ハーブを使い自分の身体と向きあえた! 自分編その3 | 横浜 薬に頼らず家族と自分が元気で健康になる!ハーバルセラピスト養成講座

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薬を使う前にできることはないか?薬に頼らない生活をしたい!家族や自分が電気に過ごしたい!そんな願いをハーブを使って叶えていきましょう。横浜市、川崎市、藤沢市、茅ヶ崎市、

こんにちは。横浜市港北区で現役薬剤師が教えるメディカルハーブ教室・薬草コンシェルジュの渋谷亜弥(しぶたに あや)です。


私が主催する薬草魔女の会は、ハーブの資格だけでなく、ハーブを生活に取り入れやすく講座をしています。


初めての方はこちらをどうぞ。



ハーブを使い自分の身体と向きあえた!その2では、


「ストレスが強い時は、精油の方が感じ取りやすいし、わかりやすい」


かもしれないと書きました。


これは、あくまで私の感覚ですので、皆様に当てはまるかわかりません、ご注意を!






ストレスが強い私の身体は、背中がガチガチ、股関節ガチガチでしたね。


結婚してから、身体のメンテナンスで鍼灸に行き始めました。


鍼灸は、週1回通いました。




その頃からですね、ハーブを使うようになったのは。


でも、ハーブのみ・・・ではなく、精油も使うし、フラワーエッセンスも使ってましたね。




鍼灸治療で身体がだいぶ緊張がとれました。


身体が緩んできたと言っても、まだまだ交感神経優位でしたね。


それでも身体の方が緩んできたら、ハーブの方が身体に馴染みやすかったです。


私は、飲んで身体の中から作用させた方が、早く治るように感じました。




そこで、旦那さんの一言でハーブを使うことに変化が起きました。


旦那さんは・・・


「なんでハーブは漢方薬みたいに煎じて使わないの?」


と。






「確かに!!昔は、薬で使っていたんだもんね。」と腑に落ちて、


ハーブを漢方薬みたいにして使う所から始めました。


ハーブティーで飲むようになったのは、だいぶ経ってからだったんですよね。




ハーブの使い方を知ってから、ハーブティーや漢方薬みたいに使うとか、使い分けをし始めました。


そうこうしている数年の間に、身体もだいぶ緩み、ストレス発散方法も学び、


交感神経のコントロールがだいぶ上手くなりました。




適度なストレスの時には、ハーブの方が身体に馴染みやすいと思いました。


つまり、ハーブを使って症状を改善していくのが、身体でわかるようになったんです。


もちろん、この間にも病院にいかないとわからないことは病院に行っています。


そのころから、身体に合わせて、精油もハーブも使うようになりましたよ。




精油がいいとか、ハーブがいいとか、どちらがいいか?ではなく、


その時の自分の身体に合わせて、精油もハーブも選んで使っていくことが大事になると思います。


自分の体調をみて、ハーブを使うか?精油を使うか?選べばいいと思います。


それを選択できるように、自分の身体を解るようになるために、ハーバルセラピスト養成講座をしています。



30種のハーブを知り、健康になるためにハーブが使えるようになるハーバルセラピスト養成講座はこちらです。




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