなかでかなり浮いています。
朝倉と斎藤雅が防御率3点台と安定感が増してきました。
黒田は1年目から新人王を獲得、幸先の良いスタートです。
島田も初の規定に到達と頑張りました。
大木と松浦はまぁこんなものかなという成績ですが、安田がなかなかの安定感を誇ります。
高木の後継はまさかの安田でしょうか。
ドラフトでは架空Sランク石川を獲得。
先発中継ぎ抑えなんでもできるタイプなので、今後のキーマンになりそうです。
FAでは大量四人が退団します。
西武みたいですね。
★MVP★
安田進也
能力的には大したことないのですが、思わぬ安定感を見せます。