Wolfgang ClaussenによるPixabayからの画像
前回の記事以降での大きな変化を。
3/14川崎競馬場で行われた重賞【SⅢ】ネクストスター東日本にギガ―スと門別からカプセルが出走しました。
ギガ―スは優先出走権を持ってのここへの出走、カプセルは恐らくクラシック路線では距離が長いからでこちらをチョイスしたのかと推測。
結果、ギガ―スは1着、カプセルは行き脚悪く13着。
ギガ―スは強かった。
兵庫CSの権利は得たがそちらに行くか、クラシック路線に戻すかはまだわからないですね。
カプセルはスプリント~マイルで引き続きチャレンジしてくれるでしょう。
この時点でギガ―スはポイントトップ!
ワンツーを指名していて、現在夢の三桁順位!
3/20大井競馬場で行われた重賞【JpnⅡ】京浜盃に多数登録していましたが、出走はなんとサントノーレのみで、レース自体も少頭数となりました。
クラシック出走権はゲットしているけど、ここへも出走って言うのは使っている方が調子がいいからなのか、強い相手にアテル事が馬にも+なのか、ちょっとでも可能性があれば賞金をなのかわかりません。
1700mで最内枠に入ったのでかなり期待大でしたが、見事にJRA勢を大きく引き離しての勝利に大一番での好走も期待しちゃいました。
この時点でポイントは引き離したトップ。
南関東の牝馬三冠レースはそのまま継続で、その1戦目、3/27開催重賞【SⅠ】桜花賞にパペッティアとマローネアバンティが予備登録していました。
マローネアバンティはやはりポイントが足りず(優先順位16番目)前週の大井の選抜戦へ出走(9着)で、桜花賞にはパペッティアのみ出走となりました。
人気が無さ過ぎて内心「みんなナメ過ぎだよ!」って思ってました。(単勝は買い忘れ)
結果は惜しくも2着。
バックストレッチで勝ち馬と並走も間に1頭入られて、それが3,4角を外を回らされるはめになり、結果それが勝ち馬との差に出た感じで悔しい。
悲観する内容じゃ無く、4/25大井での二冠目にかけてもっと期待が持てる内容でした。
年度が替われば、ダート統一GⅠの幕開けです。
初年度のタイトル獲得は中央か地方か、そして指名馬なのか否か・・・
※2024.3.29 終了時点
300~400位と奇跡!
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