旧世紀155年目
100勝38敗2分
勝率.725
優勝
日本一(対横浜)
■チーム成績
打率 .319
本塁打 210
盗塁 102
防御率 4.32
■打者
■投手
■公示
引退
宇田川圭太(投)
ドラフト
■■■■(一)
■総評
前年の長池に続き、ドラフトで超大物■■■■を獲得しました。
2年続けて超即戦力野手の指名・・・
少し前まで強打者が少ないことに悩んでいたことが、うそのようです。
そんな長池は一年目から四番に座り、185打点でいきなり打点王を獲得します。
当然のように新人王。
ミスターブレーブスは伊達じゃありません。
気が付いたら篠塚、飯塚、蓑田、長池とすさまじい上位打線が完成しています。
ここに■■■■が加わったらいったいどうなるのでしょうか。
下位打線の的山と久慈もいい味出してます。
投手はずば抜けて活躍した選手はいませんでしたが、再び先発に転向した高木康はさすがの安定感です。
みそっかすだった霜崎も初の防御率3点台と、やっとAランクらしい成績を残します。
中継ぎ抑えは小田は例年通り頼りになります。
他の中継ぎ陣は、ちょっといまいち。
やはり高木は中継ぎでしょうか・・・
★MVP★
長池徳士
ミスターブレーブスの名に恥じぬ、一年目からとんでもない活躍です。