岡山・鳥取 紀行録① | ココlogブログ

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ひとりの生活



晴れの国・岡山に行ってきました。


和気町の藤公園の藤は、先日の雨と風でかなり散ってしまっているような残念な状態でしたが、それでも少しはまだ残っていて、最後の見納めというかんじでした。

公式の写真↓を脳内で再生して補完するというもはやイマジネーションの領域。


2日目はグリーンヒルズ津山を散策。

ちょうど野外音楽イベントがやってたみたいで、いかつめの人と音楽でガヤガヤしてました。

(両親といる時のこういうのちょっと困るわ。韻踏むのはいいんですけど「いっぱいおっぱい」とか連呼するの勘弁して欲しい(苦笑)まじで反応困る)


3日目は鳥取へ。

初鳥取でした。鳥取デビュー。

位置関係は「ねっとり」で覚えてます。



砂の美術館の今年のテーマはフランス編。


ヴェルサイユ宮殿


ノートルダム大聖堂


ノートルダムの鐘だね↑


観光大国フランス


Les Misérables



砂と水だけなんですって。

これまでの展示も写真展示であったけどアンコールワットとかマチュピチュとか、すごかっただろうな〜


そしてメインの砂丘。


めちゃくちゃサラサラで足が埋まる埋まる。

 


オアシスには僅かばかり水も溜まっていて、子供達がキャッキャ言いながらめっちゃドロドロになってた。あとあと大変だろうな。

緩やかに見える方も実際に登ってみるとめっちゃキツイ。見た目全然大したことなさそうなのに実際、斜度すごい。

急角度の方登ってるひとなんなん。体力おばけなん?


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