安倍首相、靖国参拝 | ソバブロ

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<安倍首相>靖国神社に参拝 中韓の反発必至
毎日新聞12月26日(木)11時40分


http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1226/mai_131226_7002825597.html


 安倍晋三首相は政権発足1年を迎えた26日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。現職首相の靖国神社参拝は2006年8月15日の小泉純一郎首相以来で7年4カ月ぶりとなる。首相は靖国神社参拝に意欲を示してきたが、中国、韓国との関係改善を優先し参拝を見送ってきた。参拝を受け、中韓両国は激しく反発。参拝の自制を求めてきた米国との関係にも影を落とすと見られ、日本外交全体に大きな影響を及ぼすのは必至だ。
 首相は参拝後、記者団に「尊い命を犠牲にしたご英霊に尊崇の念を表し、御霊(みたま)安らかなれ、と手を合わせた」と語った。在任1年となる26日に参拝した理由について「残念ながら参拝が政治、外交問題化している。その中で1年間の安倍政権の歩みを報告した。二度と戦争の惨禍で人々が苦しむことのない時代をつくるとの誓い、決意を伝えるためにこの日を選んだ」と説明した。
 中国、韓国からの反発に対しては「戦犯を崇拝する行為との誤解に基づく批判がある」と指摘したうえで「中国、韓国の人々の気持ちを傷つける考えはない。それは靖国神社を参拝した歴代の首相と全く同じ考えだ」と強調した。首相は外国人も含めた靖国神社に合祀(ごうし)されていない戦没者を慰霊する敷地内の「鎮霊社」にも現職首相として初めて参拝した。
 首相は午前11時半ごろ、首相官邸をモーニング姿で出発。靖国神社によると、首相は献花し、「内閣総理大臣 安倍晋三」と記帳した。首相周辺は「私的参拝」と語った。
 首相は昨年の自民党総裁選で「第1次安倍政権で首相在任中に参拝できなかったことは、痛恨の極みだ」と表明。その後も「国のために命をささげた方々に尊崇の念を表することは当然」などと繰り返し述べ、在任中の靖国参拝に強い意欲を示してきた。
 一方で、靖国神社参拝に強く反発している中韓両国との関係を優先し、4月の春季例大祭、8月の終戦記念日、10月の秋季例大祭とも参拝せず、真榊(まさかき)と呼ばれる供え物や玉串料の奉納にとどめてきた。だが、参拝を1年間見合わせたにもかかわらず、中韓との首脳会談のめどが立たないことから、靖国参拝を決断したものとみられる。
 近年の首相による靖国参拝としては、小泉首相が01~06年まで計6回、毎年1度参拝。1996年には橋本龍太郎首相が参拝、宮沢喜一首相も92年に参拝している。


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いや、病院の待合室で知りましたが、驚きました。参拝は普通の事なんですがね。


中韓の反発必至って、言わせときゃいいよ。一から千まで日本に口出ししたいだけだから。


これで、日本にミサイル撃ち込むってんなら、倍返ししなきゃならないでしょうが、何もやりませんよ。


ま、安全のため、日本企業の撤収はしといた方がいいかもしれませんけど。特に中国。犯罪でっちあげて逮捕・拘束なんて朝飯前の政府ですから。あの国じゃ人質になりうる事を念頭に置かないと。


しかしメディアも情けないのう。中国が韓国が反発が、って言うだけでさ。内政干渉って言える奴はいないのかよ?


朝日新聞なんか、朝(鮮)日(報)新聞らしく、首相批判に徹していて、逆に笑っちゃいますけど。