富岡健治(架空/二塁手/Bランク)
成長タイプ:普通/普通
記念すべき一人目から誰?という選手ですみません。
はたして私以外にレギュラーとして使った人はいるのだろうか?
守備は一流だが打撃はからっきし、ユーティリティというわけでもなく、走力も普通。
そんな彼の萌えポイント、それは・・・
あの川相昌弘と16年に渡り鉄壁の二遊間を形成したこと
たった一つの武器だけで、16年間もレギュラーを張り続けた男。
きっと、血のにじむような努力をしてきたのでしょう。
阪急の往年の名選手、大橋穣を彷彿とさせる、渋い選手でした。
~富岡健治~
<通算成績>
実働16年 レギュラー16年
2072試合 5469打数 1198安打
.219 13本塁打 412打点 220盗塁
<キャリアハイ>
131試合 352打数 84安打
.239 4本塁打 46打点 20盗塁
<年度別成績>
★おまけ
富岡健治に挑み敗れた男その①
川島輝男(架空/二塁手/Aランク)
成長タイプ:普通/早め
<通算成績>
実働5年 レギュラー0年
497試合 1191打数 394安打
.331 8本塁打 220打点 161盗塁
<キャリアハイ>
115試合 260打数 88安打
.338 1本塁打 54打点 51盗塁
<年度別成績>
富岡選手とは逆に、打撃は一流だが、守備がいまいちだった川島選手。
5年間、代打、準レギュラーとして活躍するが、富岡選手の低くも厚い壁を破れず、富岡選手を贔屓した監督に嫌われたか、トレードで放出されることに・・・
富岡健治に挑み敗れた男その②
大原誠一(架空/二塁手/Aランク)
成長タイプ:普通/遅め
<通算成績>
実働11年 レギュラー0年
591試合 529打数 134安打
.253 14本塁打 91打点 6盗塁
<キャリアハイ>
72試合 84打数 21安打
.250 2本塁打 12打点 1盗塁
<年度別成績>
川島選手とトレードで入団したのがこの大原選手です。
Aランクとは思えない低レベルに安定した選手で、川島選手との釣り合わないトレードには物議を醸したとか醸さないとか・・・
出番は富岡選手の代打or守備固めくらいで、控え選手らしい控え選手でした。