旧世紀6年目
96勝41敗3分
勝率.701
優勝
日本一(対ヤクルト)
■チーム成績
打率 .292
本塁打 171
盗塁 44
防御率 3.50
■打者
■投手
■公示
引退
金田政彦(投)
佐竹学(外)
ドラフト指名
藤田太陽(投)
五十嵐章人(三)
FA退団
徳元敏(投)
久保田久司(外)
テスト入団
定岡智秋(遊)
スタッフ交代
戸田涼太郎→佐々木誠
■総評
左腕三本柱と嘉㔟、田中以外はいまいちでしたが、福留三冠王という絶対的な活躍で、当然のように日本一です。
大石は二塁レギュラー、戸口はチーム最多登板で新人王を獲得と、Sランク新人が戦力になりました。地味にセリーグもヤクルトが三連覇しています。
オフには金田と佐竹が引退、徳元がFAで退団と、初期メンバーの功労者がチームを去りはじめました。
張本などの新戦力も台頭し始め、時代の移り変わりを感じます。
テスト生の篠塚は、ちょっと出番がなさそうです。
★MVP★
福留孝介
三冠王まで獲られたら、さすがにMVPでしょう。
契約更改では3憶円アップくらい要求してきそうです。