バリのカップヌードル | 世界自然遺産「屋久島」ライフ

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屋久島の大自然と日常を写真で紹介しています。

友人がバリ島へ旅行をした際のお土産の一つで頂いたカップヌードル。

一見デザインが少し違うだけで似てるなぁぐらいに思ってました、いよいよ食べようと仕度をするとなにやら大分違う気がします。


屋久島人の日記


中を開けてビックリ、フォークも入ってました。

裏を見るとUS1$の表記が、日本より大分安いですよね。


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スープはチキン味で油っぽいです、麺は卵麺のちぢれタイプに外見は見えました、腰がありそうです。

でも食べてビックリ、見た目とは異なりかなり軟らかい麺、腰はまったく無いです、日本では売れないでしょうね、その国に合わせたタイプをちゃんと作ってるんですね。


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カップはプラスチックで整形されてます、でもこれが意外に厄介でした。

意外と熱伝導が良く熱く感じます、紙の方が熱伝導が低いので日本のヤツに慣れてるので紙が良いですね。




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